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sparqlとndlに関するhaseharuのブックマーク (2)

  • SPARQLについて « Web NDL Authoritiesについて

    このページでは、SPARQLによる検索方法について説明します。GUI上での検索方法については「ヘルプ」の該当箇所をご覧ください。現在はより新しいエンドポイントであるSPARQL1.1の利用をお勧めしています。詳しくは「SPARQL1.1への対応」「SPARQL 1.1について」をご覧ください。 1. SPARQLによる検索 当システムは、RDF形式で典拠データをデータベースに格納しており、RDFで記述されたデータを検索・操作するためのコンピュータ言語であるSPARQLを用いて外部から検索することができます。SPARQLによるクエリは、RDFのモデルのうち、未知の部分を変数(半角クエスチョンマーク(?)で始まる名前)として変数を含むRDFグラフを記述し、変数にあてはまるURIやリテラル値を取得する、という形式になります。 変数を含むグラフのパターンは、半角波括弧({})で囲み、SQLと同様に

    haseharu
    haseharu 2011/07/06
    SPARQLは健在
  • SPARQLによる検索 - NDLSH(国立国会図書館件名標目表)

    0.目次 SPARQLによるRDFの検索 検索例(1) ある件名標目のURIを調べる 検索例(2) ある件名標目の上位語、下位語などを調べる 検索例(3) ある代表分類に属する件名標目を調べる 検索例(4) ある件名標目の代表分類を調べる 1.SPARQLによるRDFの検索 NDLSHの件名標目は上記のモデルによるRDFとしてデータベースに収録されており、SPARQLを用いて外部から検索することができます。SPARQLによるクエリは、RDFのモデルのうち、未知の部分を変数(?で始まる名前)として記述し、変数にあてはまるURIやリテラル値を取得する、という形です。 変数を含むグラフのパターンは{}で囲み、SQLと同様にWHERE句に記述します。また、取り出したい変数は、SQLと同様にSELECT句に列挙します。PREFIX句を用いて名前空間URIの接頭辞を宣言することで、URIを修飾名として

    haseharu
    haseharu 2010/07/06
    件名標目
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