タグ

ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • えっ、も、もう!? 「ドラクエ風Googleマップ」がさっそくゲームになりました

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 一晩でやってくれました Google&スクウェア・エニックスのエイプリルフールネタとして公開された「Googleマップ8ビット」を使ったタワーディフェンスゲームがさっそく登場している。Google Maps APIを使い、「ドラクエ風」になった地図上でタワーディフェンスが楽しめる。 作ったのはプログラマーのDucan Barclay氏で、タイトルは「MapsTD」。最初にどこを拠地にするか聞かれるので、好きな場所を選んでゲームスタート。右上の「START」を押すと、自動で設定された青いラインの上を敵が攻めてくるので、塔を配置してこれを迎え撃っていく。敵を倒しきれず、拠地まで攻め込まれてしまうとゲーム・オーバーだ。 ためしに新宿で遊んでみた。自分の知っている場所で遊ぶと楽しい タワーは全部で6種類あって、それぞれ攻撃力や連射力など

    えっ、も、もう!? 「ドラクエ風Googleマップ」がさっそくゲームになりました
    haseharu
    haseharu 2012/04/07
    google map
  • はてな近藤社長、創業10周年を語る 「回り道もあったけど……いよいよ攻めに」

    近藤社長 はてなが7月15日に設立10周年を迎えた。たった3人の社員でスタートし、現在は48人に。アルバイトも含めると100人近いスタッフを抱える大所帯となった。一方、新しいサービスのネタを考えるのが「大好き」と話す近藤淳也社長の少年のような笑顔は、創業当時から何も変わっていなさそうだ。 「10年を振り返ってほしい」とお願いしたら、「10年といっても4つの時期があったな~」としみじみ語り始めた。京都で産声を上げ、東京、シリコンバレーを経て、2008年に再び京都へ。「移転するたびに組織は強くなってきた」という。では、これからの10年はどうなっていくのか――近藤社長に聞いた。 回り道もあったけど……いよいよ攻めに 創業後3年間は受託開発をしていたはてな。「他社からお金をもらって自社の儲からないサービスを運営している状態だった」と振り返る。東京に移転したのは04年で、社員が20人ほどになったころ

    はてな近藤社長、創業10周年を語る 「回り道もあったけど……いよいよ攻めに」
  • Google、謎の写真共有サービス「Photovine」立ち上げ

    Googleが新たな写真共有サービス「Photovine」を立ち上げた。現在は招待制のようで、ユーザーからの招待申し込みを受け付けている。 Photovineは、Google参加のソーシャルサービス企業Slideが開発したサービス。サイトには「今までなかったようなやり方で、友人のことをもっと知り、新たな人に出会い、自分の世界を共有する楽しい方法」と書かれているだけで、詳細な説明はない。 動画も公開されているが、サービス内容について詳しくは触れられていない。携帯端末で撮影した写真を共有でき、iPhoneでも使えるようだ。 動画が取得できませんでした 関連キーワード Google | 招待 | 写真 | 写真共有サービス advertisement 関連記事 Google、スマホ向け写真共有アプリ「Pool Party」をテスト中 GoogleiPhoneAndroid向けの写真共有アプリ

    Google、謎の写真共有サービス「Photovine」立ち上げ
  • Google版「ピタゴラスイッチ」? Googleのブラウザゲーム「Nexus Contraptions」が面白い

    ついつい最後まで遊んでしまう面白さ Googleが先日公開した「Nexus Contraptions」というゲームが面白かったので紹介します。 ゲーム内容は、輪ゴムや扇風機、磁石といったアイテムをステージ中に配置して、コロコロと転がるボールをゴールまで導くというもの。いわゆる「インクレディブルマシーン」系というか、「ピタゴラスイッチ」をイメージしてもらえば分かりやすいでしょうか。最初のステージがそのままチュートリアルになっているので、試しにこのステージを解いてみましょう。 左上のボールを、右下のゴールへ入れるのが目的です とりあえず輪ゴムをマルの中に配置してみましょう 場所を決めたら、角度をちょっと調整して準備完了 左上の「Releace」ボタンを押すとボールが投下されます 輪ゴムにあたってボールが右上にバウンド! そのままコロコロと転がっていき……ゴール! こんな感じで、見事ボールをゴー

    Google版「ピタゴラスイッチ」? Googleのブラウザゲーム「Nexus Contraptions」が面白い
  • Googleに負けないものを作りたい――女子大生が挑む日本独自の「かわいい検索」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ゆるかわ検索」「キュート検索」「きれい検索」「おもしろ検索」「まじめ検索」――5つの“かわいい”系統から気になるアイテムを検索ができる検索エンジン「かわいい検索」がリリースされた。開発したのは慶応義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の女子大生3人だ。 現在は検索対象がブログのみとなっており、例えば「バッグ」(bag)を検索すると、5つの“かわいい”の系統のうち選択した分野に当てはまるバッグを紹介したファッション系のブログが表示される。芸能人ブログなど、バッグの写真だけでなく、バッグを持っている有名人の写真を見ることができるため、流行の“かわいい”も検索結果から分かるのが特徴となっている。 開発を担当したのは同大学院修士課程の橋口恭子さん、同大学3年生の若林里奈さんと松野香織さんの3人。橋口さんがアルゴリズムの設計とプログラミングを

    Googleに負けないものを作りたい――女子大生が挑む日本独自の「かわいい検索」
    haseharu
    haseharu 2011/06/30
    いいな、これ
  • 1