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ブックマーク / dl.ndl.go.jp (6)

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    haseharu
    haseharu 2013/02/08
    「NDL デジタルアーカイブシステム・メタデータスキーマ」について/「しかし、実装上の問題が見つかったため、現行の NDL デ ジタルアーカイブシステムでの実装は見送りました。」
  • NDL書誌情報ニュースレター3号

    2007 年 3 号(通号 3 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 巻頭のことば (書誌調整課 横山幸雄) 1 おしらせ:書誌調整連絡会議を開催しました (書誌部 書誌調整課) 2 おしらせ:NDL-OPAC に音楽・映像資料の書誌データ約 41 万件を追加 (資料提供部 電子資料課) 3 おしらせ:NDL-OPAC への『雑誌記事索引 自然科学編』データの搭載 (逐次刊行物課 索引係) 4 おしらせ:J-BISC DVD 版(2007)の刊行について (書誌部 書誌調整課) 5 動向:Linking ISSN (ISSN-L) の動向について (逐次刊行物課:ISSN 日センター) 6 コラム:書誌データ探検 役割表示のさまざま―「著」、「編」、……?「料理」? (書誌部 書誌調整課) 7 掲載情報紹介 9 編集後記 10 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882

  • NDL書誌情報ニュースレター19号

    2011 年 4 号(通号 19 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 2012 年 1 月からの全国書誌 (収集書誌部) 1 デジタルアーカイブとモバイル版への ISSN 付与方針-第 36 回 ISSN センター長 会議参加報告 (逐次刊行物・特別資料課 増田利恵) 4 メタデータの調和-2011 年ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議 (DC2011)参加報告 (電子情報部 電子情報流通課 佐藤良) 7 おしらせ:国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)を改訂しました (電子情報部 電子情報流通課 標準化推進係) 12 おしらせ:JAPAN/MARC MARC21 マニュアルを公開します (収集・書誌調整課 書誌調整係) 13 おしらせ:「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities )」を格的に公開します (

  • NDL書誌情報ニュースレター17号

    2011 年 2 号(通号 17 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 「国際」規格であるということ--ISO/TC46 会議 シドニー大会報告 (収集・書誌調整課 河合 将彦) 1 「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)開発版」 を公開しました (収集・書誌調整課 書誌調整係) 3 お知らせ:博士論文の遡及入力が終了しました (関西館 収集整理課 整理係) 9 お知らせ:講演会「MARC21 フォーマットについて―Aleph システム導入の経験か ら」開催について (収集書誌部) 10 コラム:書誌データ探検 分類(2) 分類表の解釈:「日十進分類法新訂 9 版分 類基準」 (国内資料課 高橋良平) 11 掲載情報紹介 14 編集者からの一言 16 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 NDL 書誌情報ニ

    haseharu
    haseharu 2011/07/07
    「世界中で使われている識別子は、正確にコントロールされることが重要ですので、ルールから外れた運用は大きな問題として、今後検討されることになりました。」
  • NDL書誌情報ニュースレター16号

    2011 年 1 号(通号 16 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 2010 年の書誌データ統計 (収集・書誌調整課 書誌サービス係) 1 コラム:書誌データ探検 分類(1) 分類って何?分類の使い方 (国内資料課 高橋良平) 5 お知らせ:「NDL 新着図書情報」サービスを拡充しました (収集書誌部) 11 掲載情報紹介 12 編集者からの一言 13 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 NDL 書誌情報ニュースレター2011 年 1 号(通号 16 号) -1- 2010 年の書誌データ統計 2010 年 1 年間に日全国書誌および JAPAN/MARC に収録された書誌データの件数、ならびに 過去 5 年間の収録件数の推移を統計としてまとめました。また、2010 年 12 月末現在、NDL-OPAC に収録されている書誌データの累計(全体の件数

    haseharu
    haseharu 2011/05/16
    「今年はWeb NDLSHの後継のWeb NDL Authorities(仮称)の構築、MARC21フォーマットでの書誌データの提供、次期業務システム稼働」
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