沖縄県のキャンプ・ハンセンなど国内の米軍基地で新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ、岸田文雄首相は6日夜、首相官邸で記者団に7日の日米安全保障協議委員会(2プラス2)で在日米軍のコロナ対策について、一層厳格な措置を求めるよう林芳正外相に指示したと明らかにした。 一方で首相は、日米地位協定の改定は考え…
オミクロン株の水際対策として外国人の新規入国を原則停止している政府の対応について、海外にいる家族と会えなくなっている人などが対応を見直すよう求める署名を集め外務省に提出しました。 オミクロン株の世界的な拡大を受けた水際対策として、政府は去年11月末から外国人の新規入国を原則として一時停止していますが、これに伴って長期の在留資格がない外国人配偶者の入国ビザが停止され、多くの人が入国できない状況になっています。 これについて、海外にいる家族と会えない状態になっている人などで作る団体は、入国ビザの停止の撤回や、家族やパートナー、それに切実な理由がある研究者や留学生についても入国を特別に認めるよう求める署名活動をインターネット上で行い、およそ1万2000人の署名を6日、外務省に提出しました。 このあとオンラインで会見を開き、団体の代表で外国籍の妻が入国できなくなった新井卓さんは「家族と離れ離れにな
奴隷貿易商の立像引き倒しで無罪 「歴史の正しい側に」と弁護側―英 2022年01月06日20時27分 運河から引き揚げられ、博物館に展示されたエドワード・コルストンの立像=2021年8月、英ブリストル 【ロンドン時事】英南西部ブリストルで2020年6月、17世紀に奴隷売買で財を成した貿易商エドワード・コルストンの立像を引き倒して訴追された4人に対し、現地の裁判所陪審は5日、無罪の評決を下した。 「差別象徴」リー将軍像撤去 南北戦争の南軍司令官―米バージニア州 事件は反黒人差別の大規模デモの最中に発生。検察は器物損壊の犯罪性に焦点を絞ったが、弁護側は像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた。 訴追されたのは22~33歳の男女。米ミネソタ州で20年5月、黒人男性が白人警官に首を圧迫され死亡した事件を受け、抗議行動がブリストルにも飛
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