行ってきましたよ! と、言うわけで会場の場所がはっきりわからないまま行ったら お腹が痛くなり時間ギリギリに会場に着きました。 まぁそれはどうでもいいとして。 内容ですが、やっぱり勉強会のネタって濃いですね。 聞いてきたこととか書いていいか変わんないからブログでは書かないでおきますw あ、ブラックハットグッズ買いましたよ〜w シールとボールペンと紙! http://www.iajapan.org/bukai/isec/secwg/2010/1009/
富士フィルムは、いいぞ……(本当に、いいぞ) 興味深いお題があったので、そのことについて書きます。 お題「愛用のカメラやレンズ」 fujifilmは……いいぞ カメラにはメーカーのブームとかがある。何を撮りたいかでも偏る。でもあえていいたい。富士フィルムはいいぞ。 富士フィルムのフジカラーは伊達じゃない。 X7…
大阪で開催された現在の日本のセキュリティ〜ブラックハットジャパンその後 関西偏〜に参加してきました。スピーカーはNISCの岡谷氏、NetAgentの長谷川氏、FFRの鵜飼氏の三方という豪華な布陣でした。 脅威と技術の意味の変化....日本では今何が起きてるの?〜2010年版〜 ここ10年くらいのセキュリティのTOPICSの遷移から技術やクリティカルな脅威の変化についてお話いただきました。 脅威はウィルスにより直接データの破壊等がなされていた時代からウィルスを土台として情報を抜き出すという時代に変化しています。この変化に伴い今までのウィルス対策(ウィルス駆除ソフトの導入等)では本当の脅威を防げない時代になっています。(無意味なわけではない) 最後の方にこのセキュリティ全体を「情報セキュリティ」という単語にまとめすぎという話がありましたが(なかったらすいませんw)まったく持ってその通りだと思い
現在の日本のセキュリティ〜ブラックハットジャパンその後 関西編〜に参加してきました。個人的なメモとして記述しています。自分なりに噛み砕いて解釈している部分もあるので間違いなどありましたら教えて頂けると幸いです。 想像以上に人が多くて驚きましたが、会場では前に大きなスクリーンと後ろの人のために大型ディスプレイを用意して頂いて後ろからでも問題なくスライドを確認できました。他にはブラックハットのグッズが売られていたりして欲しかったですが、交通費や懇親会費での出費で断念。 脅威と技術の意味の変化....日本では今何が起きてるの?〜2010年版〜 岡谷貢さん 自己紹介込みで自衛隊の写真のスライドショーから始まりました。個人的にはすごく楽しかったです。 Cyberspace Warfareを軸とした事例と各国構図 最初に年月と共に攻撃と防御がどのように変遷してきたかを説明した後で、近年の攻撃とそれに対
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