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ブックマーク / info.jstage.jst.go.jp (5)

  • J-STAGE Twitterガイドライン

    アカウント運用ポリシー jstage_ej(J-STAGE)のtwitterアカウント(以下、アカウント)は、科学技術振興機構(以下、JST)知識基盤情報部電子ジャーナル担当が管理運用いたします。 アカウントは、以下の情報を提供いたしますが、情報の網羅性等を保証するものではありません。 ・J-STAGEからの新規告知 ・J-STAGEのメンテナンス情報 ・J-STAGEに係るイベント等の情報 ・その他、JST知識基盤情報部電子ジャーナル担当が適当と認める情報 アカウントにお寄せいただいたコメント(返信、リツイート、ダイレクトメッセージ等)は、貴重なご意見としてシステムやサービス改善の参考とさせていただきます。 アカウントは原則として返信、リツイートを行いません。また、返信に対し、原則として個別の回答をいたしません。 J-STAGEへのお問い合わせはevent(at)jst

  • J-STAGE次期バージョン(J-STAGE3)開発について

    ご利用いただいておりますJ-STAGEは、2012年春までに機能を大幅に充実させた新システム「J-STAGE3」として生まれ変わる予定です(新システム稼動後、現行のシステムは運用を終了いたします)。 このページでは、利用学協会(発行機関)の皆様に最新のJ-STAGE3開発状況をご案内してまいります。 皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。 [共通] 3月9日(東京)、3月11日(京都)で実施いたしました説明会(J-STAGE公開系新システム説明会)にご参加いただき、ありがとうございました。当日の資料を公開いたします。(2011.4.11) 【資料1】J-STAGE3 スケジュールとデータフォーマット仕様(PDF;約250KB) 【資料1別紙】J‐STAGE データフォーマット概要仕様説明資料(PDF;約180KB) 【資料1付録A】JATS0.4 要素一覧(PDF;約50KB)

    haseharu
    haseharu 2011/05/16
    J-stage3
  • J-STAGE/Journal@rchive WebAPIについて

    公開済みデータの保管 J-STAGE、Journal@rchiveで公開済みの資料一覧、巻号一覧、目次一覧を保管することができます。取得したXMLをMicrosoftExcelなどにインポートすることが可能です。(閲覧規約上、登載データの大量ダウンロードはできません) 学会様独自システムとの連携 学協会様において、J-STAGE、Journal@rchiveで公開済みの資料一覧、巻号一覧、目次一覧、および登載先のURLを取得し、学会ホームページに表示することでJ-STAGEやJournal@rchiveと連携することができます。 他システムとの連携・統合検索 JSTが提供する科学技術総合リンク"J-GLOBAL"、国立情報学研究所(NII)が提供する論文情報ナビゲータ"CiNii"や、国立国会図書館(NDL)が提供するデジタルアーカイブポータル"PORTA"等のAPI機能と併用するこ

    haseharu
    haseharu 2011/05/16
    j-stageとjournal @rchive
  • http://info.jstage.jst.go.jp/data/optout/optout_link_service.pdf

    haseharu
    haseharu 2011/02/04
    j-stage,journal @rchive
  • 図書館等へのCOUNTERの利用統計提供

    Counting Online Usage of NeTworked Electronic Resourcesの略称で、電子サービスの利用統計についての国際基準です。図書館などが購読契約する雑誌やデータベースの利用状況を比較しやすい形でお届けすることを目的としており、多くの海外学術出版社がCOUNTER対応の統計データを提供しています。 J-STAGEはCOUNTER Code of Practice Release 3 のJournal Report 1、Journal@rchiveはJournal Report 1aに準拠しています。 J-STAGEおよびJournal@rchive登載雑誌*について、お申し込み時に設定頂いた自機関のIPアドレス*2からの利用状況のレポート(毎月のPDFダウンロード数)が翌月末にダウンロードできます。購読管理などにお役立ちます。(ダウンロードの準備が

    haseharu
    haseharu 2010/01/31
    j-stageとjournal archive
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