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ブックマーク / www.ringolab.com (18)

  • コネクタの向きを気にせず挿せるUSBハブ iBUFFALO USBハブ バスパワー 4ポート BSH4U17BL - 情報考学 Passion For The Future

    ・バッファローコクヨサプライ iBUFFALO USBハブ バスパワー 4ポート BSH4U17BL マウスや外付けHDD、カメラのノートPCへの着脱を簡略化するために、USBハブを買った。 機能的には普通のUSB2.0対応4ポートHUBであるがひとつだけ世界初の特徴がある。 "どっちもHUB"という技術を使っており、USBコネクターを表、裏どちら向きでも挿しこむことができる。USBコネクタの形状は表と裏がわかりにくいので、挿してみたとき、あれ逆か、と気が付くことがよくある。私の場合、2回に1回そうだった。間違えたってたいしたことではないわけだが、年中小さな失敗に屈するのは、負け犬人生への始まりである、精神的によくない。"どっちもHUB"を考えた人は偉いと思う。 デザインがスタイリッシュで小型80グラムなので携帯用としても使える。 そういえばUSBではないがPS Vitaの充電ケーブルは、

  • 無印良品 文庫本ノート - 情報考学 Passion For The Future

    無印良品 文庫ノート http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4547315338160 無印良品の文庫ノートをはじめて使ってみた。 文庫と同じ製手法でつくられた144枚のノート。定価147円と安い。 文庫と同じサイズなのでとにかく携帯しやすい。アイデアを書きとめるのに、つねに持っていることが大切。これならコートやダウンジャケットのポケットにも収まる。 144枚というのはノートとしてはかなり厚い。薄い50枚版もあるが、これくらいの厚みがあった方が文庫らしさがでている。どんどん書きなぐるって使っていくのがよいのだろう。無印通販サイトをみると筆談用に使っているというユーザーもいた。 見かけがそっくりなので、おしゃれなカフェで広げても、"ここ、ひとりだけ仕事してます"感がでない(上の写真はそれをやってみたの図)。カフェに籠って丸1冊分アイデアを

    haseharu
    haseharu 2012/02/26
    「カフェに籠って丸1冊分アイデアを書くまで出ないとか、自己強制ブレストツールにもよいかもしれない。」
  • 自衛隊御用達の油性ペン STAEDTLER ルモカラーペン - 情報考学 Passion For The Future

    ・STAEDTLER ルモカラーペン 極細書きF ブラック 318-9 (油性) このペンは自衛隊が大量購入しているそうだ。調べてみたら確かに公示の文書の購入明細にもちゃんとでている。作戦マップを作成する際にこのペンを使っているらしい。独自開発のドライセーフインクがペン先に薄い皮膜を作り、2日間ペン先の乾燥を防ぐ。キャップをはめわすれて放置してもOKということ。 油性ペンなので紙だけではなく、ガラス・金属・DVDなどいろいろなものに書ける。耐水性・耐光性・速乾性を備えている。ペットボトルの表面に書いてみたが、数秒後にはもう乾いていて、指でこすっても消えない。 ルモカラーには太さとカラーのバリエーションがあるが、私はビジネスユースで、 ルモカラー スペシャル 超極細書きS(線幅 0.4mm) ルモカラー スペシャル 極細書きF(線幅 0.6mm) を使っている。ブレインストーミングでポストイ

  • WindowsのデフォルトメーラーにWebメールを指定する デフォルト Web メーラー - 情報考学 Passion For The Future

    ・デフォルト Web メーラー http://attosoft.info/blog/default-webmailer/ ブラウザーでメールアドレスをクリックすると、普段使わないOutlookが起動してしまう。当はお気に入りのGmailを使いたいのに。そんなときにこのフリーソフトで、ブラウザーとメーラーの組み合わせを任意に設定すれば問題が解決できる。 Firefoxを使っているときはYahoo!メールで、SafariのときはBiglobeメールでなどわがままな設定もできてしまう。ブラウザーもメーラーも対応ソフトの幅広さがすばらしい。 Gmail や Hotmail, Yahoo!メールなど 20 種類以上の Web メールを「既定の電子メール プログラム」として設定可能。Webメールだけでなく、インストールされているメールクライアントを指定することもできる。

  • 集落の教え100 - 情報考学 Passion For The Future

    ・集落の教え100 建築家 原広司氏が世界の集落調査を通して空間デザインに関する教えを100のフレーズと写真でまとめた建築系学生の間では定番の書。 フィールド観察からデザインパターンとでもいえそうな知を抽出している。 たとえば世界の多様な集落があるが、それらには自然発生的につくられているようでありながら、設計図や設計意図が感じられる部分がある。ヨーロッパでもアジアでもアフリカでも多くの集落では、何十、何百の住居が密集していて、どれも同じようなつくりであるが、よくみると少しずつ違うのだ。基となる形式はあっても、現代都市の建売住宅みたいにまったく同じではない。 著者はこうした特徴に[2] 「同じもの 同じものはつくるな 同じものになろうとするものは、すべて変形せよ」というフレーズにまとめた。そして実例を示す集落の写真と1ページ分の詳しい解説をつけた。「(多くの場合、基形は概念的にしか指し示

  • 裸のプレゼンター - 情報考学 Passion For The Future

    ・裸のプレゼンター 今クールなプレゼン様式のトレンドといえば、ガー・レイノルズのプレゼンテーションZENは間違いなくそのひとつだ。私は先日のTEDXTOKYOで生で体験して、やっぱり洗練されているなあと感じた。それに真似のできない属人的方法論でもなさそうだ。 「抑制」「シンプル」「自然」を特徴とする現代的プレゼンテーションの解説書。スティーブ・ジョブズ流ともいえる。「プレゼンをパフォーマンスではなく「大きな会話」だと思え」「論理と感情の両面に訴えるために「物語の力」を使え」「」など、いいアドバイスがあるが、一番共感したのが「弁解の言葉でスピーチを始めてはならない」ということば。 「その日の聴衆のための準備を怠ったことに対して謝罪をしてはならない。それを匂わせてもいけないし、ましてはっきり認めてしまうのはご法度だ。準備を怠ったのは確かに真実かもしれない。あなたの謝罪は(単なる弁解ではなく)心

  • マンガでわかるWebマーケティング ―Webマーケッター瞳の挑戦 - 情報考学 Passion For The Future

    ・マンガでわかるWebマーケティング ―Webマーケッター瞳の挑戦 Web担当者フォーラムの人気漫画が書籍化。 これは一社に一冊置いておいたら良いと思うおすすめ。 Webマーケティングの基礎知識を、漫画とわかりやすい解説文章で身につけることができる。新入社員や新任のWeb担当者には必読レベルでおすすめ。一人前の人でも部下に教えるためのヒントとして役立つ、部下に読ませた方が早いけど。 大手インターネットマーケティング会社のアソシエイトコンサルタントの三立 瞳(26)が、大手住宅メーカーのネット戦略コンサルティングを受注する。一癖も二癖もあるクライアント担当者を相手に、トラブルや人間関係の幾多の苦難を乗り越え、キャンペーンを成功に導くため奮闘する日々を描く。漫画は全9話。 第1話は「PVだけでいいんですか」。PVが伸びさえすればいいんだといいきるクライアントに対して何も言えなかった瞳。キャン

  • 集合知の力、衆愚の罠――人と組織にとって最もすばらしいことは何か - 情報考学 Passion For The Future

    ・集合知の力、衆愚の罠――人と組織にとって最もすばらしいことは何か ちょっと不思議なだ。7割社会科学で3割がなんというか、...精神性だ。 集合知を研究するコレクティブ・ウィズダム・イニシアチブのメンバーが中心になってまとめた集合知の引き出し方、集愚の回避についての考察集だが、一般的な集合知の研究書よりも、その定義が広いのだ。予感や虫の知らせ、シンクロニシティといった神秘主義的な現象までもがスコープに入れられている。 「集合知とは、集団やコミュニティ内での相互作用を通じて獲得される知識や洞察のことだ。だが、さらに掘り下げて考えるならば、そこにあるのは人と人との「生きた結びつき」であり、地域や組織や世界における「頼り合い」である。」 人間の相互作用のありかたをめぐる考察が中心であり、集合知の出現の可能性を高めるスタンスとして、 1 傾聴する(ディープ・リスニング) 2 確信を保留する 3 

  • ソーシャル・ビジネス革命―世界の課題を解決する新たな経済システム - 情報考学 Passion For The Future

    ・ソーシャル・ビジネス革命―世界の課題を解決する新たな経済システム ノーベル平和賞受賞者・グラミン銀行総裁のムハマド・ユヌスが書いた「ソーシャル・ビジネス革命」。この人以外が書いたら眉つばもののタイトルであるが、世界を変えたこの人が書いたから、これは物である。 こので私が勉強になったポイントは3つ。 まずソーシャルビジネスを定義し、似て非なるものを厳密に区分けしていること。 「ソーシャル・ビジネスにはふたつの種類がある。ひとつ目は、社会問題の解決に専念する「損失なし、配当なし」の会社で、起業を所有する投資家は、上がった利益をすべてビジネスの拡大や改善に再投資する。先ほど挙げた例はすべてこのカテゴリーに含まれる。私たちはこれを「タイプI」のソーシャルビジネスと呼んでいる。 ふたつ目は、貧しい人々が所有する営利会社だ。これは直接所有される場合もあるし、特定の社会的目標に専念するトラスト(信

  • マグナム・マグナム コンパクトバージョン(完全日本語版) - 情報考学 Passion For The Future

    ・マグナム・マグナム コンパクトバージョン(完全日語版) 写真美術館に行くような写真好きにおすすめ。じっくり家で作品鑑賞できる。 1947年にロバート・キャパの発案で、アンリ・カルティエ= ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デビッド・ シーモアらが創設した国際的な写真家集団マグナム・フォト。正会員になるには厳しい現会員の審査があり、選り抜きの世界の超一流が50名所属している。「世界最高の写真家集団」と呼ばれる。 ・マグナム・フォトス http://www.magnumphotos.co.jp/ マグナム創設六十周年記念として刊行された豪華写真集が「マグナム・マグナム」で、これは"コンパクトバージョン"だそうだが十分に大型である。400枚以上の写真がカラー(白黒写真は当然白黒)で収録されている。ざっと見るだけでも3時間くらいかかった。 マグナムの会員69名の代表作各6枚を、会員が厳選した上

  • つながり 社会的ネットワークの驚くべき力 - 情報考学 Passion For The Future

    ・つながり 社会的ネットワークの驚くべき力 六次の隔たり(友人を6人たどると世界がつながる)と三次の影響(友人友人友人にまで影響力は及ぶ)が、社会的ネットワークのかなり普遍的な動作原理であることを再認識させられる。ソーシャルネットワーク研究の一般書では、現時点での決定版といってよさそうな濃い内容。 社会的ネットワークは、情報だけでなく笑いの感情、幸福感、孤独感、性行動、離婚、健康、自殺、肥満、喫煙、禁煙、投票、病原菌など驚くほど多くのものを伝播させる系であることが明かされる。 テーマによって伝播の条件が違うのが面白い。 たとえば肥満は伝播するのだが、同性の友人が太っているときに特に自分も太りやすくなる。禁煙は教育レベルの高い人が禁煙すると周りもやめる率が高くなる。男性の健康は結婚できそうな女性の見つかりやすさに影響される。選挙では一人が投票すると、その人につながった3人が影響されて投

  • 横井軍平ゲーム館 RETURNS ─ゲームボーイを生んだ発想力 - 情報考学 Passion For The Future

    ・横井軍平ゲーム館 RETURNS ─ゲームボーイを生んだ発想力 長い絶版時期にはオークションで8万円の値をつけた名著の復刊。 任天堂といったら宮茂と並んで、横井軍平。「枯れた技術の水平思考」という有名な言葉でも知られる。ウルトラハンド、光線銃と数々のおもちゃでヒットを飛ばし、任天堂が電子ゲームの方向へ向かう「ゲーム&ウォッチ」をつくり、「ドンキーコング」をつくり、さらには「ゲームボーイ」をつくった伝説のゲームデザイナー。 任天堂への就職から次々に開発した商品を時系列で、人の談を交えながら紹介している。花札メーカーの任天堂に設備の保守点検係として就職した横井は、大学で学んだ理系の知識を持てあましていたそうだ。あまりに暇な日常業務の日々に、旋盤を使いにゅっと伸びるマジックハンドを自作して会社で遊んでいたら、それを見た社長の「商品化しろ」という命令が横井の人生を大きく変えた。 横井軍平は技

    haseharu
    haseharu 2010/08/21
    横井さん。復刊!
  • 社会とは何か―システムからプロセスへ - 情報考学 Passion For The Future

    ・社会とは何か―システムからプロセスへ いま改めて「社会」とは何かを考える。 「社会の語が歴史のなかでどのようにして作られ、どのような課題に応えるものとして練り上げられてきたのか。その過程をたどりながら、社会の概念を鍛えなおすことが、書のねらいであり、執筆の動機である。」 まずこのは、戦争と革命の17世紀をこえて今につながる「社会」の概念を発明したホッブズ、スピノザ、ルソーらの古典的な社会の概念とはどんなものであったかを振り返る。社会契約論、一般意思と全体意思、ゲゼルシャフトとゲマインシャフト、死の権力と生の権力など初期の社会思想家たちの代表的な議論の変遷が説明されている。社会について基礎知識をおさらいした後で、社会科学と社会主義が語られる。前半は大学の社会学の授業みたいだ。わかりやすい。 そして、メインテーマは多様性の時代の社会論である。多様な文化、価値観を内包する社会では、これまで

  • 高音質にほれぼれ 英国ブランド 高級イヤホン Atomic Floyd HiDefDrum AcousticSteel - 情報考学 Passion For The Future

    ・Atomic Floyd HiDefDrum AcousticSteel SAF-EP-000005 昨年の検索会議でヤフーさんからプレゼントとして頂いた英国の高級イヤホン Atomic Floyd。 ・Atomic Floyd http://www.focal.co.jp/product/atomicfloyd/index.html 私はこれまでiPod付属やソニーの数千円のイヤホンを使ってきたが、これを使ってしみじみ、さすが格的な製品は違うのだなと感動。見違えるほどキレイという言葉があるが、これは聞き違えるほどキレイ。高級イヤホン万才。 透明な女性ボーカルや広がりのあるクラシック音楽をくと違いがよくわかる。高級AVマニアにとっては、これでもエントリレベル製品なのかもしれないが、一般人にとってはかなりイノベイティブな違いなのである。 インナータイプなので耳の中で音が鳴る。耳の形との相

    haseharu
    haseharu 2010/04/11
    イヤホン。1万2千円。
  • 方法への挑戦―科学的創造と知のアナーキズム - 情報考学 Passion For The Future

    ・方法への挑戦―科学的創造と知のアナーキズム 孤高の天才科学哲学者ファイヤアーベントの代表作。知のアナーキズム。ゲーデルの不完全性定理やドーキンスの生命機械論並みに、人生観を変えるくらいのインパクトがある。 「科学は質的にアナーキスト的な営為である。すなわち理論的アナーキズムは、これに代わる法と秩序による諸方策よりも人間主義的であり、また一層確実に進歩を助長する。」よって、進歩を妨げない唯一の原理は、anything goes(なんでもかまわない)であるというのがこのの理論である。 ファイヤアーベントは、科学は一般にどこまでも合理的と考えられているが、実は神話に近いものであり、人類の数多くの思考形式のひとつに過ぎず、特別なもの、最良なものというわけではないと論ずる。なぜなら科学の進歩は、古い合理性の外側からやってきた非合理な発見によって牽引されてきたからである。 「繰り返して言うが、

  • アンダーカレント - 情報考学 Passion For The Future

    ・アンダーカレント 文学的で、静かに感動を呼ぶ、上質な漫画。よいです。 静かな日常の下に隠れた暗くて激しい底流というものがテーマ。 銭湯を経営する関口かなえは、何の兆しもなく失踪した夫のことを、できるだけ考えないようにしながら、日々の仕事に追われていた。人手不足の銭湯に組合の紹介でやってきた寡黙な男 掘さんが、店に住み込みで働き始める。おかげで一息つけるようになったかなえは、抑えていた自分の感情と正面から向き合うようになる。 なぜ夫は出て行ったのか?。他に好きな人がいたのか、何かやりたいことがあったのか、自分を嫌いになったのか、銭湯の仕事が嫌いだったのか。考えてもよくわからない。彼のことをまったくわかっていなかったのではないかと思うのがつらい。そんな葛藤のかなえのもとに探偵を使って調べてみないかという誘いがやってくる。そして失踪の真相が少しずつ明らかになっていくのだが。 淡々とした日常が物

    haseharu
    haseharu 2010/03/07
    気になるマンガ。
  • 13日間で「名文」を書けるようになる方法 - 情報考学 Passion For The Future

    ・13日間で「名文」を書けるようになる方法 高橋源一郎の明治大学大学院における「言語表現法」講義の書籍化。全13回の授業が学生とのやりとりを含めて収録されている。とてつもない名講義。言葉で語らず、インタラクションで考えさせるという高度な教授法を、毎回繰り出す。 初日、スーザン・ソンタグの「若い読者へのアドバイス」という名文が配られる。死期が近いことを悟った思想家が若者に向けて「心の傾注」という言葉をキーワードに真摯な忠告を短い手紙のように書きつづったものだが、「読み終わったら、その紙から目を上げ、窓の外を眺めてみてください。なんて美しい風景でしょう。このキャンパスのいいところは、こういうものが見られることです。すぐ横に、そんなに美しいものがあるのに、活字ばかり追いかけてはいけません。読んだものは忘れて、見ることに、傾注してください。」と先生。 オバマ大統領の演説、斉藤茂吉のラブレター、しょ

  • 言語表現法講義 - 情報考学 Passion For The Future

    ・言語表現法講義 名著。文章を磨きたいと考えている人は必読。 著者は、物事に深く感動して書くと力強い文章が書けるとか、物事を完全に理解すればいいものが書けるという常識を否定する。 「どんなに感動が深くても、どんなに苦悩が深くても、それは、それとして、文章がいいことの保証にはならないんです。すごく苦しんだ人がすごく凡庸にすごい苦しみを書く、なんて、文章の世界ではザラです。むしろ、すごく苦しむとそれに囚われちゃいますから、余り、苦しまない人のほうがいいかな、というくらいのことさえ言われているんです。」 感動の重力から自由になれ、いったんその感動は伝達不能と思ってあきらめろ。するとヨソから書く契機がやってくる。それは実は「書けない」という抵抗や、間違いのような、一種の妨害者のようなものだと著者はいう。書けないで苦しむと、自分自身のなかではなくて、外から思いもつかぬ方向からゴミが降ってくる。それに

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