朝日新聞 5日夕刊に小さくこんな記事が載っていた。 4日午前6時45分頃、島根県出雲市塩冶有原町の出雲警察署の仮眠室で、 同署地域課の女性巡査長(25)が口から血を流して死んでいるのを、当直 副責任者の男性警部補(58)が見つけた。近くに拳銃があり一発発射されて いた事から、同署は自殺を図ったと見て、動機を調べている。 中略 同署では昨年3月にも交番勤務の男性巡査(当時20)が拳銃で自殺 している。 単に読んでいくとありふれた記事のようにも見えるが、裏がある様に 思えてならない。 自殺したのが20歳と25歳、 疑問 その一、 本当に自殺か、自殺に見せかけた他殺ではないのか、他府県からの調査団の 調査が必要なのではないだろうか。 疑問 その二、 拳銃の取り扱い規定はどうなっている? 疑問 その三、 どちらも若い、若いと言う事はまだ汚れていない可能性が高い、純粋である 可能性が高い、しかも今度