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2015年11月19日のブックマーク (2件)

  • 同一オリジンに境界を設ける Suborigins とは - ASnoKaze blog

    Webセキュリティを考える上で大事な仕組みの一つに、Same-Origin Policyという仕組みがあります。 Originは「スキーム・ホスト・ポート」の組み合わせです。これらが一緒であれば、同一Originでありリソースへアクセスすることができます。 歴史的経緯や様々な理由により複数のアプリケーションが同一Originで提供されている場合があります。 たとえば、"チャット"や"ショッピング"の機能が以下の様なURLで提供されているような場合です。 https://example.com/chat/ https://example.com/shopping/ 実際、Googleの検索サービスと地図サービスは同一Originで提供されています。昔からあるリンクや、パフォーマンス、ブランディングのためのようです。 https://www.google.com https://www.goo

    同一オリジンに境界を設ける Suborigins とは - ASnoKaze blog
  • Node.jsのセキュリティ・チェックリスト | POSTD

    (訳注:2016/1/5、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) セキュリティ – 誰もが見て見ぬふりをする問題 。セキュリティが重要だということは、誰もが認識していると思いますが、真剣にとらえている人は少数だと思います。我々、RisingStackは、皆さんに正しいセキュリティチェックを行っていただきたいと考え、チェックリストを用意しました。皆さんのアプリケーションが何千人というユーザやお客様に使用される前にセキュリティチェックを行ってください。 ここに挙げたリストのほとんどは概略的なもので、Node.jsに限らず、全ての言語やフレームワークに適用することができます。ただし、いくつのツールは、Node.js固有のものとなりますので、ご了承ください。 Node.jsセキュリティ に関するブログ記事も投稿してありますので、こちらも是非読んでみてください。 構成管理 HT

    Node.jsのセキュリティ・チェックリスト | POSTD