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ブックマーク / response.jp (6)

  • マツダ、クリーンディーゼルを開発…09年から実用化 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、ガソリン車に匹敵する出力性能と環境性能を兼ね備え、大幅に進化した新型クリーンディーゼルエンジン「MZR-CD2.2」を開発、2009年に欧州から順次導入すると発表した。 新開発のクリーンディーゼルエンジンは、2.2リットルDOHCコモンレールターボディーゼルで、従来型のMZR-CD2.0から排気量を1割拡大し、400Nmというクラストップレベルのトルク性能を実現しながらも、インジェクターの改善や低圧縮比化などにより、低燃費化した。100km走行時の燃料消費量は5.6リットル。 また、独自開発した世界初の触媒活性メカニズムを採用したディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)の採用により、ディーゼルエンジン特有のすす(PM)の燃焼処理において処理時間を従来比で約60%効率化し、欧州の排ガス規制であるEURO5までに対応している。 さらに、バランスシャフトの採用や、エンジンブロ

    マツダ、クリーンディーゼルを開発…09年から実用化 | レスポンス(Response.jp)
    hasenka
    hasenka 2008/09/09
    そんなに良い物なら日本だって売れるだろ
  • トヨタ ウィングレット…パーソナル移動支援ロボット | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、現在開発中の人の活動をサポートする「トヨタ・パートナーロボット」の一つとして、立ち乗り型のパーソナル移動支援ロボット『Winglet』(ウィングレット)を開発したと発表した。 Wingletは、「安心して自由に移動を楽しめる社会の実現に貢献すること」を目的に開発した。快適に使える優れた使用性と、ユーザーの行動範囲を拡大するような性能を生活空間で使いやすいコンパクトなサイズで実現する次世代のモビリティツールとしている。 具体的には、A3サイズ相当の投影面積のコンパクトで持ち運び可能なボディとし、センサーで常に姿勢を検出しながら制御することで、安定した状態のまま電動で2輪走行することが可能。また、独自の平行リンク機構を採用することで、乗員は体重移動のみで前後進、旋回操作を行なうことができ、狭い場所や混雑した空間でも、安心、快適に使用できるよう配慮した。 ボディ上部のステアリング

    トヨタ ウィングレット…パーソナル移動支援ロボット | レスポンス(Response.jp)
    hasenka
    hasenka 2008/08/01
    セグウェイから何か言ってきそう
  • 「プリウスは日本政府が作った」トヨタ元役員が発言 | レスポンス(Response.jp)

    北米トヨタ社長からクライスラーグループ社長へと転身し、話題をさらったジム・プレス氏が、仰天発言で業界を驚かせた。その内容は、「トヨタのハイブリッド車『プリウス』は100%日政府による支援で作られた」と、日米の競争の裏で日政府が暗躍していた、とも取られかねないもの。 この発言は『ビジネスウィーク』誌でのインタビューに出て来たもので、日政府がプリウス開発に必要とされたバッテリーやハイブリッドシステムについて資金面で100%の協力を行った、だからプリウスはトヨタが開発したというより日による世界戦略車である、という内容だ。 これに対し、トヨタは4月2日にこの発言を全面的に否定。同社のスポークスマン、ポール・ノラスコ氏が、「トヨタはプリウス開発に関して日政府から直接的資金面でも税制優遇などの別の方法でも全く支援を受けた事実はない」と明言した。 プリウスは現在アメリカのハイブリッド市場をほぼ

    「プリウスは日本政府が作った」トヨタ元役員が発言 | レスポンス(Response.jp)
    hasenka
    hasenka 2008/04/03
    きっと税制面で車メーカーが優遇されているのを皮肉ったんじゃないですか。EUに比べて安いガソリン。環境税も未だになく車に対する逆風が少ない等
  • 若者のクルマ離れ…都会で売れない | レスポンス(Response.jp)

    首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)在住の若者=M1・F1層の「クルマ離れ」の主な要因は、「経済的理由」、「都市部固有の要因」、「趣味の多様化」であるとの調査・分析結果が得られた。 若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研(Media Shakers運営)は、第2回分析レポート『若者のクルマ離れに関する検証』を発行した。M1層・F1層とはテレビ視聴率集計区分で、男性20−34歳をM1層、女性20− 34歳をF1層と呼ぶ。 「車を欲しいと思わない」M1・F1層の理由 1位…今の生活では特に必要性を感じないから(74.1%) 2位…車の維持費・税金が高いから(52.0%) 3位…他の交通機関で事が足りているから(51.9%) 4位…車以外のものにお金をかけたいから(43.9%) 5位…車体を買う金銭的余裕がないから(36.9%) 定量調査概要 ●調査手法:インターネット調査

    若者のクルマ離れ…都会で売れない | レスポンス(Response.jp)
    hasenka
    hasenka 2007/03/10
    道交法の厳罰化や社会の厳密化を考えると人の人生を狂わせる交通事故への回避からますます車離れは進みそう
  • トヨタの金田専務がNHK理事に | レスポンス(Response.jp)

    NHKは25日、トヨタ自動車の金田新専務を9月1日付で理事に迎え入れる人事を内定したと発表した。視聴者対応を担当し、任期は2年となる。NHKが外部から役員を起用するのは、1988年から89年にかけて三井物産出身の池田芳蔵氏が会長を務めて以来となる。 金田専務は渉外や広報部門のほか財務、企画など幅広い経験をもつ。入社後に米ハーバード大大学院に留学してMBA(経営学修士)を修得、トヨタのカナダ工場にも出向した国際派でもある。夫人のペギーさんは、かつてNHK英会話番組に出演していたことがある。 NHKは番組制作費流用事件などで傷ついた信頼を回復するため、民間の経営手法を導入する狙いで、トヨタに幹部の派遣を要請していた。 金田新氏(かなだ・しん) 1970年名大経卒。同年トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)入社。98年広報部長、2001年取締役、03年常務役員を経て05年専務。愛知県出身、58歳。

    トヨタの金田専務がNHK理事に | レスポンス(Response.jp)
    hasenka
    hasenka 2006/08/10
    独自の放送が
  • 【新聞ウォッチ】パロマ事故で消えたトヨタ「欠陥放置」報道 | レスポンス(Response.jp)

    朝刊から気になるニュース、気になる自動車関連記事をピックアップ、その内幕を分析するマスコミクルージング(原則として朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版を対象にチェック)。 2006年7月19日付 ●パロマ事故 27件死者20人に 品質劣化も認める、製造責任認め謝罪(読売・1面) ●日産・ルノー、GM提携協議 各社に効果検討チーム、結果は可否の判断材料に(読売・8面) ●「カローラ」など12車種リコール、トヨタ、計27万台(読売・34面) ●GMへ出資検討、日産にリスクも、財務体質悪化に懸念(毎日・9面) ●他メーカーと提携排除せずGM会長言及(毎日・9面) ●走り始めた巨象 インド自動車事情(下):競争激化 安さ“脱皮”変わる売れ筋(東京・8面) ●ゼロ金利解除の週明け市場、円一時117円台 東証400円下落(東京・9面) ●「日産・ルノー以外とも」、「トヨタとは交

    【新聞ウォッチ】パロマ事故で消えたトヨタ「欠陥放置」報道 | レスポンス(Response.jp)
    hasenka
    hasenka 2006/07/19
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