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2008年2月5日のブックマーク (8件)

  • はてなブックマークとURL中の日本語の取り扱いについての謎 – 秋元

    うーん。 はてなブックマークでこのブログについたブックマークを見ようとすると、どうも変なことが起こってしまいます。ちょっと前から現象には気づいていたのですが、なにぶん個人ブログのほうはマイナーなブログだったので深く追ってませんでした。 このブログ(今日の名前は「(仮)アッキーニッキー」)では、WordPressの機能を使って、URLの最後には記事のタイトルをそのまま入れています。そのままといっても日語なので、 %e6%9c%88.... みたいな、URLで使っていい文字だけで表した、いわゆるURLエンコードされた形式になっています。それで、ブラウザや検索エンジン等によっては、これがちゃんと元の日語になって表示されたりします。 それで、akimoto.jp/blog/ 上ではそれらのURL EncodedなURLは、元々は上のように、AからFまでが小文字になっています。 がしかし、たとえ

    hasenka
    hasenka 2008/02/05
  • http://neta.ywcafe.net/000812.html

    hasenka
    hasenka 2008/02/05
    モニタの性能って。何か大雑把すぎる
  • [書評]身体症状に<宇宙の声>を聴く(アーノルド・ミンデル): 極東ブログ

    書を読んでいる姿を人に見られ「何を読んでいるの?」と聞かれ、手渡したところ表題を見て顔をしかめられた。内容を理解しようとしていて、うかつにも表題のことなど念頭になかったので、ふと表題を思い出してから、あたふたした。「いやそのそういう表題のというわけじゃないんだけど……」とつい弁解が先に立ったが、私に向けられた疑念の表情は消えなかった。やっぱりこいつトンデモじゃん……ネットでご活躍中の19世紀的科学的社会主義者の諸賢にそう思われてもしかたないものばかり読んでいる。 表題だけじゃない。帯もこうだ。「身体症状に<宇宙の声>を聴く―癒しのプロセスワーク」(参照) “心ある道”を生きるための心理学。 私たちは複数の次元、パラレルワールドに同時に存在しており、病は、叡知に満ちた普遍的次元からのメッセージを知る手がかりとなる。量子論、シャーマニズム、東洋思想の考え方を援用しつつ、深々とした生のリアリ

    hasenka
    hasenka 2008/02/05
    ネットでご活躍中の19世紀的科学的社会主義者の諸賢。きっと今世紀に科学は偽科学に放逐される。トンデモでも洋モノだと格が上
  • [書評]高学歴男性におくる弱腰矯正読本(須原一秀): 極東ブログ

    表題に釣られて読んだわけではない。表題が内容を反映していないとも言い難い。「高学歴男性におくる弱腰矯正読 男の解放と変性意識(須原一秀)」(参照)は奇妙なだった。面白かったかと言えば面白いのだが、一種の奇書の類でどう評価していいのかわからない困惑を覚える。いわゆる「トンデモ」かというと、取りあえずはそうではないというぎりぎりの臨界の内側にあるようでいて、変性意識(非日常で狂気に近い状態の意識)というテーマを扱う学問的フレームワークがほとんど独断的に無視(著者は喝破のつもりかもしれない)しているように見える点ではトンデモと言っていいだろう。初版日付は2000年の1月31日。7年前だ。この7年の意味はもしかするとまた別のエントリで書くかもしれないし、もしかすると察しの良いコメントを頂ける可能性もゼロでもないかもしれない。 専門スジにはトンデモでしょうと言ったものの、そのスジの人、つま

    hasenka
    hasenka 2008/02/05
    昔の人はこんな人多かったかな
  • asahi.com:サントリー、青いバラを販売へ 政府の許可降りる - 暮らし

    hasenka
    hasenka 2008/02/05
    今イチ青く無かったような
  • [書評]昏睡状態の人と対話する(アーノルド・ミンデル): 極東ブログ

    アーノルド・ミンデルの思索と実践が現代社会に重要な意味を持つ、あるいはさらに持ち続ける可能性があるのは、書「昏睡状態の人と対話する プロセス指向心理学の新たな試み」(参照)によるものだろう。書、あるいはコーマワークが存在しなければ、ミンデルは奇矯な思索者・精神医学者ということで終わるだろう。もっとも類似の問題は、書のはしがきでミンデル人が言及しているように、キュブラー・ロスにも関連している。 書、あるいはコーマワークとはなにか。これは邦訳の表題が適切で「昏睡状態の人と対話する」ことであり、その手法に言及したものだ。アマゾンの紹介が、ある意味で、簡素にまとまとまっているので引用する。 著者のミンデル氏は、昏睡状態の人と対話するという信じられないことを可能にした。忍耐強い働きかけを行っていくと、クライアントは筋肉の一部の動きや言葉の応答によって、死にたいか、生きたいかの意思表示や未解

    hasenka
    hasenka 2008/02/05
    人生は自らを理解するための探求であり、私たちの能力の普遍化と全体化を目指すものである。
  • ギョーザの話 | isologue

    hasenka
    hasenka 2008/02/05
    ごね得やなぁ。この公開で世の中増々ごね得になる?
  • ちょっと気になった話2 - kom’s log

    ヴェブレンは教育の意義を主に「大学の存在」に置いた。そして大学における活動を「エソテリック(esoteric)な知識の探求」と規定した。「エソテリックな知識」というのは聞き慣れないことばだが、宇沢の説明によれば、「真理としての知識」ということらしい。つまり、物質的・現実的価値を持つ必要はなく、言い換えるなら、実利的である必要のない「来的な知識」のことである。人間には基的にこのような知識への欲求がある、とヴェブレンは考える。その上で、「自由な知識欲(Idle Curiosity)」と「職人気質(Instinct of Workmanship)」という二つの人間の特質に注目する。これらは、人が知識を得たりモノを生産したりする際に、世俗的な有用性ではなく、能的に「知識そのもの」を求める性向であり、「誇り高い完成度」を求める性向である、と理解できる。このような性向は、見るからに、利潤追求の資

    ちょっと気になった話2 - kom’s log
    hasenka
    hasenka 2008/02/05
    最高速300kmとして、三日くらいかかる?