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2006年6月25日のブックマーク (9件)

  • KET SEE BLOG: 川淵キャプテンは辞任すべきである

    ジーコと共に臨んだ日本代表ドイツW杯は失敗に終わった。川淵キャプテンは、責任を取って辞任すべきである。「キャプテン(会長)は代表の仕事だけを見ているわけではない。代表の成績で会長が辞任するという悪しき前例は作らない」という理屈は一見もっともだが、今回はまったくあてはまらない。 なぜならば、4年前ジーコ監督に決定する際、川淵キャプテンは独断でそれを決定しているからだ。すでにきちんとある組織的手続きを踏まずに、独断で決定したからには、その責任も一人で負うのが当然と言うべきだろう。これまでの日で最高レベルの能力、経験を持った選手たちでの、2得点7失点、2敗1分けという結果はあきらかな「失敗」である。その原因は主にジーコ監督の能力にあり、彼を独断で監督に据えた川淵キャプテンの責任はこれ以上ないほどに重いと言わなければならない。専横で行ったその決定の責任をとる手段はただ一つ、辞任でしかありえない

    hasenka
    hasenka 2006/06/25
  • 奈良の放火殺人少年事件について - ビジネス法務の部屋

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    hasenka 2006/06/25
  • asahi.com:夢見るリニア、強気の加速 JR東海が実験線延伸 �-�社会

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    hasenka 2006/06/25
    東京、甲府間で実験的営業運転を始めれば変わるかも
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    hasenka 2006/06/25
    どこまで意訳するかという永遠の課題
  • 最高の小倉優子さんのために - 前戯の途中ですがニュースをお送りします。

    僕は几帳面だ。DVDを見た後も、その都度プレイヤーからディスクを取り出してケースに入れる。でも時々、エッチなDVDがプレイヤーに入ったままになっている世にも不思議な物語。登場人物は田中家に棲みついている父、母、僕の3名。すなわち犯人は座敷童子もしくは田中父であり、萎える。跡を濁さないで立てなさい、と言いたい。でもそんな、老いてなお盛んな畏怖の象徴であるかのように、お父さんバイブという名前のグッズが存在する。すると僕は熊ん子だ。でも僕の知る限り、お爺さんバイブは存在しない。なぜならバイブをお爺さんに見立てるまでもなく、いつもぶるぶる震えているお爺さんそのものがバイブであり、彼らはいつだってグルーヴに乗って山へ芝刈りに行くのだ。その様子をお婆さんがどんな気持ちで見つめているのかは知る由もないけれど、このように小倉優子さんを盛り上げるためのグッズが科学の発達によってもたらされているわけで。小倉優

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    hasenka 2006/06/25
  • 活字中毒R。 『ルパン三世 カリオストロの城』の功罪

    「BSアニメ夜話 Vol.01〜ルパン三世 カリオストロの城」(キネマ旬報社)より。 (名作アニメについて、思い入れの深い業界人やファンが語り合うというNHK−BSの人気番組の「ルパン三世 カリオストロの城」の回を書籍化したものです。この回の参加者は、岡田斗司夫さん(作家・評論家)、乾貴美子さん(タレント)、大地丙太郎さん(アニメ監督、演出家、撮影監督)、国生さゆりさん(女優)、唐沢俊一さん(作家・コラムニスト)です。 【岡田:あの、原作者のモンキー・パンチさんは、やっぱり、この『カリオストロの城』を、すごい評価しているんですけども、この後ですごくやりにくくなったと言っているんです。 国生:そうだと思う。 岡田:だってモンキー・パンチの原作版のルパンって、女を裏切るし後ろから撃つんですよ(笑)。 国生:そうそうそう。 大地:そうなの? 国生:そうなんです。 乾:いい人ですよね? この作品だ

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    hasenka 2006/06/25
    ルパンに自分の創ったキャラを嵌め込んでしまった宮崎駿。自分以外の世界を作れない不器用な人
  • 若者孝行、したい時には若者はなし : 404 Blog Not Found

    2006年06月25日05:30 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 若者孝行、したい時には若者はなし その若者そのものが減っているという状況で、そうなるのだろうか? 日ニート・世界のフリーター 白川 一郎 My Life Between Silicon Valley and Japan - 若い人が自由な発想で挑戦できる風土、その挑戦が称賛される社会「若い人が自由な発想で挑戦できる風土、その挑戦が称賛される社会」に、日がゆっくりとでも変化すればいいと思うが、まだまだ時間がかかるのだろう。そういう風通しのよい社会が実現され、若い人たちの閉塞感が少しでも払拭されるよう、できることを少しずつでも、やっていきたいと思う。結局のところ、民主主義が一人一票を謳っている以上、票の数からして負けている。Baby Boomerが合州国を動かしたのは、数の力も無視できないのだ。 もちろん多ければ

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    hasenka 2006/06/25
    たった一つの冴えたやり方
  • 活字中毒R。

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    hasenka 2006/06/25
    日本の英語病はここまで来た
  • 奈良母子焼死事件の印象: 極東ブログ

    奈良県田原町の医師(四七)の家がその長男の放火で全焼し、母子三人が死亡した事件について、この手の事件がいつもそうであるように、私は関心を持っていなかった。事件の概要すら理解していなかった。少年の父親も焼死していたと思っていたくらいである。たまたまラジオを聞いていて、父親が存命であることを知り、知った途端、事件の印象は激変した。私のその印象は率直に言って妄想に近いものだろう。これが事件の真相だとはまるで思わない。この事件には外面的にはそれほどのミステリーはなく、事件の核心は少年の心の中にある。私はその少年の心を洞察するわけでもない。できないし、率直に言ってあまりしたくない。そして、このことは、当は書かないほうがいいのかもしれないが、簡素にだけ書いておこう。 最初この事件をなんとなく知ったとき、少年はなぜ家出しなかったのかと思った。自分のなかに殺意を抱えるより、憎む対象と無関係になりたいと

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    hasenka 2006/06/25
    また奈良かよ、という印象