コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
追記2 2015年末の時点での最新リストはこちらです。 追記 この記事の5カ月後にもう少し更新した内容の「お薦め本リスト」記事を2つupしてますのでそちらもお読みください。 2013年秋版:データサイエンティストを目指すなら揃えておくべき10冊 - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ 2013年秋版:データ分析初心者にお薦めする「基礎を本当にゼロから学ぶ」ためのテキスト5冊 - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ 今回は、僕が実際に自然科学の研究者からデータサイエンティストへと転身するに当たって、いつも脇に置いていたテキストや同僚が参考にしていたテキストをまとめて紹介します。 ※以下僕も持っているものには「*」を打ってあります*1*2*3 統計学 統計学入門 (基礎統計学) 作者: 東京大学教養学部統計学教室出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1991/07/09メ
初めまして。Gunosyのマーケティング担当の竹谷と申します。 ※下部がきれてしまうというCSSマターの問題があったため同内容をはらせて頂いております。 http://bit.ly/10cRtX6 週末から、Gunosyに対する批判記事があり様々なユーザー様から質問を頂いているので簡単に所感を書かせて頂きたく思います。 ここまで大きな騒動になっているにも関わらず会社から何も出さないことは良くないと思いましたのでこの場を借りて所感を記載させて頂きます。 おそらく批判記事の内容を見ていると大きく分類して論点となるのは以下かと思います。 1.Gunosyは、はてブの再編集である/アルゴリズムなど存在しない? 結論から先に言わせて頂きますと、そんなことは無いです。ただ、我々のアルゴリズムの未熟さにより実際にそういう風に見えてしまう部分はあると思います。 現状、以下のフローで配信準備を行っております
「職場で疲れたときに隠れられる服を作れないか」というテーマで、では次のように背景に溶け込める服を制作した。舞台にしたのは、渋谷ヒカリエにある「LINE株式会社」のオフィスだ。 今回はその続編として、さらに進化した服を制作したのでご紹介したい。 その服とは、自販機に化けられるスカートだ。モデルはアイドルのさんだ。 このスカートは、街中でカクレンボができる服を作るクリエイターの月岡彩さんの作品で、海外では忍者スカートと呼ばれ、次のように本格的に職場で隠れられる。 さらに、コンパクトなので狭い場所でも隠れることができる。 このスカートを作るには、まず自販機をカメラで撮影し、自販機の色をしらべて調整した上で、布にプリントアウトし縫製する。 今回、色を調べるのに使ったのは、東洋インキ株式会社が開発したiOSアプリ「」だ。身の回りのモノの色をピックアップし、それらを組み合わせてコメントをつけ、つぶやく
「Google Readerが終わっても、RSSは終わらない」――伊藤直也さんに聞く(1/2 ページ) この3月、RSSに関連する大きなサービスが相次いで終わりを迎えた。3月5日にTwitterのRSSフィードが終了。3月14日にはGoogleが、RSSリーダー「Google Reader」を終了すると発表した。 これらの動きを受けてネットでは、RSSについての議論が盛んになっている。「RSSは時代遅れ」「RSSリーダーは終わる」といった論調もある。 だが、ニフティのブログサービス「ココログ」や、はてなのソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」など、RSSに関連するサービスを多く手がけてきたフリーエンジニアの伊藤直也さんは、「RSSも、RSSリーダーも終わらない」と話す。 RSSは、サイトの更新情報を届けるためのものではない そもそもRSSとは何だろうか。サイトの更新情報を届けるための
クラウドストレージサービスの米Dropboxは3月15日(現地時間)、2月にiOS向けにリリースされたGmailアプリ「Mailbox」を手掛ける米Orchestraを買収したと発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。 Mailboxは独立したアプリとして提供を続ける。 Mailboxは、受信箱に未読状態のメールを残さずに済む機能を搭載したメール管理アプリ。未読の通知などの処理をクラウドベースで行っている。2月にリリースされたが、招待制になっており、現在130万人が順番待ちの状態だ。招待制なのは、ユーザーが急激に増加するとサーバが対応できなくなるおそれがあるためだ。 Dropboxは、「Orchestraがわれわれと同じ目標──人々の日常の見えない問題を解決し、生活を再考すること──を持っていることがはっきりし、一緒になれば数百万の人々の苦痛を減らせることに気付いた」という。 Or
ネットで面白いコピペを発見したので貼り付けておきますね。 山岡「こちらが我々の考える究極のデータサイエンティストです。」 京極「なんやて、経済学部出身やないか!ITに統計学、業務、この中で先の二つの技術的素養が必要なデータサイエンティストには理系出身者が定石やで山岡はん。」 山岡「確かに、数学のスキルが要求されるデータサイエンティストには普通の文系出身者は厳しい。しかし、彼の学部時代の専攻は計量経済学。実務では高度なアルゴリズムやビックデータの解析基盤の構築のスキルなんか本当は必要ない、経済学の手法が求められているんだ。」 京極「なんやてっ!」 山岡「ビッグデータといっても、小売りの場合大きくて1千万件程度、普通のRDBMSで処理可能だし、非構造化データなんて必要ない。アルゴリズムもSPSSやRなんかのツールに入力して結果を解釈できれば十分なんだ。一方で、政府の統計を駆使して地域の需要を推
モバイルSuicaなら事前手続きなく利用が可能。一般のSuicaカードを利用する場合は、PCとFeliCaリーダーによる「Suicaインターネットサービス」を利用する必要がある。支払い方法の詳細はAmazonのサイトで。 開始を記念して、Suicaチャージ総額100万円分をプレゼントするキャンペーンを4月29日まで行う。 関連記事 SuicaにPCからチャージが可能に 「Suicaインターネットサービス」 PCからSuicaを利用できる「Suicaインターネットサービス」が始まる。SuicaにPCからチャージしたり、Suica電子マネーでネットショッピングの支払い決済を行える。 関連リンク ニュースリリース(PDF)
#情報商材みたいなタイトルですみません。釣りです。記事の中身はまじめです。 特許、特に直感的にわかりやすいUI特許を見て「なぜこんな当たり前のアイデアが特許になるのか」という人が見受けられます。しかし、後付け思考というかコロンブスの卵というか一度アイデアを見てしまってから考えると当たり前に見えてしまうのはよくある話です。 実際には「言われてしまうと当たり前に思えるけど実は誰もやってなかった」タイプのアイデアがもっとも強力な特許になり得ます。あたかもすぐれた音楽が「今までにないメロディなのにどこかで聴いたある」ように思えるようなものです。 しかし、本当にその特許の出願日以前に同様のアイデアが世の中に知られており、特許庁の審査プロセスで見落とされただけということもよくあります。特許の審査は特許にできる理由を見つけるプロセスではなく、特許にできない理由が見つからないことを確認するプロセス、いわば
去年、Amazonプライムに加入したのですが、Amazonで夜に買い物すると次の日に荷物が到着することが普通の感覚になっていてやばいです。特に夜22時に注文しても、次の日に到着するスケジュールで配送されており、24時間体制で倉庫が稼働してるんだろうなーっと思う反面、12/31に注文したので、1/1に配送されたことがあって、いやいやそこまでやらなくてもと申し訳なくなりました。振り返ってみると、Amazonプライムの加入もそうですが、自分のネットショッピングの方法も変わってきたので、かるく紹介してみます。 基本はAmazon まずはAmazon。基本は送料無料、Amazonプライムで翌日配達なので、本などの定価販売しているもの、楽天と比較してそれほど価格差がないもの、急ぎでほしいものに活用しています。あと、Amazonファミリーのおむつの定期販売が大変便利、定期販売を利用すると表示価格からさら
下に表示されている文字を入力してください 申し訳ありませんが、お客様がロボットでないことを確認させていただく必要があります。最良のかたちでアクセスしていただくために、お使いのブラウザがクッキーを受け入れていることをご確認ください。
昨年の出版界は、1年を通してあまり良いできごとがなかった。 雑誌の発行部数は減り続け、廃刊も相次いだ。書籍もベストセラーが出ず、ミリオンは土壇場で大量に増刷した「聞く力」以外なかった。 理由ははっきりしている。インターネットだ。インターネットが出現したことによって、人々が本にお金を払うことでしか手に入れることのできなかった情報を、インターネットからほとんどただで手に入れられるようになったのだ。 その一方で、書籍の電子化には少なからず動きが見られた。楽天のKoboとAmazonのKindleがスタートして、多くの出版社が電子書籍の出版に前向きに乗り出した。 しかしながら、電子書籍の市場はいまだ大きなビジネスを生み出せずにいる。電子書籍を読むのは電子ガジェットに敏感な人々ばかりで、一般の人々にまでリーチするには至っていない。そのため、紙の書籍と比べると売り上げは桁違いに低い数字にとどまってしま
空中に像を表示し、さらにマルチタッチで像に触るように操作が可能というディスプレイ「DisplAir」をロシアのベンチャー企業が開発し、今春から量産するという。ロシアNOWが伝えている。 同ディスプレイは霧に画像を投影する仕組みで、さらにKinect的なセンサーにより手の動きを検知して、画像に触れるようにして操作することが可能になっているという。 アストラハン国立工科大学の学生だったマクシム・カマニン氏が考案し、メドベージェフ大統領(当時)も注目したという。 カマニン氏は「日本では、サービスへの支払いやチケット購入など、公共のタッチスクリーン・ターミナルがほとんど成功していないのが現状です。また、衛生面に優れた非接触性を要するケースが他にもいろいろあるので、そういう場合、この空中ディスプレイの技術はぴったりです」と話している。
今、WEB業界で最もホットなテーマの一つである“統計学”。だが、一般的にはなかなか馴染みのない分野でもある。そこで、統計解析・データマイニングに基づいた高精度なパーソナルニュースキュレーションサービス《Gunosy》の開発チームを直撃。「はじめての統計学」と題し、統計学の基礎を教えていただいた。 今さら聞けない、統計学の基礎知識。 ここ最近、WEB業界において“統計”がキーワードになっている。だが、そもそも“統計学”は数ある専門分野の一つ。実はよく分かっていなくて…という方も、少なくないのではないだろうか? 今回、その統計学について基礎の基礎から教わるべくお話を伺ったのが、話題のニュースキュレーションサービス《Gunosy》(グノシー)を手がける、福島良典さん、関喜史さん、吉田宏司さんの3名。まずは《Gunosy》について、簡単にご紹介しておこう。 左から、吉田宏司さん、福島良典さん、関喜
中国Lenovoは1月6日(現地時間)、27インチのWindows 8搭載液晶一体型PC「IdeaCentre Horizon Table PC」を発表した。今夏に発売する。価格はおよそ1699ドルから。 ソニーが昨年12月8日に発売した「VAIO Tap 20」と似たデザインで、テーブル上に置いてマルチユーザーで利用したり、背面のスタンドで立たせて大画面で動画を楽しむこともできる。 プロセッサはIntel Core i3~i7で、グラフィックスはNVIDIA GeForce GT 620Mを搭載し、ストレージは最大1Tバイト。 IdeaCentre Horizon Table PCには、お絵描きアプリやモノポリーなどのマルチユーザーゲームがプリインストールされている。また、独自のアプリストア「Lenovo App Shop」で5000本以上のマルチユーザー向けエンターテインメントアプリを
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