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jstとndlに関するhaseharuのブックマーク (2)

  • 国立国会図書館サーチとJ-GLOBALとの連携開始について

    国立国会図書館と科学技術振興機構(JST)は、「国立国会図書館サーチ」(国立国会図書館提供)での科学技術文献検索の利便性向上のため、「科学技術総合リンクセンターJ-GLOBAL」(JST提供)との連携を開始します。 1.目的・意義 国立国会図書館の新しい検索サービス「国立国会図書館サーチ」では、平成22年8月に開発版を一般公開した当初から、検索結果からの再検索を支援する機能を提供してきました。具体的には、検索結果一覧画面右側に表示する「関連キーワード」「著者名キーワード」等です。これらのキーワードは、国立国会図書館が作成・維持管理する著者名や件名等の典拠データから選び出されたものです。しかし、国立国会図書館の件名は非常に広範な分野を満遍なく網羅する一方、各分野の専門用語までを十分に収録するものとはなっていません。 そこで、この度、JSTが提供する、科学技術情報の統合検索システムである「J-

    haseharu
    haseharu 2011/10/25
    「国立国会図書館サーチのトップページで検索を行った後の検索結果一覧画面右側に、「科学技術用語」というフィールドを新たに追加しました。」
  • 国内論文へのDOI付与などによって学術情報流通の促進を図る「ジャパンリンクセンター(仮称)」

    科学技術振興機構(JST)が、学術コンテンツの所在情報をDOI(Digital Object Identifier)を使って一元的に管理し、それらの相互リンクを実現することで学術情報流通の促進を図る「ジャパンリンクセンター(仮称)」の構築を進めているそうです。その概要について、2011年6月30日付け発行の『J-STAGEニュース』No.28で紹介されています。ジャパンリンクセンター(仮称)のシステム開発・運用はJSTが担当するそうですが、国立国会図書館NDL)や国立情報学研究所(NII)等の関連機関によって共同運営されるそうです。2012年度初頭の運用開始を予定しており、詳細は今後発表されるとのことです。 J-STAGEニュース No.28 http://www.jstage.jst.go.jp/jnews/J-STAGE_NEWS_NO28.pdf 科学技術・学術審議会 学術分科会

    国内論文へのDOI付与などによって学術情報流通の促進を図る「ジャパンリンクセンター(仮称)」
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