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2010年7月6日のブックマーク (8件)

  • https://pubs.acs.org/journal/cgdefu

  • https://academic.oup.com/rpd

    https://academic.oup.com/rpd
  • Radiation Measurements | Journal | ScienceDirect.com by Elsevier

  • 秋田県湯沢市 [ 湯沢図書館キャラクターネーム募集 ]

    誕生ストーリー  湯沢図書館の建(た)っているところは昔(むかし)、藩校(はんこう)の分校(ぶんこう)である郷校(きょうこう)「時習(じしゅう)書院(しょいん)」があった場所(ばしょ)で、図書館の近くには、佐竹(さたけ)南家(みなみけ)代々(だいだい)のお墓(はか)があります。  ある日、カウンター担当司書(ししょ)の夢の中に、立派な鎧兜(よろいかぶと)を身につけた真っ白い秋田犬が現(あらわ)れました。見ると立ち姿(すがた)の片手(かたて)に佐竹南家御日記(さたけみなみけごにっき)を持って、しっぽを振(ふ)り振(ふ)りうれしそうに吠(ほ)えているではありませんか。  次の日、司書(ししょ)はあの姿(すがた)をぜひ留(とど)めておかなくてはという使命(しめい)にかられ、さっそく夕べの夢(ゆめ)をパソコンに描(えが)き出しました。  その犬の姿(すがた)たるや、つぶらなかわいい瞳(ひとみ)を持

    haseharu
    haseharu 2010/07/06
    ゆるきゃら。名前募集。
  • ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPAN

    図書館振興財団からの助成を受けて開始したCode4Lib JAPANの活動ですが、はてなブログの更新は停止し、公式サイトで情報発信を続けることとします。 公式サイトは以下をご覧ください。 Code4Lib JAPAN公式サイト Code4Lib JAPANのコアメンバーを講師として派遣した研修の報告です。 国立情報学研究所学術ポータル担当者研修:http://d.hatena.ne.jp/josei002-10/20110731/1312129624 専門図書館協議会関西地区協議会平成23年度秋季セミナー:http://d.hatena.ne.jp/josei002-10/20110812/1313116194 8月3日から5日までは名古屋(派遣講師:江草由佳)、8月24日から26日までは東京(派遣講師:高久雅生)の会場にて開催された国立情報学研究所 学術ポータル担当者研修を、次のとおり実

    ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPAN
  • SPARQLによる検索 - NDLSH(国立国会図書館件名標目表)

    0.目次 SPARQLによるRDFの検索 検索例(1) ある件名標目のURIを調べる 検索例(2) ある件名標目の上位語、下位語などを調べる 検索例(3) ある代表分類に属する件名標目を調べる 検索例(4) ある件名標目の代表分類を調べる 1.SPARQLによるRDFの検索 NDLSHの件名標目は上記のモデルによるRDFとしてデータベースに収録されており、SPARQLを用いて外部から検索することができます。SPARQLによるクエリは、RDFのモデルのうち、未知の部分を変数(?で始まる名前)として記述し、変数にあてはまるURIやリテラル値を取得する、という形です。 変数を含むグラフのパターンは{}で囲み、SQLと同様にWHERE句に記述します。また、取り出したい変数は、SQLと同様にSELECT句に列挙します。PREFIX句を用いて名前空間URIの接頭辞を宣言することで、URIを修飾名として

    haseharu
    haseharu 2010/07/06
    件名標目
  • reflexa Web APIについて

    reflexa Web APIの概要 連想検索エンジンreflexa(リフレクサ)の機能をWebサービス上から利用するためのWeb APIを提供しています。APIは、「REST形式」のリクエストを処理し、結果をJSONまたはXML形式で返すことができます。APIを利用することにより、入力したクエリーに関連するキーワードを抽出することができるようになります。 reflexa Web APIの利用方法 reflexa Web APIは、REST形式のAPIとなっております。reflexa Web APIのURLにパラメータを指定し、リクエストを送ることで簡単に連想結果を取得することができます。APIのリクエスト仕様は以下のようになっております。 URL:http://labs.preferred.jp/reflexa/api.php パラメータ: q=クエリー(URLエンコードされたもの。空白

    haseharu
    haseharu 2010/07/06
    連想検索エンジン
  • リサーチ・ナビの検索用APIについて|リサーチ・ナビ|国立国会図書館

    ご利用に当たって リサーチ・ナビの検索用API(以下「機能」といいます。)ご利用に当たっては、事前に以下の点すべてをお読みいただいたうえで、条件を守ってご利用ください。 利用条件 非営利目的での利用を前提としますが、営利目的でも利用可能です。公的/私的、個人/団体等の別は問いません。また、機能を利用するサービス等には必ず機能を利用している旨を明記してください。 利用のための手続き 営利目的、非営利目的を問わず、ご利用に当たって手続き等は必要ありません。 留意事項 ご利用に当たっては以下の点にご留意ください。 大量アクセスの禁止 サーバへの過負荷を避けるため、大量のアクセスはお控え下さい。特定のサーバ等から継続して大量のアクセスがある場合は、アクセスを遮断する等の措置を行う場合があります。 検索対象範囲について 機能で検索可能となる対象範囲は、リサーチ・ナビで直接検索を行った際と異な

    リサーチ・ナビの検索用APIについて|リサーチ・ナビ|国立国会図書館
    haseharu
    haseharu 2010/07/06
    open searchとoai-pmh「リサーチ・ナビでは検索可能なコンテンツを外部システムから機械的に利用可能とするための仕組み(API:Application Program Interface)を提供しています。」