![国立国会図書館、「図書館及び関連組織のための国際標準識別子」の試行版Linked Open Dataを公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cab7903e416b2fdf7371adec7e411f5c8034d8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcurrent.ndl.go.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FOGP.png)
国立国会図書館は、2014年6月18日に、「全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)TSVファイル一覧」ページを公開しました。全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)のTSVファイルを一覧で掲載しています。 このページは原則週1回火曜日に更新し、過去3か月分のファイルのダウンロードが可能です。 全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)TSVファイル一覧 http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/jnb_ebej_tsv.html 全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)の提供を開始しました http://www.ndl.go.jp/jp/library/news/1205924_1484.html 全国書誌データ提供 http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/jnb.html 参考: 国立国会図書館、全国書誌データ提供ページを公開 Posted 2014年4
国立国会図書館は、2013年7月1日から、国立国会図書館法に基づき、私人が出版したオンライン資料(インターネット等で出版(公開)される電子情報で、図書または逐次刊行物に相当するもの)を収集・保存しています。詳しくは、オンライン資料収集制度(eデポ)のページをご覧ください。 全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)とは、収集したオンライン資料の書誌データをTSV形式(タブ区切り形式)のテキストファイルで提供するものです。 全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)を、キーワードのほか、書誌データ登録日、タイトル、著者、出版年等で検索し、ダウンロードできます。 書誌データのダウンロード 書誌詳細画面から、1件ずつダウンロードができます。 検索結果一覧画面から、複数件まとめてのダウンロードができます。1回あたりの取得件数は、最大5,000件です。 お気に入り画面から、必要な書誌を選択して複数件まとめてのダウンロー
企業や自治体、大学などが公開している東日本大震災関連の動画や写真、テキストなどをまとめて検索できるサイトを国会図書館と総務省が正式公開へ。 国立国会図書館と総務省は、東日本大震災に関する映像や写真などのデジタルデータを横断的に検索できるポータルサイト「国立国会図書館東日本大震災デジタルアーカイブ」(愛称:ひなぎく)を3月7日に正式公開する。企業や自治体、大学などが公開しているデータなどを、まとめて検索できる。 昨年から試験公開していたサイト。NHKが震災関連の映像などを集めた「NHK東日本大震災アーカイブス」、河北新報の「震災アーカイブ」、ヤフーの「東日本大震災写真保存プロジェクト」、Google日本法人の「未来へのキオク」など、米ハーバード大の「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」など、企業や大学などが制作した映像、音声、写真、Web情報、国会図書館が所蔵する資料などを包括的に検索
国立国会図書館は、「電子図書館中期計画2004」で示した電子図書館サービスの目標のひとつである「デジタル・アーカイブの構築」を実現するため、「NDLデジタルアーカイブシステム」の開発に着手しています。 NDLデジタルアーカイブシステムには、次の3つの目的があります。 デジタル情報の収集・蓄積 次のようなデジタル情報を広く収集・蓄積します。 ウェブサイト ウェブ上の白書・年報・電子雑誌等、著作物の形態で切り出せるもの 画像やテキストの形で電子化された図書資料 CD、DVD等のパッケージ系電子出版物 デジタル情報の長期的な保存と提供 ウェブ上の情報は、容易に消失・散逸してしまうおそれがあります。CD、DVD等のパッケージ系電子出版物も、媒体の劣化や技術の旧式化により、再生できなくなってしまうおそれがあります。これらも、紙資料と同様、国民共有の情報資源、重要な文化遺産であり長期的な保存と提供を
ウェブアーカイブのしくみやアプリケーションについてわかりやすく解説します。 「ウェブアーカイブのしくみ」(全文PDF)[PDF: 3.28MB] ウェブアーカイブのしくみ ウェブアーカイブとは ウェブアーカイブのライフサイクル ウェブを収集するしくみ ウェブを収集する単位 収集する頻度 差分収集 収集したウェブサイトの組織化 ウェブアーカイブの長期保存 保存したウェブサイトの公開 ウェブアーカイブの技術的な課題 ウェブアーカイブをささえる技術 収集ロボット Heritrix 全文検索エンジン Solr 保存用ファイルフォーマット WARC 閲覧アプリケーション Wayback ウェブアーカイブの流れ ウェブアーカイブ(WARP)の一連の流れが一目でわかるよう、図にしました。
2013年1月25日、国立国会図書館が、国立国会図書館サーチを通じて全国書誌のRSS配信を開始しました。それに伴い、これまで提供していた「作成完了書誌RSS」は配信を停止しました。同日付けで、国立国会図書館サーチにはその他にも様々な機能拡充や画面改修が加えられています。 全国書誌のRSS 最新分 http://iss.ndl.go.jp/rss/ndlopac/index.xml 全国書誌のRSS 最新7日分 http://iss.ndl.go.jp/rss/ndlopac/7.xml 全国書誌のRSS 最新15日分 http://iss.ndl.go.jp/rss/ndlopac/15.xml 国立国会図書館サーチが提供するRSS(国立国会図書館サーチ) http://iss.ndl.go.jp/information/api/rss_info/ 検索機能の拡充、画面表示の改修などリリー
国立国会図書館 業務・システム最適化計画 平成20年3月 国立国会図書館 目 次 第1章 はじめに ....................................................................................................................... 1 1-1.背景 ................................................................................................................................... 1 1-2.計画の目標、期間及び対象................................................................
インターネット上に投稿された動画やブログ記事など、東日本大震災の“生の記録”を半永久的に保存するため、国立国会図書館は23日、民間のウェブサイトに公開されたデータの収集を始めると発表した。 来月にもサイト運営会社などに、許諾を得るための依頼文を順次発送。収集や分類を進めてデータベース化し、来年3月の一般公開を目指す。 ネット上には被災地で撮影された津波の動画や個人の心情をつづったブログ記事など被災地の状況を伝える貴重なデータが多数存在する。一方、データが更新されたり、削除されたりして、時間経過に伴い閲覧できなくなる恐れがある。 国会図書館は「データの散逸を防ぎ、震災の教訓を次世代に伝承する必要がある。だれもがアクセスできるシステムを作りたい」としている。 【関連記事】 震災後のソーシャルメディアへの書き込みを分析 ネットで作業員へ称賛続々「勇者のみなさま」 ブログがつなぐ弔い
国立国会図書館では、東日本大震災に関するさまざまな記録を収集し永く保存するとともに、科学的分析や一般の利用等での活用によりその教訓を次世代に伝承していくため、「東日本大震災アーカイブ」を構築します。従来からの震災に関する記録の収集に加え、 許諾を得た上での民間のウェブサイト等の収集や、さまざまな機関と協力したポータルサイトの構築等を行います。取組の詳細については、2012年3月に開設を予定している「東日本大震災アーカイブ構築プロジェクトのページ」でお知らせします。 東日本大震災アーカイブ構築の取組について(国立国会図書館 2012/2/23付け報道発表資料) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2011/__icsFiles/afieldfile/2012/02/24/pr201200223.pdf 国会図書館が「東日本大震災アーカイブ」を構築、震災関連サイトなど
高電社は17日、国立国会図書館の新しい情報探索サービス「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」に、英語・中国語・韓国語の自動翻訳サーバプログラムを提供したことを公表した。 「国立国会図書館サーチ」は、全国の公共図書館、公文書館、美術館や学術研究機関等による、208個の文献データベースを対象とした情報探索サービス。2012年1月6日より正式稼働している。外国語版の検索画面も用意されており、キーワードを外国語(英語・中国語・韓国語)から日本語に翻訳して検索することが可能。 高電社の自動翻訳サーバプログラムは、多種多様なシステムに対して自動翻訳機能を簡単に付加することができる汎用性の高いプログラムとなっており、外国語の文献を検索する際、キーワードを英語・中国語・韓国語に翻訳して検索し、同時に検索結果を日本語に翻訳して表示する機能を実現した。 国立国会図書館では、外国語の文献や外国人の利用
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