タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/shunsuk (8)

  • JavaScriptのinキーワードがifの条件式で使えるって知らなかった。。 - このブログは証明できない。

    forでinが使えるのは知ってましたが、ifで使えるのは知りませんでした。 こんなカンジ。 var obj = {foo : 123, bar : 456} if ('foo' in obj) { alert("objにfooがある"); } else { alert("objにfooがない"); } if ('hoge' in obj) { alert("objにhogeがある"); } else { alert("objにhogeがない"); } objにfooがある objにhogeがない JavaScriptドシロートなので、知らないことはたくさんあるハズです。でも、こんな基的な構文すら知らなかったとは。。。

  • 気分が乗ってきたので、iPhoneとiPadとMacのデータを全部消しました。 - このブログは証明できない。

    最近、いろいろ進んでない。世の中が複雑すぎるせいなんだと思う。いろんなものが、どんどん溜まっていく。お金は貯まらないのに。で、考えたんだけど、とりあえず、「いつか使うかも」と思って溜めてるものを捨てようと。iPhoneのいらないアプリとかデータとか。 部屋を片付けるコツがある。例えば机の上なら、いらないものを机から取り除くんじゃなくて、いったん全部取り除いてから、必要になったものを机の上に配置する。こうすると、当に必要なものだけを置くことができる。iPhoneのアプリやデータも同じだ。 完全に初期化する。バックアップからの復元はしない。 結果。 iPhoneが完全にまっさらになった。ただ、iCloudをオンにしたら、アドレス帳のデータとSafariのブックマークが復元された。ブックマークは、一部のブックマークレットを残して削除。 からっぽ。スッキリ。どんな弊害が待ち受けているか若干の不安

    気分が乗ってきたので、iPhoneとiPadとMacのデータを全部消しました。 - このブログは証明できない。
  • 突き抜けたヘンタイは世界を変える。 - このブログは証明できない。

    プログラマーの世界では「ヘンタイ」というのは最高のほめ言葉だ。なので、この記事中のヘンタイという言葉にはネガティブな意味はまったくない。ヘンタイをヘンタイという文化のない人には誤解されるかもしれない言葉だけど、これ以上にぴったりな言葉が思い浮かばない。 突き抜けたヘンタイ。 先日、re:re:freqというイベントでいろんなパフォーマンスを見てきたんだけど、みんな当にヘンタイだった。最初に書いたように、ほめ言葉として。そして、そんなヘンタイを評価する文化に触れて、おもしろい体験ができてとても満足している。 音 + 映像、+ メディア、+WEB、+ コミュニティ 変わったことをやり始めたとき。その時点では、ただ変な人でしかない。でも、それをやり続けて「突き抜けた」瞬間、変な人はヘンタイになるんだと思う。ただ、変わったことをやってるだけじゃ足りないんじゃないかない。どこかで、突き抜けることが

    突き抜けたヘンタイは世界を変える。 - このブログは証明できない。
    haseharu
    haseharu 2011/10/16
    「何が言いたいかというと、特に言いたいことはなくて、ヘンタイがヘンタイとして生きる環境があれば、世界はもっとおもしろくなるんじゃないかと感じたというだけ。」
  • サーバーを使わずにクロスドメインなスタンプラリーシステム。 - このブログは証明できない。

    オフィスの近くに寿司屋があるんですが、平日は500円で寿司ランチべることができます。一方、某社のレンタルサーバーのスタンダードプランは月額500円です。ということは、レンタルサーバーを解約すれば、毎月寿司ランチべることができます! そこで、サーバーを使わないスタンプラリーのシステムを作りました。いくつかのネットショップがあって、ショップのサイトを全部まわるとプレゼントに応募できるという状況をイメージしてください。サイトはすべて違うドメインです。 デモ。 デモを用意しました。メインページ1つと寿司屋のサイト3つです。ドメインが用意できなくて、すべて同じドメインに置いてます。これが全部バラバラのドメインでも動きます。寿司屋のサイトでスタンプを押すと、メインページにスタンプが貯まっていき、3つそろうと何か起こります。 http://shunsuk.net/rally/rally_serv

    サーバーを使わずにクロスドメインなスタンプラリーシステム。 - このブログは証明できない。
  • プログラマーの感覚とデザイン。 - このブログは証明できない。

    プログラミングとデザインにおける論理と感覚って、同じようなものなんじゃないかな。とようやく実感してきた。だからこそ、僕たちがプログラミングに触れてきたようにデザインに触れてきたデザイナーさんの力を借りたいよね。あと、コミュニケーション大事。そんな話。 祝日の朝にカフェでダラダラ書いたので、グダグダで読み返すと何言ってるかわからない。でも、休みの日にカフェでプニプニと文章書いてると、気分転換になってよかった。事をとらずに費を浮かせてカフェラテを注文したかいがあった。 デザインが見えない。 今年の1月ごろからずっと「デザイン」「デザイン」と言ってるけど、まったく何もやってない。とっかかりがわからなくて、手が出せない感じ。デザインという言葉自体、幅が広くて、デザインの対象がコミュニケーションだったりユーザーインターフェイスだったりする。そこも絞れていない感じ。絞れていないというか、共通する基

    プログラマーの感覚とデザイン。 - このブログは証明できない。
  • 彼氏が(function(){...})()を即時関数って言ってた。別れたい。 - このブログは証明できない。

    JavaScriptの(function(){...})()について、初心者向けの記事があがってました。いい記事ですね。長いけど、いい記事ですね。でも、(function(){...})()を即時関数と呼ぶのに違和感があります。あ。違和感しかありません。 知ってて当然?初級者のためのJavaScriptで使う即時関数(function(){...})()の全て - 三等兵 記事から引用。これですね。 (function($){ $.hoge = function() { }; })(jQuery) (function(){...})()が、「JavaScriptパターン ―優れたアプリケーションのための作法」というで「即時関数」と名付けられてるらしいです。えー。これ、関数じゃないですよね。(function(){...})という無名関数を()でコールしてる処理に見えます。 動詞を名詞とし

    彼氏が(function(){...})()を即時関数って言ってた。別れたい。 - このブログは証明できない。
    haseharu
    haseharu 2011/08/28
    「でも、(function(){...})()を即時関数と呼ぶのに違和感があります。あ。違和感しかありません。」
  • これからのプログラマーに必要っぽい3つのスキル。 - このブログは証明できない。

    アプリのリリースが近づいていて時間がないので、サクっと書いておきます。これからって、こんな時代になるんだと思います。 マイクロワーキング。 という言葉があるかどうか知らんですけど。 仕事の粒度が小さくて、それを連続とか同時並行で進める感じです。 コワーキング (coworking)。 かなり熱い話題ですね。 オフィスのあり方・働き方について5つに分類して考えてみた | eguchishintaro.com ひとつのスペースで各自が独立して働いてるんだけど、相互にアイデアや情報を交換する感じです。 シェア。 これも熱いですね。 所有に固執しないとか、コラボ消費とか。 グローバル。 前から言われてるんですが、それが個人レベルの話になってる気がします。 スマートフォン。 日のケータイはガラパゴスAndroidに入れ替わるとずっと言ってきましたが、そんな感じになってきました。 HTML5。

    これからのプログラマーに必要っぽい3つのスキル。 - このブログは証明できない。
  • タダで読めるHaskell本。5冊。 - このブログは証明できない。

    少し前にHaskellのを買いました。Haskellのを買ったりスシをべたりしていました。でも、iPhoneアプリ開発が忙しくて、ほとんど読んでいません。スシはべましたけど。 タダで読めるHaskellの参考書が紹介されています。 5 Free E-Books on Haskell 参考書の前に。ブラウザ上で試せるインタラクティブなチュートリアル。これ、いいですね。 Try Haskell! An interactive tutorial in your browser Learn You a Haskell for Great Good。 これ。このを買いました。タダで読めるって知らずに。私は生まれつき英語をスラスラ読めない体質なのですが、このは読みやすいです。内容も、説明のテンポがちょうどよくて、頭に入りやすいです。人生に余裕ができたら続きを読みます。 Real World

    タダで読めるHaskell本。5冊。 - このブログは証明できない。
    haseharu
    haseharu 2011/07/24
    Haskell
  • 1