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2007年5月28日のブックマーク (6件)

  • 「だからそこで図書館だろ」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    ネタ元: 日におけるリテラシー教育の不可能性 - こころはどこにゆくのか? 日教育制度は詰め込み型・洗脳型の教育を行うようにできているけど、これは金をかけずに学力(学力テストで点数稼げるような意味での)を身につけさせるには出来のいい制度で、一方で 自分の前にそびえ立つ権威の正当性を疑い、正当性という概念そのものさえ疑う。文化を疑い芸術を疑い、美を疑う。正義とは何か、真実とは何か、時間とは何か、空間とは何か。ひとつとして答のないことを確認しながら、それでも生きていく為に必要なことは何かを考える。誰もが関係と関係の狭間に生き、誰もが危うい生を生きていることを学び、そしてその儚い生を愛することを学ぶ。これら全てが語って教えることでなく、自ら考え学び取られなくてはならない。 という、真の意味での「メディアリテラシー」を身に着けさせるには最高に不向きな制度である。 「リテラシー教育」を気でや

    「だからそこで図書館だろ」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    hasenka
    hasenka 2007/05/28
    報道機関が穴埋め式問題の結果そういう文章しか書けなくなっているんじゃないの
  • ITmedia Biz.ID:3分LifeHacking:電話機の「コードねじねじ現象」が発生する理由

    コードねじねじ問題はなぜ発生する? オフィスでは有線のビジネスホンが多いため、「コードねじねじ」現象が発生する頻度が特に高い。しかも、同じ事務所の中で同じ機種を使っていても、従業員Aさんはやたらコードがねじれるのに、従業員Bさんにはまるで起こらないなど、発生頻度にはかなり個人差がある。まさしく“怪現象”だ。 こうした現象が起こる原因の1つは、持った受話器をもう一方の手に持ち替える際、無意識に反転させていること。実際にやってみるとよく分かるが、例えば右手で受話器をピックアップし、耳に当てるとコードは時計と反対方向に約90度回転する。その後左手に持ち替えて再度耳に当てるとさらに約180度回転することになる。切る時にそのまま左手で電話機体に戻すとさらに90度、通話前の状態からコードが約360度ねじれた状態になる。次の通話も右手で受話器を取り、左手に持ち替えて置くとさらに180度ねじれる――。こ

    ITmedia Biz.ID:3分LifeHacking:電話機の「コードねじねじ現象」が発生する理由
    hasenka
    hasenka 2007/05/28
    妖怪のせいじゃなかったんだ
  • Appleが日本を軽視する理由:Life with Mac and more. - CNET Japan

    少なくともMicrosoftのそれに比べれば、Appleの日人開発者へのサポートは大きく劣っています。 それでも、Mac OS 9の頃までは、かの有名な「Inside Macintosh」を始め、日語で書かれた開発者向け資料も多かったと記憶していますが、今日では、新参者にとってMac系のプログラミングは随分と敷き居が高いものになってしいました。 これは、 日でもWindowsが圧倒的なシェアを握っている一方で、業務用システムの類いも総じてWebベースになった以上、今さら多大なコストを費やしてまで技術資料を和訳するほどの価値が見出せない といった見解の現れなのかもしれません。 Appleとて一営利企業ですから、勝算の薄い戦場では最小限の兵站でまかないつつ、状況の変化を待ちたいと考えるのは当然でしょう。 でも、もう一つの理由として私の脳裏をよぎったのは、 Appleは、もはや日のソフト

    hasenka
    hasenka 2007/05/28
    世界共通が基本だからすべてローカライズで済ますって事でいいんじゃないでしょうか。何を日本で独自開発しなければならないのか
  • ロバート・X・クリンジリーが予言する「Googleの最期」 - YAMDAS現更新履歴

    I, Cringely . The Pulpit . The Final Days of Google | PBS Slashdot 家でもストーリーになっているが、Robert X. Cringely が Google の最期を予想している。 彼によると Google は他の企業ではなく、今 Google の中にいる起業家精神のある人たちによる企業に打ち負かされることになるとのこと。 This is key: Google is sowing the seeds of its own eventual destruction. It can't help doing so. しかし、Google は手に入れた才能を逃さないように従業員をつなぎとめているわけで、ポール・グレアムも「学生のためのベンチャー指南」で以下のように言っている(ポール・グレアム論法)。 良い職場ということで言えば、

    ロバート・X・クリンジリーが予言する「Googleの最期」 - YAMDAS現更新履歴
    hasenka
    hasenka 2007/05/28
    何をしなくてもいい。どこか他所に行かない事だけが至上命題
  • 映画BABELと9.11をつなぐ世界共時視線 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    BABELを見た。映画を見ている間、この作品に埋め込まれた「眼差し」をずっと感じていた。世界を俯瞰するのと同時に、地上を虫のように凝視するような眼差し、それは、パソコン上でGoogle earthを初めて操作した時に感じた「神の視線を手に入れた!」という感覚にも通じている。「BABEL」の世界は、誰の眼差しを通して創られているのか? 映画は、モロッコ、日、メキシコ、アメリカ、四つの国を舞台に、それぞれ無関係に見える4つの物語が、不協和音を響かせながら進行し始める。 壊れかけた夫婦の関係を修復するためにモロッコへの旅に出たアメリカ人夫婦。その旅行に出かけた両親の帰りを待つ幼い兄妹とその子守りのメキシコ人中年女性。母親が自殺したことで、父親との関係もぎくしゃくして、満たされない日々を送っている聾唖の東京の女子高校生(菊池凛子役)。そして、モロッコの山間で山羊を追って暮らしているモロッコ人親子

    映画BABELと9.11をつなぐ世界共時視線 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    hasenka
    hasenka 2007/05/28
    何か奇跡は起きたのか?
  • タクシー「過当競争」の嘘 - 池田信夫 blog

    国土交通省は、タクシー業界の「過当競争」を是正するため、秋にも新規参入を制限するそうだ。朝日新聞によれば、「運転手の05年の平均年収が5年前より10%以上少ない302万円に減る一方、タクシーの事故は最近の10年で65%も増えた」そうだ。あいかわらず、役所の情報操作に乗って都合のいい数字だけを出す記者クラブ体質は変わらないようだ。 まず「年収が減った」という話を検証してみよう。厚生労働省の統計では、たしかに2002年の規制緩和以降、年収は8%ほど減っているが、それ以前の数字を見ると、バブル期に比べて30%近く減っている。減収の最大の原因は、規制緩和ではなく不況なのだ。その証拠に、景気の回復した昨年は、年収が増えている。 交通事故を件数で10年前と比較するのもおかしい(タクシーが増えたのだから事故が増えるのは当たり前)。事故率(警察庁調べ)を見ると、規制緩和前の90年代に大きく増えて200

    hasenka
    hasenka 2007/05/28
    役所がいつでも業界を操作できるという事がおかしい、結局お役所頼みという体質から抜け出せなくなるのに