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2006年1月8日のブックマーク (4件)

  • 桂花ラーメン

    一つ前のエントリーで、「ラーメンスープを飲みほすのは体に悪いので、よほどおいしいラーメンでないと飲みほしてはいけない」というラーメンべるときの大原則(伊丹監督に敬意を表して、ひそかに「たんぽぽの大原則」と呼んでいる)について書いたように私は大のラーメン好きである。 シアトルに暮らしていて悲しいことの一つは「おいしいラーメン」がべられないことであり、いきおい日にいる間はラーメンべることが多くなる。しかし、デザートと同じく、ラーメンも「おいしいが健康に悪い」という面を持っており、同じく「量より質」を目指すことになる。それに加え、ことラーメンに関してだけは「舌が肥えて」しまっているため、おいしいラーメンべるためにわざわざ遠回りをして移動したり、恵比寿近辺でのミーティングはわざわざお昼前後にスケジュールしたり、している私である。 特に最近は「グルメ」が沢山発行されているので、東

    hastings
    hastings 2006/01/08
    新宿アルタの脇の小道ぞいにある間口二間ぐらいの店。「太肉麺」。
  • 高橋メソッド

    2005.11.29 v0.6.1 REST発表のページ差し替えと書影追加、blogリンク 高橋メソッドについて紹介するページです。 高橋メソッドとは むやみに大きな字が特徴的なプレゼン手法です。 高橋メソッドについて 高橋メソッドの紹介を高橋メソッドでやってみました。 高橋メソッドの紹介とblog 高橋メソッドがになりました(!)。 でかいプレゼン 高橋メソッドの (bk1, amazon) ついでにblogも作りました。 高橋メソッドな日々 高橋メソッドの実例 高橋が行ったものをいくつか公開します。 AjaxによるRESTへの影響 第8回XML開発者の日での発表(枚数が全243枚と非常に多いので、アーカイブをダウンロードされることをお勧めします)。 Railsな考え方 OpenSource Conference 2005での発表。 日Rubyの会について Lightweight

    hastings
    hastings 2006/01/08
    むやみに大きな字が特徴的なプレゼン手法。
  • もんたメソッドとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな

    プレゼンテーション手法の一つ。 初出は2005年 5月27日 Blog Hackers Conference 2005でのbricklife.*のoobaさんのプレゼンテーション。 「午後は○○おもいッきりテレビ」でみのもんたが行うように、文章の一部分を隠しながらプレゼンテーションを行う。観客にネタを振ることもできるし、笑いもとる事が可能だ。 正式名称を超募集中。でも、なんかすでにはてなのキーワードになっているらしい→「はてなダイアリー - もんたメソッドとは」 あわわ。もう名前変えられないじゃん…(汗) ここまで広まっちゃうともう無理ですね。いいです、もう「もんたメソッド」で。…いいのか? プレゼンの偉い人が使うときはそれなりの名前で呼んで下さい。 →高橋メソッド このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づい

    もんたメソッドとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな
    hastings
    hastings 2006/01/08
    文章の一部分を隠しながらプレゼンテーションを行う。
  • Life is beautiful - スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル

    先月の「プレゼン専用、平置き液晶モニター」というエントリーに対しては沢山の人からフィードバックをいただいたのだが、そのほとんどがこの液晶モニターに対してではなく、私がなぜそんなデバイスが欲しいかの理由として挙げた、以下の文に対するものであった。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読

    hastings
    hastings 2006/01/08
    キーワードと画像データ(商品の写真、グラフ、ブロックダイアグラムなど)だけ。大切なことは自分の口でしゃべる。相手の理解度や興味に応じて、適切に言葉を選んだり重要なポイントを繰り返したりする。