ブックマーク / toyokeizai.net (165)

  • 100均で激売れ!水アカ掃除の「最終兵器」

    値上げが相次ぐ中、100円均一ショップ、いわゆる「100均」は私たちの強い味方だ。しかも、一昔前と比べて品そろえや品質が格段にレベルアップしており、これまで数百円出して買っていた物が100均で事足りる、ということも少なくない。 その100均の中で最近、驚きのコストパフォーマンスの高さでバカ売れしている商品がある。その名も、「ダイヤモンドパフ」。人工ダイヤモンドを配合した水回り専用クリーナーで、キャンドゥがプライベートブランド「Do!STARS」として販売している。 使い方は簡単で、水につけて汚れ箇所をこするだけ。人工ダイヤモンドの強い研磨力で、洗剤やクレンザーなどでも落とせなかった水回り(特に洗面所や風呂場の鏡)のしつこいウロコ汚れを落とすというアイテムである。 男性の購入も多く、雑貨で売り上げトップ! 人工ダイヤモンドを使用した掃除グッズは、すでに和田商店やヒューマンシステム、レックなど

    100均で激売れ!水アカ掃除の「最終兵器」
    hasetaq
    hasetaq 2015/02/13
  • なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    前回のコラムでは、「なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか」について取り上げました。「地方に必要なのは『おカネそのもの』ではなく、『おカネを継続的に生み出すエンジン』である」というのが主な趣旨ですが、当に多くの反響がありました。 さて、今回は全国各地にある「道の駅」をとりあげたいと思います。 この施設を一度でも訪れたことがある方は、結構いるのではないでしょうか。では、道の駅は誰が作っているのでしょうか。「民間業者が、普通に地元の特産品などを買える便利な商業施設として営業している」、と思っている方も多いと思います。 しかし、実は、道の駅の約8割は行政が設置しているという、立派な公共事業の一つです。 そのため、売上げを伸ばしていこうという努力が足りなかったり、そもそも立派な建物すぎてコストが高かったり、さらには「破綻しても行政が事業主体だから、行政任せ」という状況になっていたりしているので

    なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 「女性向けポルノ」に見る男性の「独りよがり」

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「女性向けポルノ」に見る男性の「独りよがり」
  • ヤバすぎる!「培養肉ハンバーグ」の衝撃

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    ヤバすぎる!「培養肉ハンバーグ」の衝撃
  • リアルな地方創生は、補助金に頼らない

    前回(12月9日)のコラム「安倍首相の地方創生は、すでに失敗している」(~明治維新以来の「伝言ゲーム」が地方を滅ぼす~)には、かなり大きな反響がありました。「従来の組織を温存したままで実行する地方活性策は、うまくいかない」「民間に任せよ」ということを指摘したわけですが、問題意識をもっておられる現場の方々などからも、「言いたかったことを言ってくれた」というお話を、多数頂戴しました。 では、「従来の組織」にとらわれず、「新しい発想や仕組み」で「民間に任せている」、地方創生のリアルな現場はないのか。実はあるのです。代表的なのが、私も参画している岩手・紫波(しわ)町の「オガールプロジェクト」(参考記事「小泉進次郎政務官は、ハードボイルドだ!~補助金に頼らない、物の地方創生とは?)なのですが、今回はこのオガールを題材に、読者のみなさんと考えていきたいと思います。 公共施設は、すべて税金で作らなけれ

    リアルな地方創生は、補助金に頼らない
  • アマゾン、リアルを食い尽くす3つの仕掛け

    アメリカのクリスマス商戦がラストスパートを迎えている。多くの小売り業者にとって年間売り上げの3~5割を稼ぐといわれる大事な時期。この期間にあわせてアメリカ旅行する人もいるほどだ。 今年は、ウォルマートがなんと2万点の商品を値下げ。たとえば「iPhone6」は129ドル、55型テレビ678ドル、48型テレビ348ドルなどと、なりふり構わない激安販売に踏み切っている。「ベストバイ」「シアーズ」などの大手小売店も同様の動きだ。「家電はいつ買ったほうがいいか?」と聞かれれば、アメリカの場合は決まっている。このクリスマス商戦の時期である。 それにしても近年の小売り各社の値下げ攻勢は、EC(電子商取引)業者の台頭抜きには語れない。価格とサービスの両面で、リアルの小売業を脅かしている。中でも群を抜いているのはアマゾンドットコム(以下、アマゾン)だ。 2014年はアマゾンが次々と驚きの戦略を打ち出した1

    アマゾン、リアルを食い尽くす3つの仕掛け
  • 「池上彰特番」"終了5秒前の奇跡"を見たか?

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「池上彰特番」"終了5秒前の奇跡"を見たか?
  • 台湾で吹き上がる「反中感情」より強烈なもの

    11月29日に投開票が行われた台湾の統一地方選は、馬英九総統率いる国民党が総崩れとも言える歴史的敗北となり、強い衝撃が広がった。「表の敗者」はもちろん国民党なのだが、国民党と長く蜜月を続けてきた中国政府が「裏の敗者」ではないかという問いが、否が応でも浮かんでくる。 今回の選挙結果を、習近平・総書記をはじめ、中国の指導者たちは暗い気持ちで受け止めたに違いない。あるいは、これまで丁寧に積み木を組むように築き上げてきた中台関係の土台が、一度の選挙でガラガラと崩れてしまったような徒労感に襲われたのだろうか。 「投票の動機は、単なる反中じゃない」 彼らが思い浮かべるフレーズは想像がつく。「だから民主主義(あるいは選挙)は恐ろしい」だろう。香港雨傘運動の引き金となった香港特別行政長官選挙に民主的な「普通選挙」を与えなかった自分たちの判断を、改めて「やはり我々は正しかった」と再確認し、胸をなで下ろしたか

    台湾で吹き上がる「反中感情」より強烈なもの
  • 外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力
  • ドワンゴ川上会長、「炎上は放置、謝らない」

    前編はこちら→ ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」 山田: 「非リア」に続いて、「コピー」について伺います。ネットの時代になってIP(知的財産)の考え方は変わっていくのでしょうか。 川上: これは単純なモデルで考えたほうがいいと思っています。まずコンテンツの可能性の数が有限か無限か。僕は基的には有限だと思っています。世の中の人間が作るものというのは、有限のパターンしかない。そうすると、先に生きていたほうが有利です。基、早いもの勝ちです。そうなると、人間が作ったアイデアというものには賞味期限があるべきだというふうに思っているのです。 コピーの制限が、創作の場を窮屈にしている もうひとつは、コピーすることに関して言うと、人間のアイデアって文明が発達していけばいくほど、1人だけではできなくなっていく。ほかの人のアイデアも利用しないと個人が活躍できないわけです。1人だけではモノを作れな

    ドワンゴ川上会長、「炎上は放置、謝らない」
  • 炎上しても死なない

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    炎上しても死なない
  • ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」

    後編: ドワンゴ川上会長、「炎上は放置、謝らない」 山田: いきなりの質問なのですが、こういうものを紙の書籍としてまとめることの意義をどのように考えていますか。すべてインターネットでやってもいいように思えます。 川上: 僕自身も含めてですが、現代人はになっているかどうかで、信用度を判断する感覚を持っています。ネットにあるものは変わっていくものだし、いつもあるとは限らない。それに対して書籍というものは、ある知識が、ある時点で、ある完成品の形として固定されるわけです。そういうものに対して敬意を払うという習性を人間が持っているということは、人間社会をある知識体系を構築する情報システムとして考えた場合、重要なことです。知識のハブとなっている部分を書籍化するという行為は、まだまだ役割を持っていると思います。 山田: そう考えると、これがしっかり売れていくことが重要ですね。情報のアンカーとして紙の書

    ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」
  • テレ東が、ついに民放の「勝ち組」になった!

    民放キー局5社の2014年4~9月期(上期)決算の数字が出そろった。業の儲けを表す営業利益は3社が減益となる厳しい環境の中、通期の業績予想を上方修正したのがテレビ東京ホールディングス(HD)だ。同社の期初予想は減益だったが、上期は前年同期比11.6%増の26億円で着地。通期でも11.4%増の53億円となる見通しだ。 テレ東HDが好調な理由は2つある。1つは「アイカツ!」を中心に、アニメ番組のグッズ販売が伸びたこと。もう一つは、広告収入のベースとなる視聴率が引き続き上昇しているからだ。 「YOUは何しに日へ?」「世界ナゼそこに?日人」などのバラエティ番組が牽引し、ゴールデンタイム(19~22時)の視聴率は7.1%と前年同期比0.2ポイント上昇した。上期のゴールデンの視聴率が上がったのは、キー局で日テレビ放送網とテレ東の2局だけだ。 また全日(6~24時)についても0.3ポイント上昇し

    テレ東が、ついに民放の「勝ち組」になった!
  • 売れっ子編集者はなぜアマゾンを去ったのか | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    アマゾンからペンギン・プレスへと移った、エド・パク (Ozier Muhammad/The New York Times) 2011年にアマゾンが出版部門のシニアエディターに作家のエド・パクを迎えたときは、意外な組み合わせに思えたものだ。 パクと言えばニューヨークの文壇ではよく知られた存在で、仲間と文芸誌を創刊したり、ビレッジ・ボイス紙の文学別冊の編集長を務めてきた人物。コンピュータの計算で客へのお勧めを選ぶアマゾンには、およそ似つかわしくない。 売れない文芸書も認める鷹揚さ だが、このギャップこそが肝心だった。パクを雇い、のちにリトルAという出版レーベルを任せたことで、アマゾンは芸術的価値はあるが売れ筋ではない作品でもリスクを冒して出版する用意があることを世間に示すことができたからだ。 パクが入ったことでアマゾンの出版部門には箔がついた。パクは名声を生かしてアマゾンのために書き手を探し

  • YouTube、広告なしの有料サービス導入計画

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    YouTube、広告なしの有料サービス導入計画
  • 妖怪ウォッチとアイカツ、人気の「共通点」

    大人気の秘密は、アニメ「妖怪ウォッチ」の第1話にあった。 ある夏の暑い日。主人公の小学生ケータが、友達のクマやカンチと一緒に、「レアな虫」を求めて昆虫採集している。森の奥深くで、古びた「ガシャガシャマシン(カプセル入り玩具の自動販売機)」を見つけたケータ。硬貨を入れ、ハンドルを回して出てきたカプセルを開けると、「妖怪執事ウィスパー」が飛び出してきた。 彼からケータに手渡されたのが、「妖怪ウォッチ」と呼ばれる不思議な腕時計だ。妖怪ウォッチから発する光によって、人間がふだん目にすることのない妖怪の姿が浮かび上がる。物語はこうして幕を開けるのだが、注目すべきはこの腕時計ではなく、昆虫採集という遊びだ。 「昆虫採集と、日常に潜む妖怪を探すという『妖怪ウォッチ』のコンセプトが、同列の行為だと象徴的に示されたシーンです」 ゲーム評論家のさやわかさんは、そう解説する。日常生活の延長線上に、あたかも当に

    妖怪ウォッチとアイカツ、人気の「共通点」
  • 日本人看護師が現地で見たエボラの真実 | トレンド | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    日本人看護師が現地で見たエボラの真実 | トレンド | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
  • 「フォーマット取引」はテレビを潤すか?

    カンヌ映画祭で知られる南仏の街、カンヌ。映画祭の会場にもなっている「Palais des Festivals」で年に2回行われているのが、MIP(International Programme Market)と呼ばれるトレードショウだ。50年近い歴史があるMIPは、4月にMIPTVの名でテレビ番組向けコンテンツの取引が行われており、30年前からは10月開催のMIPCOMが加わった。 テレビ番組のトレードといっても、その実態は外部からは、なかなか想像しにくい。オーディオ&ビジュアル業界や米映画業界を取材し始めてから長い経験を持つ筆者にとっても、MIPは異世界のトレードショウだった。 まずは10月13~16日に行われたMIPCOM 2014で取材した、テレビ番組取引の状況と日製コンテンツの市況についてお伝えしたい。 TV向けコンテンツトレードとは? 「テレビ放送枠は不動産のようなもの」とよく

    「フォーマット取引」はテレビを潤すか?
  • グーグル、中国での検索シェアがジリ貧に | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    グーグルのシンガポールオフィスに勤務する従業員。インターネット環境に不便を強いられる中国から、よりオープンでよりスピーディーにインターネット環境のシンガポールのようなハブへと拠点を移している。2014年9月8日撮影(Charles Pertwee/The New York Times) 中国グーグルの苦戦が続いている。 中国政府はここ数週間、国内の治安維持という大義名分の下、インターネットの監視を強化してきた。おかげでグーグルや、グーグルの顧客はさまざまな不便を強いられている。 インターネット環境が悪い中国 中国の輸出関連企業にとって、世界最大の検索エンジンであるグーグルに広告を出すのは、世界中の潜在的顧客にアピールする手っ取り早い方法だ。だが、自分たちがいる中国からグーグルになかなかアクセスできないから、計画が思ったように進まない。 北京のバイオ技術研究者たちはこの夏、高価な顕微鏡の調

    グーグル、中国での検索シェアがジリ貧に | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
  • 松浦茂樹氏がスマートニュースでやること

    2013年5月にサービスを開始したハフィントンポスト日版は、独自性のあるニュースメディアとして急成長を遂げた。9月のページビュー(PV)は約6000万、ユニークユーザーは約1300万とみられる。短期間で、目を見張るような成長を遂げた。 ソーシャルメディアやコメント欄の活用のうまさ、ブロガーとの連携、出資元である朝日新聞社の提供記事による速報の充実など、米ハフィントンポストのノウハウと日での工夫がうまく融合し、日を代表するネットメディアの1つとして定着したと言っていいだろう。 その躍進を引っ張った、編集長の松浦茂樹氏が、9月8日付で退社。バトンは、朝日新聞、WSJ、ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーなどでジャーナリストとして経験を積んできた高橋浩祐・新編集長に引き継がれた。 そして松浦氏自身は、9月19日付でスマートフォン向けニュースキュレーションメディア大手のスマートニュースに入

    松浦茂樹氏がスマートニュースでやること