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ブックマーク / pub.maruzen.co.jp (2)

  • 「ウェブらしさを考える本─つながり社会のゆくえ─」(情報研シリーズ15)

    書内容概略 ウェブはティム・バーナーズ=リーというひとりの人物によってつくられました。それから20余年を経た現在、ウェブ以前にはなかった新しい価値観やルールが現実世界に大きな影響を与えています。メディアとして、コミュニケーション・ツールとして、ウェブは質的にどのような特徴を持っているのか。そして、私たちはそれをどのように使いこなすことができるのか。さまざまな角度から「ウェブらしさ」を考えます。 著者紹介 大向一輝(おおむかい・いっき) 国立情報学研究所・コンテンツ科学研究系 准教授。 2002年同志社大学大学院修了、2005年総合研究大学院大学 複合科学研究科、情報学専攻修了。専門はセマンティックウェブ、情報・知識共有、コミュニティ支援。2005年国立情報学研究所助教。2009年国立情報学研究所准教授。2010年より総合研究大学院大学准教授を併任。2008年からは株式会社グルコース取締

  • [丸善出版事業部ニュース] 『からくりインターネット』丸善ライブラリー新刊* 「ことば」からインターネットのしくみを解明する!* 2010年3月新発売

    『からくりインターネット』丸善ライブラリー新刊 「ことば」からインターネットのしくみを解明する! 2010年3月新発売 いまや私たちの生活にとって切り離すことができないインターネットは、家庭、ビジネス、社会のさまざまな場面で現実社会と密接に結びついています。 書『からくりインターネット』は、情報学の専門家である著者が、インターネットの情報の多くを占める「ことば」を切り口に、インターネットのしくみやからくりを解き明かします。 数学やプログラムによる技術的解析とはひと味違ったアプローチで、爆発的に増加しているインターネット上の膨大な情報とのつきあい方や、その山から必要な情報を得るための検索技術、特定の文字数の文字パターンの出現率からインターネットのことばを解析する試み、コンピュータ翻訳技術の発展とその中で浮き彫りになる日語の特徴、ウェブ(web)上の生きた辞書「コーパス」、ネット上

    haseharu
    haseharu 2010/03/06
    これはかいかも
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