USENは、4月25日より無料のブロードバンド放送サービス「GyaO」を開始する。USENの運営するサービス以外のユーザーでも視聴が可能で、早期に500番組の配信を計画、1,000万の会員獲得を目指す。これに先立ち、4月6日からはGyaOの試験放送が開始される。 USENでは、同社が掲げる戦略「デジタルコンテンツプラットフォーム」構想に基づき、2004年よりエイベックス・グループ・ホールディングスへの資本参加やギャガ・コミュニケーションズの連結子会社といったコンテンツ力の強化を図っている。今回はこのコンテンツ力を活かし、約2,000万世帯を超えるブロードバンド世帯数を対象として、ストリーミング形式を中心にオンデマンド視聴できるブロードバンド放送サービス「GyaO」を開始する。 USENではブロードバンド放送事業を「テレビとインターネットの中間的なメディア」と位置付け、テレビ視聴時間が少ない
磯崎様、いつも楽しく拝見させていただいています。気になるエントリでしたので愚見で恐縮ですが投稿させて頂きます。※長文で失礼いたします。 ■磯崎さんの本旨 エントリーを私なりに整理・要約しますと、磯崎さんの本旨は下の通りかと。 −「大金持ちになっても大していいことがない」という社会構造が優秀な人の労働意欲・リ スク許容度を削ぎ、 −その結果として国家の経済力にマイナスインパクトを及ぼす。 これについて、物質的な側面とメンタル的な側面の両面について問題を挙げておられるかと思います。 ■物質的な側面 磯崎さんはこの点を「金持ち向け産業が未発達である→物質的なインセンティヴが働かない」という仮説を引き合いに出して語られていると思います。 しかしまず前提をひっくり返して恐縮ですが、本当に「金持ち向け産業は未発達」なのでしょうか? 私の知る限り、世間にはあまり知られていない超超高級品やサービスという
「自分の仕事に誇りを持て!」、なんてことを居酒屋で説教する上司というのは、いかにもいそうだ。 まあ、誇りを持ったほうが、ガンバッチャウモンネー的態度にはなりやすい。 「おれはこんな凄い仕事をやってんだぜ。ヘヘヘーン」というイヤラしい自慢話にならないなら、私の知ったことではない。ドーゾ、各人、勝手に誇りを持っていただきたい。 しかし、世の中には、どうにも誇りを持てない仕事、というのもあるんじゃないか。 こんなことを書き出したのは、アレだ。昨日の日記に書いた、弁当の中のグリーンのビラビラについて考えていたからだ。 昨日、突如としてできあがった「グリーンのビラビラ追放委員会」(私もあまりの急展開にとまどっている)の委員長としては、グリーンのビラビラにさらなる考察を加えるべきではないかと思ったのである。 グリーンのビラビラ(正式名称を調べる意志は全くない)を工場で作っている人は、ハテ、自分の仕事に
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