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2008年3月17日のブックマーク (6件)

  • 報道発表資料 : ソフトバンクモバイル株式会社、株式会社東芝に対する携帯電話端末「821T」の製造、販売等の差止めを求める仮処分命令の申立について | お知らせ | NTTドコモ

    ソフトバンクモバイル株式会社、株式会社東芝に対する携帯電話端末「821T」の製造、販売等の差止めを求める仮処分命令の申立について <2008年3月17日> 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 富士通株式会社 NTTドコモと富士通株式会社(以下富士通)は、3月17日、ソフトバンクモバイル株式会社(以下ソフトバンクモバイル)と株式会社東芝(以下東芝)に対して、不正競争防止法に基づき、東芝が製造し、ソフトバンクモバイルが販売する携帯電話端末「かんたん携帯SoftBank 821T」(以下821T)の製造、販売などの差止めを求めて、東京地方裁判所に仮処分命令の申立をいたしました。 富士通が製造し、NTTドコモが販売する「らくらくホン」は、累計が1,200万台を超える販売実績を持つ携帯電話端末です。「らくらくホン」は、「しんせつ」、「かんたん」、「見やすい」、「あんしん」をキーワードに、お客様のご要望

    hasenka
    hasenka 2008/03/17
    東芝もなぁ。ソフトバンクにねじ込まれたとはいえ、メーカーとしてどうなんだ。
  • 人は何故不毛な議論が好きなのだろう - 逆噴はてダ

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    人は何故不毛な議論が好きなのだろう - 逆噴はてダ
    hasenka
    hasenka 2008/03/17
    そこに夢があるから
  • 95円ですと? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ホント実家住まいってデメリットだらけだよな。 こないだなんかベッドの上で部屋の壁づたいに逆立ちして一人フェラチオしたらおふくろが 急に入ってきてマジ凹んだわ… それ以来もうすぐ一ヶ月になるけど全く口聞いてないorz

    95円ですと? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hasenka
    hasenka 2008/03/17
    多少は原油高も相殺
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200803171116.html

    hasenka
    hasenka 2008/03/17
    窓のそばに置いて反動でぶつかったら危険だろうに。規約違反にならないのか?写真に写って罰則とか。
  • [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート) その2: 極東ブログ

    昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)の補足。同書を読み返しながら、ここは解説したほうがいいのではないかと思われる重要点が2点あるので、それに触れておこう。解説といってもできるだけ恣意的な解釈はさけて、原典にそって翻訳書ではわかりづらい点を扱うことにしたい。 一点目は「共謀の図式」について。 書では、「平和な心」ではない「敵対心」がどのように現実の悪循環を引き起こすかということを、「共謀」という概念で、さらに図式化して説明しているのだが、訳書では図が少ないのと図があまり適切ではないように思われるので、ここの理解は難しいのではないだろうか。もっともよく読めば理解できないわけではないので、お節介な感じもしないではないが、その点は自分自身の復習もかねて書いているということでお目こぼしを。 まず、「共謀」という言葉だが

    hasenka
    hasenka 2008/03/17
    「私が現在できるどのようなことでも過去の不当な扱いを取り消すことはできないとしても、私自身の現在の処し方が、これらの不当な扱いの記憶を持ち越すかどうかを決めています。」
  • [書評]自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート): 極東ブログ

    当初勘違いで、別の小冊子、日のアービンジャー・インスティチュート・ジャパン監修の編集書「実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法」(参照)を購入した。ついでなのでこのパンフレットみたいな書籍に目を通したのだが皆目わけがわからず、結局編集元になる書、「自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)を読んだ。2006年に出版された邦訳である。こちらはわかりやすかった。小説仕立てになっていて、よく読むと微妙な心理の動きや伏線などもある。 結論から言うと、当初かなり違和感があった(そのために勘違いした)が、書は良書であると思った。人によってはかなりインパクトを受けるだろう。私も率直なところかなりインパクトを受けた。 最初に、ネガティブな批判に聞こえるかもしれなが、同書についての違和感をまとめておきたい。 オリジナルは2002年に出版されたベストセラー「Le

    hasenka
    hasenka 2008/03/17
    プロセスワークとの絡みはどう。一次プロセス、二次プロセス