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仕事と学校図書館に関するhaseharuのブックマーク (2)

  • 親らが1万冊入力、図書室バーコード化 川口・元郷小

    川口市立元郷小学校(川辺秀明校長、児童数515人)で、図書室の蔵書管理がバーコード化され、図書の貸し出しや返却の仕事がスピードアップ、訪れる子どもたちの数が増えた。1万冊ものの情報を一つ一つパソコン入力する手間のかかる作業だったが、父母ら学校応援団が団結して達成。新しい図書室のオープンとともに子どもたちへのクリスマスプレゼントになっている。 昼休みの図書室に5年1組の子らがやってきた。図書委員の菊池奈々さんらの前に、返却や貸し出しのを持った子らが列をつくった。 菊池さんらがバーコードを読み取る作業をてきぱきと進め、長かった列はすぐになくなった。「借りたを返さないままに、を借りようとすると、画面にエラー表示が出ます」と菊池さんは説明する。 同校には管理棟1階の図書室のほか、6学年の全クラスに学級文庫があり、蔵書は全部合わせると1万冊にもなる。この全てに分類番号や書名、著者名などを盛り

  • 図書館司書の戯言 非正規採用の学校司書の仕事。このまま続けていくべきか。

    とある方から寄せられたお悩みです。 学校司書の多くは 非正規採用の現状。 一人職種で膨大な仕事量 その割には薄給。 非正規なのだから 雇用はもちろん不安定。 雇用保険以外に 何の保証もなく 退職金さえも出ません。 来年度の雇用があるかどうかびくびくしながら仕事をする日々。 頑張っても 非正規だから認められない辛さ。 それでも 頑張ることができるのは この仕事が好きだから。 やりがいのある この仕事が好きだから どんなに辛いことがあっても 同じくらい 楽しいこともあるから 辛いことや苦しいことに蓋をして 子どもたちのために頑張っているのです。 でも 学校司書は 一人職種です。 校内に 司書の仕事の大変さをわかってくれる人 非正規で弱い立場の司書の 味方になってくれる人が身近にいてくれたら 私たちは 救われるのかもしれません。 非正規だからといって 仕事の手は抜きませんし 非正規のわりには 責

    haseharu
    haseharu 2010/10/20
    「心身ともに傷ついてしまっては 這い上がれなくなってしまいます。」
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