菊芋は10月収穫したものをダンボールに詰めているもので、赤タマネギは6月収穫したものをネットに入れているものです
今回の茎と葉はムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャバクバクバクバクバクバク食べれます!っ
風通しも無いくらい窮屈でありながらも虫食いはほんの少しだけで済んでいるのは風通しは畑に全然関係無いと言うことが現実に解ると言うことです
種まき土改良の計画はしていましたがまさかこの様に食べれるくらい綺麗に菜っ葉がどんどん出来るとは予想だにしていなかったので冷蔵庫の中は菜っ葉でツメツメとなっておりまする 夏はカチカチの土でもうだめかと菜園栽培をあきらめていて最後のかけで秋に菜っ葉の種を蒔いてみたらこんなにも何もしていない肥料無し堆肥無し水無しの状態でみるみるうちに菜っ葉がどんどんあふれかえるとは想像していない奇跡みたいな出来事なので収穫とか考えてはいなかったのです、何なんですかねこれ?
第1菜園と第2菜園と勝手に呼ばしてもらっていますが、気づいた事を一言言うと画像を今まで見ていただいた人なら解ると思いますがどちらの菜園でも今のところ虫食いは有りましたがほとんど病気のようなものが見当たらないと言うことです
上から見るとワサワサしてて間引きしていないのでなにがなんだかわかりにくいので手で葉をよけて茎を見ると30から25センチの長さくらいの出来になっていましたのでサラダや鍋料理に使えそうなくらいですかね~
はじまりのはじまり 土産土法、地産地消とは…どちらが良い食べ方 食べ物を買うときには大体の人はスーパーに行って食品やらを購入しているのですが、このスーパーの食べ物は商品が途切れることなく連続で棚に陳列されていて無くならないと言うのも凄いですね 突拍子もない出来事やコロナとかの影響でスーパーの棚から商品が揃わないことは、トイレットペーパーにしろティッシュペーパーにしろトラックで輸送してこれない状況があったら仕方がないのですが そこで地産地消と言う消費の仕方が今流行りだしましたがスーパーで購入しているのが良いのか地元の人が丹誠込めて作った食べ物が良いのか、地産地消についても調べてみました 地産地消と言うのは有名な出来事になったのですが、その他にも土産土法と言う考え方も見つかりましたので土産土法についても考えていきたいと思いますので気になった人は見てみて下さい はじまり 土産土法と地産地消の違い
はじまりのはじまり 献立を一週間分を節約できて簡単にならないのか 朝昼夜と毎日毎日ご飯とおかずのセット献立を考えるのは毎日の出来事なので大変疲れてきますよね 献立を一週間分を節約できて簡単にならないのか 主婦ならばこれが毎日の日常生活の一部になってしまっているので食事を作るだけでなくみんな家族の洗濯やら部屋の掃除やらでてんてこまい! これらをどうしたら忙しさを回避出来るだろうか、家事やら育児や子供の世話などなど毎日何をして生きているのかわからなくなるくらい毎日忙しさであふれかえっています ここではその中の毎日の食事の献立にピックアップして食事をもっとシンプルに簡単に出来ないか、時間短縮だけでなく栄養面からもキチンとしたものが取れるのかを考えていきたいと思いますので献立が大変だという人は見ておいても良いと思いますし一人暮らしの人の献立としても覚えておいてこれからの食事に役立てることが出来ます
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