もうちょっとがんばりましょう。 BSE JANJANにBSE関連の記事が掲載されてました。 福岡先生の「プリオン説はほんとうか?」を読まれての記事ですね。 とりあえずこれ書いた人、プリオンと異常型プリオン蛋白質の区別がついてないんですよ。つまり福岡さんの主張も正しくは伝わってないです。 暮らし・BSE(狂牛病)の病原体は、本当にプリオンなのか? 元の本はこちら。 プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー (ブルーバックス) 作者: 福岡伸一 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2005/11 メディア: 単行本 前半の本紹介の部分も誤解されてる部分があるのですが、とりあえずスルーします。後半の自分のご意見を述べられてるとこがすごいです。 私の見解ですが、プリオン説はかなり怪しいと思います。 いきなりこうきますか。 えっと、他にどのような本や文献を読まれてこの結論に達
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