高校時代半分死にそうになりながらも勉強して、どうにか大学に入って、ようやく前期も終了しました。で、前期を振り返って、やっぱり大学に入ってよかったなーと思いました。 自分自身、高校時代はホントに勉強が嫌いでした。何のために勉強するのか理解できなかったんですね。けれど、半ば無理やり頭に詰め込んでおりました。じゃないと赤点とって大変なことになってしまいますからねw一度取りそうになりましたがどうにかこうにか云々。 で、どうにか興味のある分野の勉強ができそうな大学を見つけたので、まあ少しは勉強に対するモチベーションが上がって、結構涙目になりながらも合格して、晴れて大学に入学することになりました。 大学の勉強は、高校とは比べ物になるものじゃなかったです。レベルとか、内容とか、速さとか、量とか、いろいろ。 けれど、私の勉強に対する考えは大学に入ってから結構変わりました。勉強って面白いじゃないの、学問って
Autocomplete Enables users to quickly find and select from a pre-populated list of values as they type, leveraging searching and filtering. The Autocomplete widgets provides suggestions while you type into the field. Here the suggestions are tags for programming languages, give "ja" (for Java or JavaScript) a try. The datasource is a simple JavaScript array, provided to the widget using the source
jQuery UI is a curated set of user interface interactions, effects, widgets, and themes built on top of the jQuery JavaScript Library. Whether you're building highly interactive web applications or you just need to add a date picker to a form control, jQuery UI is the perfect choice. What's New in jQuery UI 1.13? Compatibility with recent jQuery versions (up to 3.6): Usage of deprecated jQuery API
Login with Google Account GoogleのアカウントにOpenIDでログインする実装チュートリアルが公開されています 実装コードはPHPで、参考にしてGoogleにログインして名前とメールアドレスを表示させるようなものになっているみたいです。 本番等にそのまま使うのはよくないと思いますが、たたき台として参考にできるかもしれません PHP+MySQL+PHP-Sessionを利用して実装されているみたいです。 関連エントリ ログイン/ユーザ登録といったフォーム実装用のフレームワーク「jFormer」 色々なサービスへ一発でログインできるオープンソース「Clipperz Community Edition」
学会は、近い将来、ごく一部を除いて全て消滅するのではないでしょうか. これまで学会が担ってきた、論文を集めそれを本という形で配布するビジネスデルは崩れつつあります.さらに、専門家同士が出会う場、情報を収集する場としての学会の機能も、ソーシャルネットワークや検索エンジンの発展により、消えつつあります. 極論すれば、ウェブがあれば、学会は必要ありません.権威を維持するための組織は必要ありません. 翻って、こうした情報環境の変化の中で、学会が本質的に果たすべき機能とは何でしょうか.情報環境の変化によらない、本質的な学会の価値があるのでしょうか. 本討論会では、これまでウェブコミュニティや知識の表現や活用を扱ってきた人工知能学会ならではの視点から、他分野の有識者の意見も交え、学会のこれからについて討論を行います.学会とは何か、学会の行く末に疑問を感じる方は、ぜひご参加ください. 日時(盛況にて終了
移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20110721.html
Geekなぺーじ:[インターネット技術メモ]のあきみちさんから献本御礼。 インターネットのカタチ―もろさが織り成す粘り強い世界― 作者: あきみち,空閑洋平出版社/メーカー: オーム社発売日: 2011/06/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 185回この商品を含むブログ (23件) を見る この本の一番の特徴は、実際世界のインターネットで起こった事件を題材に、その背景を追いかけながら解説していくことで、インターネットの世界観を伝えていくというアプローチです。この切り口を行うには、様々な海外の論文やサイトを参考にしたうえでそれらを整理し、情報は情報として正しく伝えていく必要があり、大変な苦労をされたと思います。社会情勢を踏まえながら読み解くことが出来るので、教科書的な部分は残しながらも「ほぅほぅ」と頭に入りやすくなっています。概念と現実のバランスがイイです。
少し前にHaskellの本を買いました。Haskellの本を買ったりスシを食べたりしていました。でも、iPhoneアプリ開発が忙しくて、ほとんど読んでいません。スシは食べましたけど。 タダで読めるHaskellの参考書が紹介されています。 5 Free E-Books on Haskell 参考書の前に。ブラウザ上で試せるインタラクティブなチュートリアル。これ、いいですね。 Try Haskell! An interactive tutorial in your browser Learn You a Haskell for Great Good。 これ。この本を買いました。タダで読めるって知らずに。私は生まれつき英語をスラスラ読めない体質なのですが、この本は読みやすいです。内容も、説明のテンポがちょうどよくて、頭に入りやすいです。人生に余裕ができたら続きを読みます。 Real World
「ロックマン」シリーズをはじめ、「バイオハザード2」や「鬼武者」シリーズなどのヒットタイトルを生み出したゲームクリエイター、稲船敬二氏がスマートフォン向けソーシャルゲームをプロデュースする。配信先は「GREE」で、第1弾タイトル「Dr★モモの島(仮)」を今秋にもリリースする予定だ。 1987年にカプコンに入社した稲船氏は、数々のヒットタイトルを手がけ2010年独立。現在は自身が立ち上げた新会社comceptの代表取締役を務めている。 ソーシャルゲーム参入の意気込みを、「コケるつもりは当然ない。コケることよりやらないことによって成功しないことの方がよっぽど怖い。今後も怖がらずにチャレンジを続けていきたい」と語ってみせた。 3社が培ったノウハウを結集 今回の連携では、グリーの1億人の会員を保有するプラットフォームと、インデックスのソーシャルゲームを開発してきたノウハウ、そして稲船氏がカプコンで
Googleカスタムサーチを利用して開発された、芸術・人文科学分野のオープンアクセス誌を統合検索する“JURN”という検索エンジンがあるようです。2009年2月3日にサービスが開始された時点では931誌が検索対象となっていましたが、現在は4,303誌にまで増加しているようです。“About JURN”によると、JURNは特に何の頭文字でもないそうです。 JURN http://www.jurn.org/ JURN launches (News from JURN.org 2009/2/3付け記事) http://jurnsearch.wordpress.com/2009/02/03/jurn-launches/ About JURN http://jurnsearch.wordpress.com/about/ 2011年4月2日時点での検索対象誌のリスト(PDF) http://www.j
2011年7月20日、米国のGoogle社によるディレクトリ型検索エンジン「Googleディレクトリ」がサービス終了したそうです。現在、Googleディレクトリにアクセスすると、「Google ディレクトリはご利用いただけなくなりました。ウェブで必要な情報を探す最も速い手段は、ウェブ検索を使用することです。ウェブ上でディレクトリの参照を希望される場合は、dmoz.org の Open Directory Project にアクセスしてみてください。」というメッセージが表示されます。 Googleディレクトリ http://directory.google.com/ Googleディレクトリ、サービス終了(SEMリサーチ 2011/7/21付け記事) http://www.sem-r.com/news-2011/20110721011004.html
こんにちわ!久しぶりの雑記になります。 今回は「Twitterのツイートを一気に消したい」という声を ときどき見かけるので消す方法をまとめてみました。 年の瀬ですしTwitterも大掃除しちゃいましょう。 今回の方法ですが、新デザインだと機能しないことがわかったので 旧デザインが使える今の内限定です。 公式が使えなくする気まんまんみたいなのでお早めに! 1.Twitwipeを使おう TwitWipeという過去のツイートを全部削除してくれるサービスがあるのでまずはこれで。 右下の「Sign in with Twitter」をクリックして「認証」で準備完了。 ツイートを消したいので「Start Wiping」をクリック Wipe「準備はいいか?」 You「フ○ックイェァァァアアア!!!」 するとTwitwipeがどんどんツイートを消し始めます。 ときどき消せないツイ
New direction? Change of heart? Start from the top? Boss following you? Whatever the reason, TwitWipe deletes all your tweets in one go! Give your Twitter account a new lease of life with TwitWipe. As featured on Mashable, CNN and C|Net!! Get Started Why the hell would I want to do that? TwitWipe is a tool to wipe or delete all your tweets in one go. You may need to do this to start over, to clean
共同通信社と加盟する地方紙などが立ち上げたインターネットサイト「47NEWS」の運営スタッフが、編集部の公式ツイッターで「ストレステストについてガタガタ文句たれる奴は日本放射線汚染化推奨派認定にゃ」などと不適切な書き込みを行い、ネット上で批判が集中、22日に閉鎖したことが分かった。 47NEWSを運営する「全国新聞ネット」によると、ツイッターは同サイトの公式マスコット「てくにゃん」がニュースを紹介するとの設定で6月25日に開設。「子どもの尿からセシウム」の記事では「原発廃止を唱えない人間は頭おかしい認定ニャ」、市橋達也被告の公判記事では「やはり死刑は世界に誇れる極刑ニャーッ」などと書き込んだ。 同社の今井克社長は「契約スタッフが個人的見解を書き込んだ。管理が行き届かなかった」と釈明。スタッフを厳重注意したという。
2011年7月20日、Google Scholarが“Citations”という機能を発表しました。この機能によって研究者ひとりひとりに対してプロファイルページが与えられ、そこから文献の引用状況やh-indexなどの指標などを調べることが可能になっています。現在は限られた研究者に向けたリリースとなっていますが、今後、登録申請すれば誰でもこのプロファイルページを作成できるようになるそうです。自分のプロファイルページは他人に公開することも可能で、また、漏れている文献の追加や、書誌事項の誤りの訂正、重複している文献データの統合などを行えるとのことです。なお、INFOdocketの記事では、Google Scholar Citationsと、Microsoft Academic Searchにおける同種の機能との比較が行われています。 Google Scholar Citations (Googl
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☆ご注意☆ この記事は 2011年7月23日 に書いたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。 デザイン案についていつも考えてる事、悩んでる事などをまとめてみました。 いつも孤独に作業してるので一般的にどうしてるのか知りたい!! デザイン案っていくつ作ってますか? 私は毎回2案作っています。 理想としては2~4案だと思うのです。 でもちょっと今の環境では時間的、コスト的に2案出すのが限界で、、、(´・ω・`) 前の制作会社にいたころはデザイナーの人数も多かったので3人×2案の6案、コンペ形式っていうのもありました。 同じトップページでもデザイナーによって同じ条件でも出来上がるものは全く違いますから、自分とはぜんぜん違う方法で表現したりしていて、デザイナー同士もすごく勉強になって、個々の引き出しが増える技術力UPになります。 クライアントにとっても、たくさん判断材料があるし、
kumoriのイラスト作成をお手伝いしてくださっている方(あろぱかさん)が、kumoriやりふぉくものクッキーを作ってくださいました。
・裸のプレゼンター 今クールなプレゼン様式のトレンドといえば、ガー・レイノルズのプレゼンテーションZENは間違いなくそのひとつだ。私は先日のTEDXTOKYOで生で体験して、やっぱり洗練されているなあと感じた。それに真似のできない属人的方法論でもなさそうだ。 「抑制」「シンプル」「自然」を特徴とする現代的プレゼンテーションの解説書。スティーブ・ジョブズ流ともいえる。「プレゼンをパフォーマンスではなく「大きな会話」だと思え」「論理と感情の両面に訴えるために「物語の力」を使え」「」など、いいアドバイスがあるが、一番共感したのが「弁解の言葉でスピーチを始めてはならない」ということば。 「その日の聴衆のための準備を怠ったことに対して謝罪をしてはならない。それを匂わせてもいけないし、ましてはっきり認めてしまうのはご法度だ。準備を怠ったのは確かに真実かもしれない。あなたの謝罪は(単なる弁解ではなく)心
2011年6月17日に、欧州研究大学連合(League of European Research Universities:LERU)が“Roadmap Towards Open Access”と題する方針を発表しています。LERUとは、2002年に創設された、欧州の21の先進的な研究大学の連合組織で、発表されているロードマップは、欧州でのオープンアクセス(OA)の発展を促すために、LERU加盟大学のOAの推進を支援する目的で作成されたもののようです。ロードマップでは、機関リポジトリ等へのセルフアーカイブによって研究成果を公開する“Green Route”と、オープンアクセスジャーナルの創刊もしくは出版料を支払うことでOAにする“Gold Route”についてそれぞれ示されているようです。 The Leru Roadmap Towards Open Access(PDF)(ロードマップ本文
こちらに書くのが流行りのようなので、こちらに書く。単に外向けのブログがないだけなので、他意はない。 RubyKaigi 2011が終わった。まずはRubyのパパを始めとするRuby開発者のみなさん、そして参加者のみなさんに御礼を言いたい。何はともあれRubyKaigiは、Ruby開発者同士、Ruby開発者と利用者、Ruby利用者同士のコミュニケーションの場所であった。RubyKaigiは、主催者が企画した講演を参加者に聞かせるだけという、一方向な関係の場ではない。会期中に開かれる講演は撒き餌とか出しみたいなもので、それだけが主眼ではない。それよりも、そこで交わされる会話や議論が貴重で、それこそ、場を提供するスタッフたちが目指していたものなのだ。 そういった意味でも、RubyKaigi 2011は成功だった。重要な決定がなされたり、こうした機会がなければ決して会うことのない人たちが出会ったり
MySQLアクセスを負荷分散する ユーザーからのアクセス数が非常に多いWebサイトにおいて、MySQLのSLAVEサーバーを複数台並べて負荷分散させるということがよく行われています。ただ、Webアクセスの負荷分散は一般的なテーマなのでいろいろなところで語られているのに対し、DBアクセスの負荷分散というテーマは一般的でないのかあまり語られていないように感じます。 DBアクセスを負荷分散するにあたって一番荒っぽい方法は、Webサーバー上のプログラムの中でどのSLAVEサーバーに接続するかをランダムで決める方法です。ランダムと言っても長時間アクセスしているとほぼ接続先が均等化されるので、一見この方法でも問題ないように見えます。しかしこの方法だと、接続しに行こうとしたSLAVEサーバーが高負荷もしくはサービス停止中であっても構わず接続しに行ってしまうという問題があります。 このような問題を解決する
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