ブックマーク / logmi.jp (16)

  • 「ルパンTV版の最終回、実写に見えた」 庵野秀明氏が語る、アニメの「情報量」という概念 #ニコニコ超会議2015

    「情報量」で見るジブリアニメの特徴 氷川:庵野さんから見て、例えばスタジオジブリとスタジオカラーと情報量で比べるとどうですか? 庵野:宮崎さんはコンポジットにあまり力いれないですよね。 氷川:あ、もう作画とレイアウトで全部やっちゃう? 庵野:フィルム時代のものをデジタルでも再現しようとしているんです。あれ以上に踏み込むと大変なんですけど、僕はあれ以上にいきたいですね。せっかくデジタルなんだからデジタルでしかできないことをやりたい。 氷川:たしかに『風立ちぬ』って当に撮影処理ってほとんど入ってなくて、背景と作画がちゃんとしていれば目が離せなくなるぞって最初から最後まで言われ続けてて、観てる僕らが「すみません、その通りです」みたいな。 庵野:あれはあれでいいんですよね。ポニョのときはいろいろ減らしてやってたじゃないですか。 氷川:あれも全セルにしたり。 庵野:ポニョは子ども向けだったので、ち

    「ルパンTV版の最終回、実写に見えた」 庵野秀明氏が語る、アニメの「情報量」という概念 #ニコニコ超会議2015
  • ログミーBiz

    40歳定年説」をきっかけに退職を決意 『「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略』著者が語る、セカンドキャリアの3つの要素

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  • 川上量生氏「ドワンゴをつくったことは人生で一番後悔してる」 岡田斗司夫との初対談で明かした、ニコニコ誕生秘話

    川上量生氏「ドワンゴをつくったことは人生で一番後悔してる」 岡田斗司夫との初対談で明かした、ニコニコ誕生秘話 岡田斗司夫×川上量生 初対談「ニコニコ・評価経済・オタク」 #1/4 ドワンゴ会長の川上量生氏とオタク評論家の岡田斗司夫氏が、ニコ生で初対談。川上量生氏の「ドワンゴをつくったことを人生で1番後悔している」との発言を受け、岡田氏がその真相を聞き出す。 ジブリのおかげで、しゃべりがマシになった(笑) 岡田斗司夫氏(以下、岡田):ニコ生岡田斗司夫ゼミ、今日は特別編でですね、ドワンゴ会長の川上さんに来て頂いてます。 川上量生氏(以下、川上):どうもどうも(咳)。 岡田:いきなり花粉症(笑)。 川上:いや、当岡田さんにはお世話になってて。 岡田:お世話してますよ(笑)。 川上:ありがとうございます。 岡田:毎月毎月たぶんドワンゴさんにはですね、60万くらい儲けて頂いているはずですから。 川

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  • 金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 - ログミー[o_O]

    金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 New thoughts on capital in the twenty-first century #1/2 世界の富の大部分を富裕層が独占しているのはなぜか? 経済的不平等について研究する経済学者・Thomas Piketty(トマ・ピケティ)氏が、歴史的、統計的視点から所得と富の分布の変遷を解説します。21世紀の資論についての新たな考察とは?(TEDSalon Berlin 2014より) 経済的格差が広がる原因 トマ・ピケティ氏:よろしくお願いします。私は所得と富の分布の歴史を15年間に渡り研究してきました。その中でわかったのは、長期的に見ると資収益率が経済成長率を超えるという傾向があることです。 そして、これが資産の分布が偏る原因となる傾向に繋がるという結論が出ました。

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  • PVの時代は終わった - スマホ時代における、メディア・マネタイズの3つのカギとは?

    ユーザベースによるNewsPicksの今後の展開についての記者発表会。ユーザベース・梅田優祐氏、博報堂ケトル・嶋浩一郎氏、コンデナスト・ジャパンの北田敦氏の3名が、スマートフォンの登場によるメディアビジネスの変化と今後のマネタイズ戦略について語ります。 嶋浩一郎氏の自己紹介 梅田優祐氏(以下、梅田):よろしくお願いいたします。マネタイズイノベーションでは、われわれもNewsPicksをやるにあたって、ひとつのチャレンジだと思っている永続的なビジネスモデルの構築をテーマにしてお話ししたいと思います。 このテーマをお話しするにあたって、博報堂ケトルの嶋さん、コンデナスト・ジャパンの北田さんにお越しいただいておりますので、皆さん拍手をお願いいたします。 (会場拍手) 日お二方にこのテーマでお話ししたいと思ったのは、お二方は編集者の側面もあれば、クリエーターの側面もあり、広告にも精通され、なおか

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  • ポルノの弊害 「ポルノを見るのをやめた理由」ジェンダー研究家 - ログミー

    日経平均の上昇は“バブル再来”というわけではない 後藤達也氏×藤野英人氏が語る、投資熱が高まる日の現在地

    ポルノの弊害 「ポルノを見るのをやめた理由」ジェンダー研究家 - ログミー
    hasetaq
    hasetaq 2014/08/10
    感情的に安全なセックスビデオを流通させればいいのでは
  • 「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" - ログミー[o_O]

    「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" 革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう #1/2 マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボ所長に日人として初めて就任し、またNYタイムズ、ソニーなど多くの一流企業で取締役を務めるなど実業家、投資家としての一面も持ち合わせる伊藤穰一氏。そんな氏が考えるイノベーションの新しい原理を、世界各地で起こっている実例とともに紹介しました。(TED2014 より) 素人集団による放射線量公開プロジェクトを成功に導いた、新しい原理 伊藤穰一氏(以下、伊藤):2011年3月10日。私はケンブリッジのMITメディアラボで、学部生やスタッフと、私が次期代表にふさわしいか議論していました。その夜。マグニチュード9の地震が日の太平洋沖を襲いました。 そのニュースを見た瞬間、私はパニック

    「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" - ログミー[o_O]
  • ニコ動はなぜ荒れにくい? 「コネのシステム化」が”いじめ”のない労働環境をもたらす - 宇野常寛×吉田浩一郎

    ニコ動はなぜ荒れにくい? 「コネのシステム化」が”いじめ”のない労働環境をもたらす - 宇野常寛×吉田浩一郎 クラウドソーシングが変える労働と社会保障 #2/6 3.11が引き起こした正社員神話の崩壊、若者の働き方の変化など、日の労働を取り巻く環境は大きく変わってきています。『静かなる革命へのブループリント』の刊行を記念した特別対談にて、著者の宇野常寛氏とクラウドワークス・吉田浩一郎氏がこれからの労働と社会保障について語り合いました。 クラウドソーシングが持つ当の可能性 宇野:やっぱり、個人が直接市場と向き合うって、ずっと悪いことだとされてきたんですよね。 吉田:なるほど、確かに。 宇野:社会思想とかそういう世界では、個人が直接マーケットにぶつかったら、超弱肉強の北斗の拳みたいな世界になって弱い人は死んでしまうと思われていた。「現実世界にケンシロウはいない、ラオウしかいないから弱い個

    ニコ動はなぜ荒れにくい? 「コネのシステム化」が”いじめ”のない労働環境をもたらす - 宇野常寛×吉田浩一郎
  • 「もしもあのときGoogleを売っていたら…」 ラリーとセルゲイ、創業者2人が振り返る

    1997年、グーグルはExciteに買収されかけていた。もしその交渉が成立していたらいまの世の中はどうなっていただろうか。グーグル共同創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが当時を振り返る。そして同社が今後踏み込んでいく領域に機械と人工知能がある。将来、人間は何をして過ごしているのだろうか。 GoogleはExciteに売却されそうだった ビノッド・コースラ氏(以下、ビノッド):「皆さんご存知の、もうご紹介する必要はないですね」などと言いながらもゲストを紹介する司会者にはうんざりでしょうが……。 ラリー・ペイジ氏(以下、ラリー):どうぞ僕らを紹介してください。 会場:(笑)。 ビノッド:(笑)。「もしもあの時……」の話から始めたいと思います。数年前、あれは1997年だったでしょうか? ラリーとセルゲイは買収される一歩手前でした。その時のことを少し教えてもらえますか? いつも思うんです。も

    「もしもあのときGoogleを売っていたら…」 ラリーとセルゲイ、創業者2人が振り返る
  • 岡田武史前監督が語る、世界でも類を見ない日本サッカー急成長の理由とは? - ブラジルW杯に寄せて

    岡田武史前監督が語る、世界でも類を見ない日サッカー急成長の理由とは? - ブラジルW杯に寄せて 岡田武史が語るブラジルW杯と日本代表 ブラジルワールドカップを目前に控え、前回大会で日をベスト16に導いた岡田武史・前日本代表監督が、現代表へ寄せる期待と、大会でのキーポイントを解説。また、日サッカーが急成長を遂げた要因は「草の根活動」にあると語りました。(J WAVE ‐JK RADIO‐TOKYO UNITEDより) ザックなら日本代表をさらなる高みへ連れて行ってくれる ジョン・カビラ:ワールドカップでは現地に……? 岡田武史氏(以下、岡田):行きます、行きます。 ジョン・カビラ:当然行かれるわけですよね。 岡田:これは4年に1回のね、僕ら外から見ると、最高のお祭り。中にいるとお祭りなんて簡単に言えないんだけど(笑)。 ジョン・カビラ:(笑)。 岡田:今回は気が楽だし、ザックにも言った

    岡田武史前監督が語る、世界でも類を見ない日本サッカー急成長の理由とは? - ブラジルW杯に寄せて
  • 「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる

    ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語った、ニコニコ動画をつくったときのエピソードがすごすぎたので書き起こしました。 ニコニコ動画を作る時に考えていたこと ニコニコ動画をつくったときのインターネットのビジネスチャンスやその際の日IT業界に対して思ったことは、他の人がやらないことをやるのが一番のビジネスチャンスであり、タイムマシン経営と呼ばれるようにアメリカの今を見て日アメリカの情報格差を利用し、ビジネスをすることがベンチャーの世界であるということが、パソコン通信時代からずっと続いているのは違うと感じていました。 川上氏はネット住民が誕生したのはパソコン通信の時代であったと考えており、そこで初めてバーチャルな世界で人生の一部の生活をおくる人たちが登場したと語ります。パソコン

    「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる
  • 「現場も人事も大反対だった」 ドワンゴ人事部長が語る、"新卒受験料"制度の経緯と実際の効果とは?

    「現場も人事も大反対だった」 ドワンゴ人事部長が語る、"新卒受験料"制度の経緯と実際の効果とは? キーパーソンに聞く! ゲスト:野々垣尚志 株式会社ドワンゴ人事部長ドワンゴ人事部長 #1/2 昨年末、「入社試験で受験料2525円を徴収する」と宣言し、厚労省から行政指導を受けるなど大きな注目を集めたドワンゴの新卒採用制度。同社の人事部長・野々垣尚志氏がその実際の効果や実施に至った経緯などについて語りました。 受験料導入は、金儲けが目的じゃない 小林史明(以下、小林):カフェスタをご覧の皆様こんにちは。今日も始まりました「キーパーソンに聞く」ということで、今日は株式会社ドワンゴ人事部長の野ぐぁきさんに……(笑)。すみません、噛みました(笑)。野々垣さんにお越し頂きました。どうぞよろしくお願いします。 野々垣尚志(以下、野々垣):よろしくお願いします。 小林:お願いします。ニコ動を見ている皆さん

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  • 「自分が見たいものを世の中に生み出せ」 Twitter創業者ジャック・ドーシーが初めて語った”成功のためのリスト”

    ジャック・ドーシーのStartup School 2013でのスピーチを全文書き起こし&翻訳。「今までにやったことがないことをします」と前置きした上で、彼が感銘を受けた2冊のと、ドーシー自身が作成し、日々実践している"あるリスト"の内容を紹介しています。少し長いですが、起業家はじめビジネスに身をおく人は必見のスピーチです。 今日はすごくたくさんの方に来て頂きました。ありがとうございます。 今日はいつもとは違うこと、今までに一度もやったことがないことをします。これまで私の人生の岐路で役に立ったをいくつか朗読したいと思います。 私からはこれらのポイントをご紹介しますが、これらのからたくさんの教訓を学ぶことができます。皆さんもお時間があればご自身で読んでみてください。 他人になんと言われようと、自分自身にとって重要なものを創造せよ 初めに画家のロバート·ヘンリー著「アートスピリット」をご紹

    「自分が見たいものを世の中に生み出せ」 Twitter創業者ジャック・ドーシーが初めて語った”成功のためのリスト”
    hasetaq
    hasetaq 2014/01/07
  • チームラボ猪子氏が語る、日本人とネットの相性が"ハンパなく"良い理由

    人は"客観的"になれない 宇野(以下、宇):猪子さんはよく「日的想像力とネットは親和性が高い」と言ってますよね。どうしてそう思うのでしょうか。 猪子(以下、猪):うーん、うまく説明できないかもしれないけど、具体的な話から超上位概念まで徒然に話すね。抽象的なことから言えば、欧米の人たちは、世界は客観的に捉えることができると信じていた。だからこそ自然科学も発達したし、産業革命後の大量生産・大量消費社会とすごい相性がよかった。マスメディアともきわめて相性がよかったと思う。 一方で日人は、世界を客観的に捉えることができないと思ってきた人々だと思います。たとえば議論でも日は白黒はっきりとつけられないし、「まぁまぁまぁ」「それでは田中さんの顔を立てて……」みたいなことが多い。また、物語でも西洋では客観的な正義があって客観的な悪を駆逐して秩序を守るようなものが多いけど、日だともうちょっと立場

    チームラボ猪子氏が語る、日本人とネットの相性が"ハンパなく"良い理由
  • 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで”個人”は食っていけるのか? – 評価経済時代の個を考える | logmi [ログミー]

    HOME>カルチャー>東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで"個人"はっていけるのか? - 評価経済時代の個を考える 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで”個人”はっていけるのか? – 評価経済時代の個を考える ソーシャルメディアの発達によって注目されるようになった「評価経済」。それは果たして当に個や社会を豊かにするのか? 東浩紀・家入一真・イケダハヤトという、まさに評価経済の渦中で生きる3氏が、その具体的なメリット・デメリットについて各々の立場から激論を交わす。 【スピーカー】 東浩紀氏 家入一真氏 イケダハヤト氏 【参照動画】 OpenCU 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』 【放送日】 2012年6月18日 諏訪:こんにちは。最初に場ならしというか、3人に自己紹介と共に、世界は当に評価経済に移行しているのかというこ

  • ひろゆき「金」について語る - おいらがお金を持ってわかったこと

    巨大掲示板2ちゃんねる」の開設者として知られる、ひろゆきこと西村博之氏が、「金」に関する自身の哲学を語りました。 おもしろくないヤツは、おもしろいヤツにお金を払っていればいい (以下、西村博之氏の語り) 結局さ、その見て欲しいやつってのはおっきい文字とか、水色とかオレンジとか、色変えたりとかいるわけじゃん。「見て欲しい」っていう時点でやっぱおかしいんだよね。その面白い文章っていうのを同じレベルで書いてたら、面白い文章がそのまま取られるわけじゃん。 でも自分から面白くないからなんか色を変えたりとか、サイズを大きくしたりとか、特殊なところでこう無理やり目立とうとするわけじゃん。それやっぱりそもそも面白くないから、色だったりサイズだったりっていう別のもので補完しようとしてるのね。その才能を補完しようっていう気持ちは分かるんだけどさ、でもやっぱり面白くないやつが何やっても面白くないのよ。それだっ

    ひろゆき「金」について語る - おいらがお金を持ってわかったこと
    hasetaq
    hasetaq 2013/06/11
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