Musicと用語に関するhasetaqのブックマーク (6)

  • 【AKB48】MIXの歴史について - 旧AKB48研究生@東京大学→さくら学院@上海→ただの水野オタ

    東大の元院生が2012年に現代アイドルをテーマに修士論文を書き上げるまでの軌跡です。現在はぬくぬくBABYMETALを聴いてます。 タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー、ジャージャー! ファンの掛け声としてすっかりおなじみのミックス。 最近ではチーム研究生「黄金センター」の歌詞にまでなっているが、 その当の意味を知っているファンは少ない。 では、MIXがいつどこで発生し、広まっていったのか? アイドルヲタの方々のブログを辿っていくと 「ピカ(-∀-) 」さんという方がMIXの発生について詳述している。 他のドルヲタの方のブログと比較しても、 一番真に近いものだと思われる。 以下は彼の【MIXの歴史】を要約したもの。 すべて見たい方は『「當山奈央の歌を聴きたいから生きる」忍足(-∀-)の日記』 http://d.hatena.ne.jp/rina_miyawaki

  • 音楽における「サブカル」とは? 円堂都司昭が戦後カルチャー史から紐解く

    近年、“サブカルチャー”あるいは“サブカル”という言葉を巡って様々な議論が交わされている。NHK・Eテレが『ニッポン戦後サブカルチャー史』を放映するなど、メディアで特集が組まれる機会も増えている。しかしながら、その言葉の定義はジャンルや論者によって大きく異なり、共通の理解が成立しているとは言いにくい状況ではないだろうか。そこで今回は文芸・音楽評論家の円堂都司昭氏に、“サブカルチャー”と“サブカル”の意味内容の変遷を歴史的に振り返ってもらいつつ、特に音楽における用法の現状について聞いた。 ――そもそも“サブカルチャー”あるいは“サブカル”とは、どのような背景で出てきた言葉なのでしょうか。 「1960年代には先進諸国で学生運動が盛んになり、ベトナム戦争に対する反戦運動もあって、この時期にフォークやロックが若年層に広く聴かれるようになりました。この時代の反体制的で反抗的な、社会に対して異議申し立

    音楽における「サブカル」とは? 円堂都司昭が戦後カルチャー史から紐解く
  • 公式の人「VOCALOIDは登録商標です(歌声合成技術の総称にすんなし)」に困惑するボカロファンたちの反応まとめ

    剣持秀紀 @kenmochi あまり堅苦しいことは言いたくないのですが、 VOCALOID(ボーカロイド)というのは私の勤務先が保有する登録商標であり、特定の歌声合成技術の名称です。音声・歌声合成技術一般を示す言葉ではありませんので、適切な表現をお願いします。 2014-09-17 21:07:46

    公式の人「VOCALOIDは登録商標です(歌声合成技術の総称にすんなし)」に困惑するボカロファンたちの反応まとめ
    hasetaq
    hasetaq 2014/09/19
    キャタピラじゃなくて無限軌道みたいなもんだな
  • インターネットカラオケマンとは [単語記事] - ニコニコ大百科

    インターネットカラオケマン単語 327件 インターネットカラオケマン 1.1千文字の記事 15 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要各種歌ってみた増殖中ついにPVも注意関連商品関連項目掲示板もしかして : 歌い手 概要 はじまり 「インターネットカラオケマン」はツイッターをきっかけに話題となった言葉である。 この言葉は語感の(ネタ的な)秀逸さ、語呂のよさもあってか、ツイッターで良くも悪くも多くの人に受け、「インターネットカラオケマンをむしろ目指したい」「響きがむしろちょっとかっこいい」等おおいに盛り上がった。 また実際のニコニコのイベントの名称でもある「”ニコニコのど自慢”ってのもいい」などの意見もあった。 他ジャンルの動画投稿者についても「インターネット○○マン」の文法で言いかえが出来ないか、などの大喜利めいた向きもあった。 disなのか? 「インターネットカラオケマン」が話題として

    インターネットカラオケマンとは [単語記事] - ニコニコ大百科
  • Tda式Appendミクとは (ティーダシキアペンドミクとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    Tda式Appendミク単語 4376件 ティーダシキアペンドミク 4.8千文字の記事 8 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要一般配布までの経緯モデル配布場所使用上の注意改造・改変について来歴2017年派生モデル関連動画関連静画関連コミュニティ関連項目脚注掲示板Tda式Appendミクとは、Tda(ティーダ)氏により制作された初音ミクAppendの3DCGモデルである。[1] 記事では、当モデルをMikuMikuDance用に変換したMMDユーザーモデルについて主に述べる。 概要 初音ミクAppendのパッケージに忠実なデザインで、造形の美しさと細部まで気合の入った作りこみが特徴。 モデリングにはメタセコイアが、物理演算、スフィア等の設定にはPMDEが用いられている。 (犬用)風邪薬Pが投稿した当モデルの紹介動画は異例の殿堂入りを達成し、そのクオリティと注目度の高さを示した。 表情

    Tda式Appendミクとは (ティーダシキアペンドミクとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
  • アルペッジョ - Wikipedia

    アルペッジョあるいはアルペジオ (伊: Arpeggio) とは、和音を構成する音を一音ずつ低いものから(または、高いものから)順番に弾いていくことで、リズム感や深みを演出する演奏方法。日においては順番に弾くことだけではなく、コードを押さえた状態で弦を一ずつ弾く事全般を言う場合もある。「ハープ(伊: arpa)を演奏する」という意味のイタリア語 "arpeggiare" を語源としている[1]。余韻の長い鍵盤楽器や撥弦楽器などで効果を発揮し、管楽器ではほとんど使用されない[1]。琵音(びおん)とも呼ばれる[2]。 概要[編集] アルペッジョは分散和音の一種であるが、発声が上昇もしくは下降の音高順に発音され(例:ドミソド)、ランダム発声や同音反復を含むパターン(例:ドソミソ)はこれに該当しない。ただし、「分散和音」と「アルペッジョ」は厳密に区別されることなく使用されることがある[1]。

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