2018年8月17日のブックマーク (4件)

  • サマータイム導入の好機だ | 東京五輪 | 遠藤利明 | 毎日新聞「政治プレミア」

    我が国としては、国連サミットでの決議に基づく持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む必要があり、その一環として低炭素社会を実現することが重要だ。 五輪との関係でいえば、1964年の東京五輪では新幹線や高速道路が日技術の象徴として世界に発信され、レガシー(遺産)となった。 2020年の東京五輪・パラリンピックでは、レガシーは新幹線のようなハードではなく「ソフト」になる。一つはユニバーサルデザインの社会。そしてもう一つが低炭素社会だ。低炭素社会への取り組みの一つが、サマータイム制度の導入であり、世界に先駆けての(温室効果ガスを発生しない水素を中心とする)「水素社会」の実現だ。

    サマータイム導入の好機だ | 東京五輪 | 遠藤利明 | 毎日新聞「政治プレミア」
    hase0510
    hase0510 2018/08/17
    「レガシー」はIT業界限定でネガティブワードなんだけど知らないのかな。 https://www.wdic.org/w/TECH/%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%BC
  • “ニジマスも「サーモン」”の決定に批判 中国 | NHKニュース

    中国で淡水魚のニジマスを「サーモン」だとする新たな表示の規定が作られ、その決定方法をめぐって批判が起きています。 この中で内陸部・青海省の湖で養殖されている淡水魚のニジマスが、市場では「養殖サーモン」として流通し、流通量の3分の1を占めていると伝えました。 この放送をきっかけに、ネット上では「今まで海の魚だと思ってべていたのにニジマスだったのか!?」との安全性を心配する声や、材の表示方法に疑問を投げかける声が広がりました。 こうした声を受け、水産物の流通業者などで作る団体は今月10日、急きょ、表示の規定を変更し、「サーモン」の定義を拡大してニジマスを含むことにすると決定しました。 ところが、来、規定を変更するには変更点を公示したあと15日間、一般から広く意見を聞くことが定められているにもかかわらず、わずか3日で打ち切ったことから、各地で「でたらめな決定だ」、「消費者をばかにしている

    “ニジマスも「サーモン」”の決定に批判 中国 | NHKニュース
    hase0510
    hase0510 2018/08/17
    日本人は魚にこだわりありそうなイメージだけどニジマス=サーモンは受け入れられてるな。
  • サマータイム

    サマータイム導入反対であっても自民党を支持して何が問題なの? って言いながら、でも、自民党支持の理由は野党よりマシとかで、消極的 経済重視って点でも、サマータイムって導入するとシステム系の職業の人たちに負担がかかってITの発展においてマイナスになるってそれ、経済重視って言えるのか疑問 だから、サマータイムには反対するけど、自民党には消極的に支持する。ってよく分からない 明確に反対って言える物があるのに、消極的に、あやふやな基準を足すとなぜか自民党支持 多分だけど、このままだとほぼ確実にサマータイム通ると思うよ。政権は支持率の顔をうかがって動いてるんだから、サマータイム反対ならやっぱり支持率下がらなきゃ、横ばいor上昇はゴーサインって取られるんじゃないのかな サマータイムは反対だけど、それは支持しない理由にならないなんて、言って支持してたら、その人は結局サマータイムにゴーサイン出してるような

    サマータイム
    hase0510
    hase0510 2018/08/17
    同じ自民党独裁でも、何かやらかしたら首相が変わってた昔の方が民主主義の健全性という意味では少しはマシだったな。
  • 創志・西投手のガッツポーズなぜ禁止に? 高野連に聞いた(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    新たなスター候補が甲子園から消えた。 15日、創志学園(岡山)の最速150キロ右腕・西純矢(2年)が下関国際(山口)戦で179球の完投負け。2回戦で敗退した。 【写真】清宮幸太郎 早実“最後の学ラン”姿 試合後、この2年生エースは、複雑な表情を浮かべながら、報道陣にこんなことを口にした。 「試合の序盤にベンチに帰るとき、球審から『必要以上にガッツポーズはしないように』と結構、強い口調で言われました。自然と出てしまうんですが……」 初回、先頭打者を見逃し三振に打ち取った際、大きなガッツポーズをして雄たけびを上げた。これが球審の不興を買ったというのだ。 感情をむき出しにしながら、相手に立ち向かうのが西の投球スタイル。試合中にそれを否定され、「リズムが狂った」と言う西は、被安打3ながら9四死球と大乱調。初戦で優勝候補の創成館(長崎)を無四球で完封したのとは別人だった。 その後も自然と握りこぶしを

    創志・西投手のガッツポーズなぜ禁止に? 高野連に聞いた(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    hase0510
    hase0510 2018/08/17
    動画見たら誰でも問題を認めるだろうと思ってる人がいるのが不思議。こんな程度じゃ余裕で賛否両論だぞ。