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ブックマーク / wirelesswire.jp (2)

  • 「42人で1人のヘビーユーザーを支えるデータ通信の現状を変えたい」--日本通信の三田社長 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    「数%のヘビーユーザーがトラフィックの大半を占有している。この不平等な世界的な潮流を正していきたい」。こう力説するのは日通信の三田聖二社長。同社が2011年4月6日に発表したばかりの新製品「b-mobiile Fair」について、報道関係者を集めて4月8日に開催したの説明会の席上でのことだ。 ▼42人が1人のヘビーユーザーを支える構図 三田社長は、携帯電話のデータ通信において、利用するトラフィックと支払う料金の間に大きな不公平が生じているという。1つは定額制の存在で、トラフィックがどんなに多くても月間で支払う料金が増えないこと。これが、トラフィックの一部のユーザーへの偏りを招いている。さらに、2段階定額制の料金にも疑問を投げかける。2段階定額ではごく少ないデータ通信量の利用で上限金額に達してしまい、平均的な利用量のユーザーは上限金額に張り付いてしまう。要するに、平均的な利用量のユーザー

  • クラウド事業者のためのオープンソースプロジェクト「OpenStack」 - WirelessWire News

    企業のサーバOSとして使われているLinux、仮想化ソフトウェアのXen、WebサーバのApacheなど、いまではさまざまな目的に合ったオープンソースが存在します。そして今度は、クラウドのプラットフォームとなる、スケーラブルな計算システムと分散オブジェクトストアなどのソフトウェアをオープンソースとして開発しようという「OpenStack」がスタートしました。 ▼OpenStack OpenStackの中心となったのは、クラウド事業者のRackspace HostingとNASA(アメリカ航空宇宙局)。そのほか、デル、シトリックス、NTTデータ、インテル、AMD、RightScaleなど多くの企業が参加を表明しています。 OpenStackによるソフトウェアはすべてがApache License 2.0で提供される予定で、「There will be no "Enterprise Edit

    haseharu
    haseharu 2010/08/24
    「クラウドのプラットフォームとなる、スケーラブルな計算システムと分散オブジェクトストアなどのソフトウェアをオープンソースとして開発しようという「OpenStack」がスタート」
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