「アクセスジャーナル・メルマガ版」始めました! 購読料:800円/月(申込当月無料) ブログ版『アクセスジャーナル』のダイジェスト版です 購読料:800円/月(申込当月無料) ●ブログ版「アクセスジャーナル」はこちら 『噂の真相』(休刊)の常連ライターだった本紙・山岡が、その意思を引き継ぎ、タブー無しで、あらゆる社会の矛盾を告発します。 ●「ストレイ・ドッグ」の由来 日本語は「野良犬」。買い主(権力者)の言いなりにならず、エサ(本当に告発に値するネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取材者の基本精神の象徴として。 ●内部告発求む ただし、相手は腐敗官僚、汚職警官、政治屋、銀行を始めとする大企業など、公益性あるケースに限ります。メールか、ファックス(03-3203-3018)でお願いします。山岡本人が取材し、本紙以外の大手紙・誌で発表する他、心あるマスコミ関係者、弁護士、政治家等とも連係して告発
ここで、カギになるのが「代替調剤」と言われています。代替調剤とは、簡単に言えば、医師の処方した薬剤を薬剤師が変更することを言います。もちろん、何でもかんでも薬剤師が行うわけには行きません。薬剤師は患者を直接診察しているわけではないのですから。 具体的には、医師が代替拒否を明示しない限り、先発品の替わりにジェネリック品を調剤できるということがあります。要するに有効な成分が同じものなので、変更してもいいのではないか、ということです。 また米国では、患者が支払う金銭面に違いが出てきます。米国の医療保険の多くでは、患者の費用負担額に段階があり、先発品を使用した場合の負担額は、ジェネリック品のそれよりも高いのです。たとえば、同成分のジェネリック品が3品目以上ある場合は、強制的に最も廉価なジェネリック品の価格を基に、保険から患者さんへの支払い額が定められたりします。 このように使える薬剤を掲載し
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30日月曜日のお昼から、ラジオ大阪(フジサンケイグループ)の「NEWSワンダーランド」という番組にゲスト出演いたしました。「企業の錬金術に司法のメス」といった内容で、約30分ほど、このたびのライブドア事件に関連するお話をさせていただきました。 番組の打ち合わせのとき、パーソナリティの里見まさとさん(漫才ブームのころの「ザぼんち」が懐かしかった・・・・)に 「去年のニッポン放送の裁判のときに問題になってた、あの・・・・、時間外取引、いうんでっか?あの取引がグレーやっちゅうて、騒いでおましたわなぁ?あれ、ちょっと本番で説明してくれまへんやろか?」 「・・・・・・・・・・・・?え?そんなんラジオつけてるオバちゃんにもわかる話になりますか?」 気をとりなおして、とりあえずTOSTNET-1の本来の趣旨から、趣旨を逸脱した利用法、そして大量取得による証券取引法の特別関係者の立証問題などを説明しようと
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