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iPhoneやiPodでオーディオを楽しむには、イヤフォンまたは外付けのスピーカーを使用することになりますが、前者は1人でしか聴けず、後者は持ち歩くのが面倒と、一長一短があります。 この『Tunebug Vibe 』は、携帯性に優れたコンパクトなサイズでありながら、外付けスピーカーのように皆でサウンドを楽しむことができるユニークな製品です。 iPhone・iPodからの音声信号を振動に変換し、デスクや箱などの平らなものに置くだけで、それをスピーカーのように鳴らすことができる、という仕組みです。 本体は丸みを帯びた三角おにぎりのような形状をしています。 3つのカドのうちのひとつに、付属のイヤフォンコードを挿すジャックがあります。 サイズの比較のためにiPhone 4の上に置いてみました。 側面はミラーのような塗装で高級感を醸し出していますが、指紋が付きやすいというデメリットもあります。 肝心
2010年9月30日、東京電機大学は、「オーラルヒストリーによる戦後技術の調査研究-電気技術について-」と題した研究報告書を完成したと発表しました。この研究は、科学技術では論文や特許など成果は記録されるものの、それを担った人物の人格面からのアプローチが従来ほとんど行なわれてこなかったことを踏まえ、戦後の技術者に焦点をあてることで、その思いや精神を記録することを目指したとのことです。調査では、大学、企業、研究所等の日本を代表する技術者63名に対してヒアリングを実施し、生の声をインタビュー型式で録音、録画、編集を行なったとのことで、報告書ではそのエッセンスを集約し1人数ページでまとめているとのことです。 著名技術者のオーラルヒストリー報告書完成 飯島澄男氏、岡村總吾氏、白川英樹氏、中村修二氏、西沢潤一氏など63名 (2010/9/30付け 東京電機大学のプレスリリース) http://ato
お二人とも、深く・濃く・柔らかく、驚きと閃きとトキメキ(?)に満ちた一時間だった。上田さん、お誘いいただき感謝しています。「松岡正剛の書棚」の電子書籍化にちなんだ会だったが、そこはサラリと流し、「本を読むとは何か」について若かりし昔話から大胆な未来予想図まで飛び出す。以下、自分メモよりふくらませてみよう。 これは鋭い、と感心したのは、弾さんの「本とは締めたメディア」という一言。たとえばブログなら、いくらでも書き直しが利く。永遠に終わりがない。しかし「本」という形態だと、いったん編集し出版したら、バラせなくなる。他にも「殺したメディア」という表現をしていたが、言いえて妙。もちろん改訂や"自炊"により変更・細分化することは可能なのだが、知をパッケージ化したものが「本」である限り、バラバラにすることはできないからね。 これについて、松岡さんが、「『本』の単位ではなく、もっとセグメント化された形の
CA1728 – 研究文献レビュー:図書館の「広報」は進化しているか?―説明責任と自己アピールの時代に求められる理論と実践― / 仁上幸治 ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の展望 1. OPACからディスカバリ・インターフェースへ 図書館が提供するコンテンツは、従来からOPACが守備範囲としてきた冊子体資料に加え、ライセンス契約の電子コンテンツ(電子ジャーナル、電子書籍、文献データベースなど)、リポジトリ中の研究成果、デジタル化された所蔵資料、マルチメディア資料など、多様化している。またユーザは、これらのコンテンツをGoogleのように一度に検索でき、Amazonのようにビジュアル化された画面や内容/レビューの表示、さらにリコメンド機能などが提供されることを期待するようになっている(1)。これを実現するものがディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)(2
米Microsoft, Technology Policy and Strategy and eXtreme Computing Group, Corporate Vice PresidentのDan Reed氏 米Microsoftと国立情報学研究所(National Institute of Informatics : NII)は10月1日、Microsoftのクラウドコンピューティング関連リソースを国内の大学研究者向けに無償で提供するプロジェクトを開始すると発表した。 今回の取り組みは、Microsoftが全世界で展開しているクラウド研究助成プロジェクトの一環として行われる。文部科学省がサポートする、国内最大のIT共同研究プロジェクト「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」(通称、情報爆発プロジェクト)に対してMicrosoft Windows Azureのリソースを無償提供
学校の実技用白衣は、着たまま無理な姿勢をとることも結構多い。 なのに、非ストレッチ素材なんだなぁ。 ある日、一緒に按摩を練習していた男性に、 「こ、こぐまちゃん、白衣のズボンの内側が破けてるよ」 と言われた。 回りの女子の中には、男がそんな指摘するなんて! っていうおしとやかな人もいたんだけど、私としては見付け次第なるべく早く 通報して頂けたら幸いです。 そんなわけで朝、後ろボタンのブラウスのボタンの9個中6個を外して エスカレーターに乗っておられた女性に小声で 「お背中のボタンが(大胆に、かつ奔放に)外れてますのですがおとめしますか?」 と確認した。 ぜひ!とのお返事を頂き、とめさせて頂いたんだけど ご本人はいくつ外れていたか、気づいたかな〜?
掲示板サイト『2ちゃんねる』で、「Twitterで嫌われるタイプを分類しました(改訂版)」という話題が掲載されています。『Twitter』はブログよりも手軽に近況を書き込むことができ、友人や気になる人の動向もチェックできる便利なツールです。しかしブログよりもSNSに近い性質を持っているため、人間関係で嫌われてしまうユーザーもいるようなのです。 でも、いったいどんなユーザーが『Twitter』で嫌われてしまうのでしょうか? 多くの人たちが『Twitter』を活用しているはずなので気になるところです。それでは、嫌われる『Twitter』ユーザーの特徴を『2ちゃんねる』から抜粋してご紹介したいと思います。 <Twitterで嫌われるタイプを分類> ・愚痴っぽい / 構ってちゃん / 批判的 ・病気自慢 ・自己紹介文がくどい・長い ・ツイート数が異常にtが少ない・・・100とか ・非公式RT(非公
「地域・国際レポート MLA連携の可能性と課題--ミュージアム、図書館、文書館の連携をめぐる専門家ラウンドテーブルの開催」 柳 与志夫 , 佐々木 亨 , 後藤 和子 文化経済学 7(1), 89-92, 2010-03 「MLA の記述規則に関する比較研究」 鈴木 良徳 , 八重樫 純樹 … 本稿では、比較の結果から、MLA 連携のために今後どのように研究を進めていくべきかを考察する。 … 情報知識学会誌 20(2), 215-220, 2010 「MLA連携に向けた国立国会図書館の取組み (特集 <連携>する美術情報)」 佐藤 毅彦 現代の眼 (576), 6, 2009-06 「現場レベルで考えるMLA連携の課題--全国歴史資料保存利用機関連絡協議会関東部会総会講演 根本彰氏「地域資料とは何か--国立国会図書館調査に基づいて」参加記」 長谷川 伸 ネットワーク資料保存 (88), 5
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第2回 LinuxカーネルとRuby、異なるコミュニティにコミットして見えたもの 星暁雄(ITジャーナリスト) 2010/9/28 小崎資広氏は、Linuxカーネルの開発コミュニティと、Ruby開発者コミュニティにコミットしている。Linuxカーネルコミュニティは開発者中心でディベートが多く、Rubyコミュニティは紳士的? OSと言語、異なるコミュニティに参加したエンジニアが、運営方法やコミュニティ文化の違いについて語る。 第1回|1 2|次のページ 連載「Linux Karnel Watch」の筆者である小崎資広(こさきもとひろ)氏は、Linuxカーネルの開発コミュニティとRuby開発者コミュニティの両方でコミッタとして活動している開発者である。オープンソース・ソフトウェア(OSS)のコミュニティは、どのように運営されているのか。そしてLinuxとRubyという成功した2つのコミュニティ
elm200さんのエントリが飛び火して面白いのでムーブメントに乗ってみる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - elm200 のノマドで行こう! ソフトウェア技術者をやめるのは構わないがどの仕事でも認めてもらいにくいのは同じだと思うよ - ひがやすを blog ソフトウェア技術者は報われないのか問題 生業としている受託開発が正直者がバカを見てしまう情報の非対称性があるからソフトウェア技術者は報われない職業だと主張された所、ひがさんが「非対称性があるのは普遍的なことだから、ソフトウェア技術者が常に報われないように取られては困る。」と反論された、という所でしょうか。 汚物のようなコードばかり改修してたら「コードで差を付けても報われない」と思うのも致し方ない部分はあると思いますが、僕もこの論点に関してはひがさん派。非対称性が無ければ報われるとも限らない。同業にその差を認められても、品質は使う
書き手:ゆうき図書館(S・I) 文房具スタイル―GOOD STATIONERY (ワールド・ムック (628)) 出版社/メーカー: ワールドフォトプレス発売日: 2006/10/01メディア: ムック クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 所蔵図書館 資料番号 請求記号 ゆうき図書館 010952562 / 589.7/ ブ/ 1.この本を選んだわけ どの家庭にも当たり前のようにある、「文房具」。そんな道具一つ一つが実にいろいろな機能を持ち、使う人のニーズにあった形へどんどん進化を遂げてきています。 この資料ではそんなペン一つ、鋏一つにもこだわりを持った各メーカー商品が使い手側にどんなメリットがあるかなど事細かに紹介しているだけではなく、どんな人におすすめかも掲載しています。 見たことも無いデザイン、便利な機能、専門的な物から日常的に私たちが使うものまで幅広くラインナ
前の記事 高速撮影で捉えた「昆虫の飛翔」9選 「知らない人をフォローすること」と独創性 2010年10月 1日 サイエンス・テクノロジーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーワークスタイル Jonah Lehrer Twitterは、イランの社会運動にも大きな影響を与えた。画像はWikimedia Twitterでフォローする相手について、GizmodoでJoel Johnson氏が興味深い文章を書いている。 [自分がフォローしている人が、自分によく似た「白人のギーク」ばかりだということに気がついて、デトロイトに住む黒人の女性(熱心なクリスチャンで、TVのリアリティ番組に出てくるカーダシアン家について頻繁にツイートするという、自分と対極的な人物)のフォローを始めたという話に続く文章を以下に引用する] 『Twitter』の最も素晴らしい点の1つは
今回は「江戸川大学」を取り上げさせていただきました。 大学での専任職員の数って、減少傾向にあるところが多いと思います。 うちも。。 派遣・業務委託等の比率が増えてきていると思います。 今回は、思い切った策を投じたところを紹介。 (ちょっと古い記事ですが。。) 「江戸川大学」です。 2004年夏、図書館が変わる 図書館のアウトソーシングスタート 6月19日(土)、江戸川大学では図書館運営の業務委託を開始します。 (略) 江戸川大学では、大学の使命でもある教育・研究にもっとも関連の深い図書館を完全にすべて紀伊国屋書店に業務委託することとしました。つまり図書館内に専任職員が一人もいなくなるのです。 おおお! 専任ゼロとは思い切ったことをしたものです。 こういう事情って内々で済ませがちですが、ニュースとして公開しちゃうのもすごい。 (新生メンバーの写真付きです) 背景について書かれています。 これ
第48回 Webでプログラミング 2010年10月12日 ITハッキング コメント: トラックバック (0) フィードITハッキング (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 文書もメールもWeb上で管理する「クラウドコンピューティング」があたりまえになってきましたが、プログラムの開発はまだ手元のパソコンの上で行なわれるのが普通です。 たとえばWindowsのプログラムを開発する場合はWindows上のVisual Studioのような開発ツールを利用するのが普通ですし、iPhoneのプログラムを開発する場合はMacintosh上のXcodeのような開発ツールを利用するのが普通です。Unix上のプログラムを開発する場合はUnixマシン上でEmacsのようなテキストエディタを使ってプログラムを作成し、Unixマシン上のコンパイラを使って実行プログラムを生成するのが普通です。いずれにしても
第5回 宮原徹氏、語る。「オープンソースカンファレンスがなくても、コミュニティが情報発信する世界が理想」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 2010/10/1 オープンソースカンファレンスの発起人、宮原徹氏インタビュー。OSCが目指すのは「情報発信の場」と「つながり」を作ること。「参加者の自主性に任せる」というOSCの運営ポリシーは、多くのコミュニティ運営者にとって役立つことだろう。
昨日の帰り道に、イヤホンが壊れたので、 今日は行きも帰りも音楽を聴かずに過ごした。 旅に音楽はつきものです、と、このあいだ小沢健二が言っていたけど、 通勤にも音楽はつきものです、と言いたいところだったけど、 実際のところ、なにも聴いていない人たちは、かなりいる。 この人たちは、通勤時には聴かないけど、 家では音楽を聴くのかもしれない。 あるいは、全く聴かないのかもしれない。 本当は音楽なんか無くても生きていけるのだ。 それは、別に本を読まなくたって生きていけることや、 車を持っていなくても生きていけるのと、 だいたい同じだと思う。 それにもかかわらずぼくたちは、音楽や本や車を、 なくてはならないものだと思い込んでいる。 思い込むことがその人をつくっている。 今日の帰り道、ぼくは歩きながら、 「流星ビバップ」を口ずさんでいた。 自分で歌ってしまっては、 音楽の無い日とは到底言えないのではなか
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