ブクマカ死んでしまうん? ってか、そもそもブコメって意見表明の為のものなんか?たった百文字しかないのにまともな意見表明なんてできんだろ。 単に記事内容に対するメモ書き適度として使って、本の帯とかポップみたいなものとして機能するが本来の目的なんじゃないか?
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タイプ1:本当に身体が無色タイプ インビジブルとかいう映画みたいに、身体のありとあらゆるパーツが無色になるタイプ。 まぶたも無色なので目を閉じても暗くない。 服は透過しないので大体は服を着たり、マスクをかぶるやつ。細かくは忘れたけど香取慎吾がやってたドラマの透明人間のタイプもたしかこれ。 多分、一番謎が多いタイプ。うんこが多分宙に浮くか、自分の体液と混ざれば無色で排出されるタイプ。 タイプ2:光学迷彩タイプ 光学迷彩を用いて表面上そこだけ透過しているかのように見えるタイプ。 なんか戦車が有機ELを用いてやってるらしい。 つまり人間の皮膚が有機ELパネルみたいに発色が変えれてその結果、透明になるタイプ。 タイプ3:石ころ帽子タイプ 存在感がなくなって石ころのように気にされなく成るタイプ。透明人間がどうかは怪しい。 でもこのタイプが一番便利ではないかと思う(解除可能であれば)。 あと、能力者バ
Moppy:私がいま通っている高校は、授業中に水を飲んだり、トイレに行ったりするのが禁じられています。なぜこういう決まりなのか、理由を聞くと「校長先生がお決めになったので」と説明されるだけ。思ったことを言っても、何も変わらないんだと思った。マフラーの長さも「伝統」で決まっています。本当は「伝統」という理由だけで思考停止してほしくないんですけど。
ワニマガジン社の公式サイトで画面右上の「ワニのロゴ」ボタンを押すと、ページ内の画像が全てワニ(実写)になる機能が発見され、SNSで紳士淑女たちから喝采を浴びています。 すごくワニ ワニマガジン社といえば成年コミックで圧倒的シェアを誇る出版社。公式サイトは一般向けページと18歳未満閲覧禁止の成年向けページに分かれており、18禁ページでは当然、サイトをリビングなどで開きっぱなしにしていると家族会議待ったなしの画像も多数掲載されています。 そんな悲しい事故を未然に防げてしまう神機能がこのワニボタン。PCの利用中にうっかり家族や上司に見られそうになっても、即座にボタンを押しさえすれば「ワニの生態について調べていた」としらを切ることができるわけです。ありがとうワニマガジン社さん。 これが(画像は一般向けページ) こうなる 感謝の気持ちを胸に、ボタンを実装してくれたワニマガジン社にワニボタン実装の経緯
対戦型ゲームなど電子機器を使って競う「e(エレクトロニック)スポーツ」が2019年秋の茨城国体の文化プログラムとして導入されることが分かった。都道府県対抗戦として行う予定。国体の全国規模の関連イベントでeスポーツを本格導入するのは初めて。 22日の定例記者会見で、大井川和彦知事が発表した。国体を共催する日本スポーツ協会と、導入についてほぼ合意したという。県は、プレーヤーや視聴者に10~20代が多いため、これまで国体に関心が無かった層にアピールできるなどとして導入を決めた。大井川氏は「東京五輪への導入を求める声も上がっており、県で採り入れたい。国体に注目を集めるチャンスにもなる」と述べた。 使うのはゲームソフト大手コナミのサッカーゲーム「ウイニングイレブン」。1チーム3人で対戦する。高校生と成年の2クラスで行う。体力差などがない特性から男女別とはしない方針という。地域予選などの詳細は、国内の
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で日大アメフト部の危険タックル問題についてトーク。映画紹介コーナーで『デッドプール2』を紹介している途中でタックルした選手の記者会見の中継が挟み込まれ、その中継を聞いた後にこの問題について話していました。 日大の加害者選手が日本記者クラブで間もなく会見。代理人と弁護士のふたりが付くようです。被害届も出たし、このままだと選手だけの責任に成りかねないので自身の希望で行われるとのこと。 pic.twitter.com/HtRCQGOoL3 — いとうやまね『氷上秘話』発売中?? (@mipolin_tokyo) 2018年5月22日 (町山智浩)……この人は日本刀とマグナム拳銃でとにかく人をバンバンバンバン殺して。生首とか手足がバンバン画面に飛び散って画面が血だらけっていう映画なんですね。だから子供は見れない。しかもこの……デッドプールのことは日本では
私には恋人がいる。 「大人になってから恋をはじめるのは難しい」と周りの人は言うけど、そんなことはない。 彼と出会ったのは、去年の冬だった。彼は友人の友人だった。この世で最も邪悪な空間である新宿三丁目の居酒屋のボックス席で、彼と私は邂逅した。はじめまして、お仕事は何されてるんですか、今おいくつですか、どちらにお住まいですか。あたりさわりのない会話は、私たちの距離を縮めない。彼は私よりひと回り年上の会社員で、東横線沿いに暮らしているらしかった。2時間ほど飲んだあと、彼のほうから私に電話番号を聞いてきた。私はここで初めて、はじめから彼のことを好ましく思っていたことに気がついた。 彼とふたりで出かけたのは、出会って1週間目の、土曜の晩だった。彼が選んだ店には一枚板のカウンターがあり、真っ赤な丸椅子には背もたれがなかった。くるくると回転する丸椅子は座りにくかったので、私はしばしば彼の膝に自分の膝をぶ
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