ハーバード大,新サービス開発のための「図書館ラボ」を開設 2010年7月,米国のハーバード大学図書館は,「図書館ラボ」(Library Lab)の創設を決定した。図書館ラボは,情報技術を活用したよりよい図書館サービスを実現することを目的としており,図書館業務のあらゆる分野について,同大学の教員,学生,職員からプロジェクトの提案を受け付け,優れたプロジェクトへの支援を行う。採用されたプロジェクトに対しては,図書館や大学の情報技術担当者の協力という人的支援と,追加のスタッフやサービス・設備等を手配するための財政的支援が行われる。また,近接するマサチューセッツ工科大学(MIT)での図書館関連プロジェクトとの協同も考えられているとのことである。アルカディア基金からの資金を基にしており,初年度は最大100万ドルの予算とのことである。 プロジェクトの提案においてトップダウン方式ではなくボトムアップ方式
本件の概要 今般、「技術情報等の適正な管理の在り方に関する研究会」(座長:土肥一史 一橋大学大学院教授)において、検討結果をとりまとめましたので公表いたします。 担当 経済産業政策局 知的財産政策室 公表日 平成20年7月28日(月) 発表資料名 技術情報等の適正な管理の在り方に関する研究会報告書の公表について(PDF形式:131KB) 技術情報等の適正な管理の在り方に関する研究会報告書の公表について(概要)(PDF形式:127KB) 技術情報等の適正な管理の在り方に関する研究会報告書の公表について(本文)(PDF形式:1,067KB) Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ) このページの先頭へ
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