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Libraries are incubators of innovation. Students, scholars, inventors, writers and leaders throughout history have turned to libraries for information, assistance and inspiration. In order to help foster that spirit, OCLC explores new and changing technologies that improve information services for libraries and their users. Here you can find some of the experimental projects that we're working on
今回は、携帯電話・スマホでTwitterができるサービス「モバツイ」を運営するマインドスコープ代表のえふしんさんこと藤川真一さんの登場です! 藤川真一さんのプロフィール 大学卒業後、製造業の会社にて新製品開発を行った後に、2000年からWeb業界に転職。 自社製品の動画CMS開発をマネジメントした後、(株)paperboy&co.で、ショッピングモール「カラメル」のプロデューサーを務める。 2007年に会社員の傍ら自宅サーバーで始めたツイッター接続サービス「モバツイ」が大きくなり、当時まだ人柱的だった クラウドサービスのAmazon EC2を使い始めて話題になる。 2010年に(株)想創社設立後、同年9月マインドスコープ(株)に社名変更。2010年Webクリエーション・アウォードのWeb人賞受賞。 妻一人、犬二頭と暮らしています。 ■個人ブログ【F’s Garage】 http://www
日本で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基本的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of
お住まいの国や地域で YouTube の一部の動画を視聴できない場合、次のような理由が考えられます。 動画の所有者が特定の国や地域のみでコンテンツを利用できるように選択している(通常はライセンス権の問題による) YouTube が各地域の法律を遵守するため、特定のコンテンツをブロックしている
マンガ『夜明けの図書館』の作者・埜納タオさんインタビュー 2011年10月に刊行された『夜明けの図書館』は公共図書館でのレファレンスサービスをテーマにしたマンガである。3年間の就職浪人を経て「暁月市立図書館」に採用された新米司書「ひなこ」が,利用者の様々な「知りたい」に対する手助けを通じて成長していく姿が,市役所から転属してきた同僚「大野」等の登場人物とともに描かれている。この作品について作者の埜納(ののう)タオさんにお話を伺った。 ●『夜明けの図書館』というタイトルの由来について教えてください。 図書館を舞台にしたマンガというのを明確に打ち出したかったので「図書館」というワードは必ず入れたいと考えていました。「夜明け」と付けたのは,マンガの舞台となっている架空の市の名前「暁月市」にちなんでいます。「明けない夜はない」というように,たとえ難題のレファレンスにぶつかっても,なんらかの回答を見
欧州4か国の研究データ管理の現状と課題に関する報告書 2011年11月付けで,デンマークの電子研究図書館(DEFF)やドイツ研究財団(DFG)等の4機関が共同で運営しているKnowledge Exchange(KE)が,“A Surfboard for Riding the Wave – Towards a four country action programme on research data”と題するレポートを公開した。これは,2010年10月に公開された,欧州委員会(EC)情報社会・メディア総局の「科学データに関するハイレベルグループ」による最終報告書(E1112参照)を踏まえたもので,レポートではKEに参加しているドイツ,デンマーク,英国,オランダの4か国における研究データ管理に関する現状とその課題とともに,共同データインフラの構築に向けた行動計画がまとめられている。 まずレポ
OCLCが新しいブランド“WorldShare”を発表 グローバル戦略とウェブスケール戦略(CA1721参照)を着実に推進してきているOCLCが,2011年12月5日に,新しいブランド“OCLC WorldShare”及びプラットフォーム“OCLC WorldShare Platform”を発表した。 新ブランドの登場に合わせて,2011年7月に正式リリースされたクラウド型図書館システム“Web-scale Management Services”が,“WorldShare Management Services”(WMS)へと名称変更された。WMSは,現在約30館で使用されており,加えて150を超える図書館への導入が決定しているという。今後は,リソースシェアリングやコンソーシアム内貸出といった他のシステムもWorldShareという名称の下に組み込まれていくようである。一方で,総合目録等
2011年12月20日、フランス国立図書館が、電子図書館Gallicaに登載されている電子書籍コンテンツについてEPUB形式での提供を開始したようです。今回公開されたのは、ジュール・ヴェルヌやバルザック等の著作100点とのことです。これは4月12日付けで公表された今後3年間の資料デジタル化計画の一部として行なわれたもので、今後もEPUB形式での提供は続けられるようです。また同日、Gallicaコンテンツの高精細画像をエクスポートできる新機能も追加されたようです。 Nouvelles fonctionnalités dans Gallica (Gallica Le Blog 2011/12/20付けの記事) http://blog.bnf.fr/gallica/?p=3276 参考: フランス国立図書館、今後3年間の資料デジタル化について発表 http://current.ndl.go.jp
最近、何かと話題の多い電子書籍界隈。昨日も以下のニュースが話題になってました。 逆の明文化となるか:東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図 - 電子書籍情報が満載! eBook USER 色々と思うところはあるけど、それはさておき。この中でも言及されてる日本の電子書籍の状況については私も非常に気になるわけで、以下のように表現されてます。 電子書籍については今まさにラインアップを充実させる過程にある。 これ実は確かにその通りで、最近の電子書籍サービスにおける電子書籍のラインナップはどんどん充実してきている印象があります。 以前、私は以下のように書きました。 ユーザが望む形の電子書籍と出版社がすべきこと ポイントは以下。・安価・お手軽・半永久的 これを書いたのが3ヶ月ちょっと前。その頃はこう書くしかないって状況だったけど、最近の状況はかなり改善されてきてるので、そろそろ
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