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2006年12月20日のブックマーク (13件)

  • 私の家の前に、いきなりアパートが建つことになりました。…

    私の家の前に、いきなりアパートが建つことになりました。 困ったことに、そのアパートのごみだし場が、うちの玄関の目の前に作られるのです。 私は毎朝ごみのいや~な臭いとともに朝出かけていかなければならないのです。 そこで、相手の方にごみだし場の位置を変えるようお願いしましたが、聞き入れてくれません。 なにかよい方法(法的、その他)があれば教えてください。 アパートは2階建て計6戸でやっと足場が出来た状態です。 よろしくお願いいたします。

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    hasenka 2006/12/20
    こういう時に裁判所は役に立つのか?緊急性があれば出版差し止めのように建設中止命令を出せるのか?でも金がかかるのか。
  • 『人声天語』第61回「宇能鴻一郎に世の光を」

    『人声天語』 第61回「宇能鴻一郎に世の光を」 いよいよDaevid Allenとのユニット「GURU & ZERO」のミニUSツアーも差し迫り、これにさえ出発してしまえば、しばらくは日の夏ともお別れにして、されど未だAMTの新作全ては完成しておらず、取り敢えず2枚のフルアルバムと4枚のシングルは、何とか完成に漕ぎ着けたが、あと残す処スタジオ録音フルアルバム1枚、ライヴ盤1枚を完成させねば、我が夏の終わりは告げられぬ。来たる22日の出発までに、せめてスタジオ録音フルアルバムだけでも完成させてしまいたいものであるが、果たして如何なものか。そもそも新作アルバム4枚同時リリース等と云う暴挙にも近い計画も、己れで仕組んだ事なれば、リリースしてくれるレーベルに感謝こそすれ、文句なんぞ垂れられる筈も道理もなし。 されどこの忙殺されそうなハードスケジュールの中であろうと、僅かな暇を見つけては、

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    hasenka 2006/12/20
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    hasenka 2006/12/20
  • 旧来からの顧客をないがしろにするソフトバンク - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    ことの始まり 私の携帯に繋がらないという苦情が友達から来た。 いきなり留守電話サービスに繋がるのだけれど、その後メッセージが一杯ですというメッセージが流れてぶつっと切れるのだという。 そこで、私は溜っている(らしい)メッセージを消そうとした。 その操作は『「1416」*1に電話』→『録音された用件を再生した後に「7」を押して削除指示を出す』という単純2段階ステップである。 が。 「1416」に電話をしても「ただいまおつなぎしております」というメッセージが延々と流れて、メッセージを消す段階まで進まないのである。 そこで、ソフトバンクショップに行って、そのことを相談してみた。 しかし、デモ機に一旦私の番号を移して操作するなどの手段を取っても一向に留守番電話センターに繋げず、膠着状態は解消しない。 ソフトバンクショップが提示した解決方法 上記のような状態になったのは、携帯体の故障ではなく、ソフ

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    hasenka 2006/12/20
    いかにもありそう
  • :デイリーポータルZ:現代っ子はサンタクロースを信じているのか

    今の子供たちはサンタクロースを信じているのだろうか。昔の子供代表として僕の話をすると、たしか小学校低学年くらいまでは信じていたような気がする。しかしその当時もトナカイさんの引くそりに乗ってやって来る、という説には懐疑的だった。サンタさんはいるにはいるが、そういう職業の人たちが手分けをしてクリスマスの夜にプレゼントを配っているのでは、と思っていたのだ。今思えば考えすぎだ。 この情報の氾濫する現代、はたして子供たちはサンタさんを信じているのだろうか。今回たまたま知り合いのサンタが人手不足だというので代役を務めることになった(※)。現代っ子の反応を見てみようと思う。 ※夢を壊さないよう、一部言い回しにフィクションを取り入れております。 (安藤 昌教) 会場は保育園です 今回の舞台は保育園のクリスマス会だ。毎年やってくるはずのサンタさんが今年は忙しくて都合がつかなかったらしい。そこで僕にその役がま

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    hasenka 2006/12/20
    テレビでも盛んにやるけど信じているフリをして大人の期待を裏切らない面もありそう。現代の子は気苦労が多いのか。
  • クリエイターに必要なのは著作権の強化ではない - 池田信夫 blog

    先日の「著作権は財産権ではない」という記事には、意外に多くのアクセスがあったが、わかりにくいという批判もあったので、もう少しわかりやすい例で補足しておこう。 私は、かつてテレビ局で番組を発注・契約する立場にいたこともあるし、フリーで番組制作を請け負ったこともある。その経験からいうと、日のコンテンツ産業の最大の問題は、著作物の利益が法的に保障されないことではなく、それが仲介業者に搾取され、クリエイターに還元されないことである。クリエイターの大部分は、フリーターとして低賃金・長時間労働で酷使されている。著作権の強化は、彼らにとっては意味がない。もともと権利は企業側に取られるしくみになっているからだ。 極端なのが映画である。かつては映画の興行収入は映画館がまず50%取り、残りの半分を配給会社が取り、あとの25%を制作会社が取るという配分が不文律になっていた。テレビの場合にはもう少しばらつき

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    hasenka 2006/12/20
    パイはできるだけ多くの人間で分け合おうというのがそもそもの始まりだったのだろう。それがクリエイターの独占へ
  • 2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」

    8月1日、ついに社会復帰の日を迎えた。 会社に行くと、いつもの顔が、いつもと変わらない笑顔で迎えてくれる。あーだこーだと議論したり、悩んだり、考えたりしながらも、目の前の仕事に取り組む、そんな普段通りの光景の中に自分がいることを嬉しく思う。当たり前のことが、当たり前にあること、そんなさりげないことが、実は貴重であったことを改めてかみしめる。 体力的には少々キツくても、精神的な安定感が得られる歓びは、やはり大きい。私にとっては、社会に出ることが、何よりのリハビリだ。 さて、社会復帰してから1ヶ月ほど経った9月6日、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(以下事故調)の中間報告(正確には経過報告)が発表された。この中で、いくつかの興味深い事実が明らかにされた。 まず第一には、列車が転倒するまで、運転士はほとんどブレーキをかけておらず、問題のカーブへの進入速度が、おおよそ115km/hであったことで

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    hasenka 2006/12/20
    寝てたのか
  • 2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」 ... 8 ...

    精神的には、自宅療養が一番辛い。体はある程度動くようになったのに、社会に参加することを、社会そのものから拒否されているように感じる。今は、自分が社会から必要とされていない。しかも、私が全く参加していないにも関わらず、世の中は普段と変わらないまま推移している。 補償制度のおかげで、自宅療養をしている今も、最低限の収入はあるようだし、家でぼーっとしていても良いので、ゆっくり休めていいじゃないかという人もいるかもしれない。しかし、2~3日に1回、病院に行く用事しかない日々は、とても楽で良いという気持ちにはなれなかった。 ただ、落ち着いて調べものをする時間だけは、充分すぎるほどある。そのため、まず、事故直後にこの車両が転倒する限界速度として、JR西日が、東京にある鉄道総合技術研究所に依頼してはじき出した、133km/hという数字の根拠を調べてみることにした。 いろいろ調べるにつれ、転倒限界速度を

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    hasenka 2006/12/20
    軽いアルミカーは乗客人数による重心変動が大きい
  • 雑誌にコメントしたライター 5,000万円賠償請求される

    雑誌「サイゾー」に掲載された『オリコンのランキングの信憑性』のコメントが、名誉棄損にあたるとし、オリコンは、5,000万円の損害賠償を求める訴訟を2006年12月12日に東京地裁に起こした。訴えられたのはコメントしたライター一人だけ。ライターは訴訟準備をすべて一人でしなければならず、弁護士を雇うだけでも多額の着手金がかかる。「生活できなくなる心配がある。助けてください」などとホームページで訴えている。 訴えているのは、ヒットチャートなど音楽情報提供会社のオリコン。きっかけになったのは、月刊誌「サイゾー」06年4月号の記事「ジャニーズは超VIP待遇!?事務所とオリコンの蜜月関係」。フリーライターの烏賀陽(うがや)弘道さんが「サイゾー」からの電話取材に応じた20行ほどのコメントだ。 「事実誤認で、オリコンの事業に多大な影響を与える」 「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」「オリコン

    雑誌にコメントしたライター 5,000万円賠償請求される
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    hasenka 2006/12/20
    そうじゃなくって、やられたらやりかえせ位の意気込みでなくては。企業には懲罰的賠償で対抗を。5000億円位取りましょう。
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    hasenka 2006/12/20
    いるだけで迷惑とは私の事だったりするわけなんだけどね
  • Ohno blog(2006-12-20) ハウルの城の革命家

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

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    hasenka 2006/12/20
    何やらドンキホーテのよう
  • Passion For The Future: 順列都市

    順列都市 スポンサード リンク ・順列都市 <上> ・ 順列都市<下> 1994年に書かれてキャンベル記念賞、ディトマー賞を受賞した名作。 人間の記憶や人格といった精神活動のすべてが脳という物理的システムの上にある情報であるならば、そのコピーを作成することが可能なはずである。コピーを別のシステム上で走らせれば、それはもう一人の自分である。 肉体を持つオリジナルと違ってコピーは不老不死でいることができる。しかし、ソフトウェアである彼らは、それを走らせるハードウェアなしには存在し得ない。ハードウェアが停止されたり、破壊されれば終わりである。 物語の舞台は21世紀半ば、ソフトウェア化してスーパーコンピュータの中へ移相し、肉体の死を逃れた大富豪たちの前に、彼らの究極の願いである、未来永劫の生を約束する男が現れる。一方で男は人工生命のアマチュア研究者のマリアに接触し、謎の研究依頼をしていた。 人工知

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    hasenka 2006/12/20
    ソフトウェアになっても人間の欲望は持続するのか。どうでもいいって思わない?
  • 高木浩光@自宅の日記 - 新聞の意味不明な識者コメントはデスクの解釈で捏造される

    ■ 新聞の意味不明な識者コメントはデスクの解釈で捏造される 13日のWinny判決の日は、午後からIPAで講演のため留守にしていたこともあり、当日のマスコミからの取材申し込みはお断りさせていただき、事前に申し込みのあったものについてだけコメントさせていただいた。そもそも私は業務上この判決の是非についてコメントする立場になく、情報セキュリティの観点から今後のWinnyをどう考えるかについてのみ、コメントするようにしている。判決が出てから慌ててコンタクトしてくるようなメディアには、短時間で私の主張の趣旨が理解されない恐れがあり、危なくて応じられない。 しかし、注意深く応じたにもかかわらず、読売新聞13日夕刊には、言っていないコメントを掲載されてしまった。 高木浩光・産業技術総合研究所情報セキュリティ研究センター主任研究員の話 「ウィニーは、人の意思に関係なく、個人のファイルやデータが流出して

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    hasenka 2006/12/20
    デスクが馬鹿が露になった例。日本はこうして現場の人間が落とし込まれていき無能のトップに無駄死にさせられていき上は責任を取らないノモンハン