■ 棒グラフの波線省略は問題ありと知られていたか 前回の日記の内容についてアンケートが実施されていた。 棒グラフの波線省略は問題があるということを、高木さんが取り上げる(略)以前に知っていましたか? , 人力検索はてなアンケート, 2007年2月6日〜9日 「棒グラフの波線省略は問題があるということを、高木さんが取り上げる以前に知っていましたか?(択一)」という質問で、「知っていた」、「知らなかった」、「そもそも波線省略に問題はない」を選ばせたもの(Q01)。結果の画面でクロス集計もできるようだが、数値でしか見れないようなので、グラフにしてみた(数値は票数)。
以前、阿部知子氏という社民党の政治家の、自衛隊ほか軍事に関する発言がタコである件について盛り上がりました。もちろん、それ方面に強い関心を示す軍ヲタたちでなくとも、ある程度の常識的な知識を備えている人であれば、そのような阿部女史の発言が妙であることぐらいまでは気づくはずです。 かつて騒動が起きた場所 http://obiekt.seesaa.net/article/32049046.html 「こんな馬鹿がバッジつけてどうすんだ死ね」と言う前に、阿部女史が所属する社会民主党の支持率はどうなのかというと、現在結構悲惨なものがあります。得票ベースで見ると、支持基盤からの手厚い支援を受けながらも4%から6%というライン。フジテレビの調査でちょうど1%と、政党として成立するかどうか微妙な情勢になっていることに変わりはありません。 泡沫新党と得票率であまり変わらない我が国の社会民主党の惨状
「仮にどんな仕事にアサインされても、自分のだせる最高のパフォーマンスでその仕事をこなし、相手の満足、望むらくは感動を引き出すことに腐心する」というのが今となっては30代になってしまった私の20代の際の仕事に対するポリシーだった。 入社当時に配属された部署というのは正直私があまり関心がある仕事ではなかったが、当時はまだ"ひよっこ"という意識が強かったので、とにかく結果をだすことに専念をした。「こんな仕事をするためにこの会社に入ったわけではない」と言い残し、会社を去る同期も1〜3年目くらいの間に結構多かったが、それほど器用かつ、狡猾でない私はどちらかというと目の前にある仕事をこなし、そこで結果をだすのが精一杯で、自分の関心が本当にどこにあるのかということを真剣に考える余裕も正直なく、とにかくアサインされたプロジェクトで結果をだすことにがむしゃらになった。 初めに配属された部署の仕事は結局、その
■クジラにたすけてもらえばよかったのに 東京新聞:ページが見つかりませんでした(TOKYO Web) えーと、日本の調査捕鯨の船を妨害していた捕鯨反対運動の船が捕鯨船にぶつかって故障し遭難してしまったのでその妨害を受けた船も一緒に救援活動をしたっつー話ですかね。まあ救援を要請されているのに無視したり見捨てたりしたら、そっちのほうが大問題だろうしな。生命は主義主張に優先する(と思わない人も世の中いるようだが)。とかなんとか言わなくても海の真ん中で誰かが助けを求めているのに気づいたら、まあたいていの船は(自分たちも遭難しかかってるとかでない限り)たすけに向かっちゃうんだろうなー。え?違う? こういうルールは大事なことだと思う。さっきまで攻撃していた当の相手に救援要請せざるをえないなんて恥ずかしい話ではあるが。 私自身は特にクジラが好きなわけではないので、別に捕鯨がなくなっても痛くもかゆくもない
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