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マイクロフォーマットに関するhaseharuのブックマーク (2)

  • 次期CiNiiの試験公開をはじめました - @i2kのブログ

    この4月にリニューアルする、国立情報学研究所の論文検索サービスCiNii(サイニィ)の試験公開をはじめました。 http://ciexam.nii.ac.jp/ http://ci.nii.ac.jp/(追記:正式版を公開しました) CiNiiのリニューアルは2年がかりの大仕事で、ぼく個人としても研究所での仕事の大半はこれでした。このような形で公開することができて、まずは一段落というところです。 新しいCiNiiですが、基的には論文検索サービスを粛々と提供するということで機能的に大きな変化はありません。長らくの課題だった負荷対策を万全にするのと、デザイン・ユーザビリティをよくするのが第一のテーマでした。 それに加えて、ぼくがどうしても入れたかったのがメタデータを提供する機能です。検索機能はOpenSearchに対応し、RSS 1.0(すなわちRDF)とAtom 1.0を返すようにしました

    次期CiNiiの試験公開をはじめました - @i2kのブログ
    haseharu
    haseharu 2011/07/08
    「検索結果のページと書誌パーマリンクはXHTMLに準拠していて、それぞれxFolkとhAtomというマイクロフォーマットを埋め込んでいます。どう使われるのかはまだ想像がつきませんが、いいアイデアを募りたいところです。」
  • E1192 – Schema.org:ウェブ情報の意味の記述方法を共通化する試み

    Schema.org:ウェブ情報の意味の記述方法を共通化する試み 2011年6月2日,米国のMicrosoftGoogleYahoo!の検索エンジン大手3社が共同で“Schema.org”というウェブサイトを立ち上げた。その目的は,ウェブページに含まれる様々な情報の「意味」を記述するための共通方法を提供することである。 ウェブページには人物,書籍,場所,イベントといった情報がHTMLで記述されていることが多いが,それらの意味するところは人間が読めば明らかであっても機械にとっては理解が難しい。しかし,何らかの方法によってその意味を明示的に記述しておけば,検索エンジンがウェブページの内容を理解し,ユーザに対してより適切でリッチな検索結果を提供できるようになる。 そのような記述を可能にするため,Schema.orgは,W3Cが仕様策定を進めているマイクロデータ(microdata)というフォ

    E1192 – Schema.org:ウェブ情報の意味の記述方法を共通化する試み
    haseharu
    haseharu 2011/07/08
    「また,国立情報学研究所(NII)のCiNiiではマイクロフォーマットの一種であるxFolkやhAtomが採用されている。」
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