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文章に関するhaseharuのブックマーク (2)

  • 社会問題 | お茶と手紙と図書館と ~こぐまライブラリ~

    学校の実技用白衣は、着たまま無理な姿勢をとることも結構多い。 なのに、非ストレッチ素材なんだなぁ。 ある日、一緒に按摩を練習していた男性に、 「こ、こぐまちゃん、白衣のズボンの内側が破けてるよ」 と言われた。 回りの女子の中には、男がそんな指摘するなんて! っていうおしとやかな人もいたんだけど、私としては見付け次第なるべく早く 通報して頂けたら幸いです。 そんなわけで朝、後ろボタンのブラウスのボタンの9個中6個を外して エスカレーターに乗っておられた女性に小声で 「お背中のボタンが(大胆に、かつ奔放に)外れてますのですがおとめしますか?」 と確認した。 ぜひ!とのお返事を頂き、とめさせて頂いたんだけど ご人はいくつ外れていたか、気づいたかな〜?

    社会問題 | お茶と手紙と図書館と ~こぐまライブラリ~
    haseharu
    haseharu 2010/10/12
    「エスカレーターに乗っておられた女性に小声で「お背中のボタンが(大胆に、かつ奔放に)外れてますのですがおとめしますか?」と確認した。」
  • 言語表現法講義 - 情報考学 Passion For The Future

    ・言語表現法講義 名著。文章を磨きたいと考えている人は必読。 著者は、物事に深く感動して書くと力強い文章が書けるとか、物事を完全に理解すればいいものが書けるという常識を否定する。 「どんなに感動が深くても、どんなに苦悩が深くても、それは、それとして、文章がいいことの保証にはならないんです。すごく苦しんだ人がすごく凡庸にすごい苦しみを書く、なんて、文章の世界ではザラです。むしろ、すごく苦しむとそれに囚われちゃいますから、余り、苦しまない人のほうがいいかな、というくらいのことさえ言われているんです。」 感動の重力から自由になれ、いったんその感動は伝達不能と思ってあきらめろ。するとヨソから書く契機がやってくる。それは実は「書けない」という抵抗や、間違いのような、一種の妨害者のようなものだと著者はいう。書けないで苦しむと、自分自身のなかではなくて、外から思いもつかぬ方向からゴミが降ってくる。それに

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