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2011年5月16日のブックマーク (8件)

  • 総務省 新ICT利活用サービス創出支援事業 メタデータ情報基盤構築事業

    現在、インターネット上には、分野毎に造られた様々なメタデータが流通しており、これらのメタデータは主に個々の分野においてメタデータの記述規則の標準化が図られている。そのため分野内での相互運用性は向上していても、複数の分野をまたいだ相互運用は容易ではないケースが大半を占めている。 これらのメタデータの記述に関する取り決め(以下、メタデータ記述規則という)がインターネット上で公開され複数分野でも共有できる環境が整えば、現状の低い相互運用性という課題も自ずと解消に向かうことが考えられる。さらにインターネット指向の国際標準規格に基づく形でメタデータの記述規則を機械処理可能な形式で表し、これを蓄積・提供することができれば、インターネット上でのメタデータ記述規則の共有性や再利用性は格段に向上するはずである。 こうした観点に基づき、事業では、WWWの標準規格やDCMI(Dublin Core Metad

  • NDL書誌情報ニュースレター16号

    2011 年 1 号(通号 16 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 2010 年の書誌データ統計 (収集・書誌調整課 書誌サービス係) 1 コラム:書誌データ探検 分類(1) 分類って何?分類の使い方 (国内資料課 高橋良平) 5 お知らせ:「NDL 新着図書情報」サービスを拡充しました (収集書誌部) 11 掲載情報紹介 12 編集者からの一言 13 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 NDL 書誌情報ニュースレター2011 年 1 号(通号 16 号) -1- 2010 年の書誌データ統計 2010 年 1 年間に日全国書誌および JAPAN/MARC に収録された書誌データの件数、ならびに 過去 5 年間の収録件数の推移を統計としてまとめました。また、2010 年 12 月末現在、NDL-OPAC に収録されている書誌データの累計(全体の件数

    haseharu
    haseharu 2011/05/16
    「今年はWeb NDLSHの後継のWeb NDL Authorities(仮称)の構築、MARC21フォーマットでの書誌データの提供、次期業務システム稼働」
  • 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)

    詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。

    国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)
    haseharu
    haseharu 2011/05/16
    「Web NDL Authorities」準備中。
  • J-STAGE次期バージョン(J-STAGE3)開発について

    ご利用いただいておりますJ-STAGEは、2012年春までに機能を大幅に充実させた新システム「J-STAGE3」として生まれ変わる予定です(新システム稼動後、現行のシステムは運用を終了いたします)。 このページでは、利用学協会(発行機関)の皆様に最新のJ-STAGE3開発状況をご案内してまいります。 皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。 [共通] 3月9日(東京)、3月11日(京都)で実施いたしました説明会(J-STAGE公開系新システム説明会)にご参加いただき、ありがとうございました。当日の資料を公開いたします。(2011.4.11) 【資料1】J-STAGE3 スケジュールとデータフォーマット仕様(PDF;約250KB) 【資料1別紙】J‐STAGE データフォーマット概要仕様説明資料(PDF;約180KB) 【資料1付録A】JATS0.4 要素一覧(PDF;約50KB)

    haseharu
    haseharu 2011/05/16
    J-stage3
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 | ドキュメント | NewsLetter 

    坂井 華奈子(さかい かなこ/日貿易振興機構 アジア経済研究所 図書館) 日貿易振興機構アジア経済研究所は2006年8月に『アジア経済研究所学術研究リポジトリ ARRIDE(Academic Research Repository at the Institute of Developing Economies)』(以下、ARRIDE)として機関リポジトリを公開した。これは大学以外の研究機関として国内初である。平成15年度から、電子図書館の一環として機関リポジトリの構築についても検討が行われた。この背景には、研究所の幕張移転に伴い遠隔利用者への対応として非来館型サービスを増強する必要があったという事情も関係している。また、機関の成果を無料で広く公開することは公的研究機関としての説明責任を果たす上でも重要であるし、「日における開発途上国研究の拠点として、世界への知的貢献をなすこと」とい

    haseharu
    haseharu 2011/05/16
    おお
  • J-STAGE/Journal@rchive WebAPIについて

    公開済みデータの保管 J-STAGE、Journal@rchiveで公開済みの資料一覧、巻号一覧、目次一覧を保管することができます。取得したXMLをMicrosoftExcelなどにインポートすることが可能です。(閲覧規約上、登載データの大量ダウンロードはできません) 学会様独自システムとの連携 学協会様において、J-STAGE、Journal@rchiveで公開済みの資料一覧、巻号一覧、目次一覧、および登載先のURLを取得し、学会ホームページに表示することでJ-STAGEやJournal@rchiveと連携することができます。 他システムとの連携・統合検索 JSTが提供する科学技術総合リンク"J-GLOBAL"、国立情報学研究所(NII)が提供する論文情報ナビゲータ"CiNii"や、国立国会図書館(NDL)が提供するデジタルアーカイブポータル"PORTA"等のAPI機能と併用するこ

    haseharu
    haseharu 2011/05/16
    j-stageとjournal @rchive
  • The Library News

    Library News Index

    The Library News
  • 原子力工学という学問の実態と、原発事故

    鞘次郎(sayajirao) @sayajir 知り合いの原子力工学者はもう全員その分野から離れてしまった。何という損失、何という危険。新たに優秀な新卒が供給される見込みもほぼ、無い。こんな内情で原発に未来を託せるはずがない。 鞘次郎(sayajirao) @sayajir 乾いた笑いしか出てこない。母校での原子力工学科は、造船・鉱山という超レガシー学科と統合されてしまったなり。プルトニウム半減期までにはここから巻き返してほしいね(白目)。RT: @aeolic_guardian: ハロワで原発システムの開発者募集してて爆笑したことがある。RT

    原子力工学という学問の実態と、原発事故