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2016年10月10日のブックマーク (2件)

  • ドローンで偶然撮れたウェディング・カップルの写真が素敵 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    香港の夕焼けを撮ろうとして飛ばしたドローンが、偶然ビルの屋上のウェディング・カップルを撮影。万に一つの幸運ショットはSNSからたちまち拡散され、カップル探しが続いている。 Accidental drone shot. Help me find this couple! #drone #accidental #serendipity #newlyweds Une photo publiée par Brandon Li (@brandon_l_li) le 27 Sept. 2016 à 20h19 PDT 東京やモンゴルなど、世界中を旅して回る映像作家のBrandon Liさんは、香港の夕焼けを撮るためにドローンを飛ばしていた。バッテリーが少なくなったため、低空飛行させながら撮影を続行。すると、「高層ビルの屋上の芝生に寝転ぶウェディング・カップル」という、思いもかけない光景が撮影されていた

    ドローンで偶然撮れたウェディング・カップルの写真が素敵 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2016/10/10
    カップルと同じ屋上に、半裸のマケ○ノっぽいポーズしたおじさんが見えますね。
  • 彼我を分けた20年の歳月 - 経済を良くするって、どうすれば

    1990年代半ば、少子化の底にあったフランスは、保育などを充実させ、出生率が2.00人を超えるまでになっている。同時期にオランダは、労働時間の長短の差別禁止に踏み切り、今では賃金格差が極めて小さい。日は、1997年の度外れた緊縮財政でデフレに転落し、無益な構造改革に血道を上げてきたために、深刻な社会問題を未だに抱えたままである。節度を欠いた財政再建至上主義は、ここまで彼我を分けてしまった。 ……… 先日、『給費未納』(鳫咲子著)という新書を読ませてもらったが、正直、愕然とした。子供の貧困が深刻化し、学校給栄養補給を保障しなければならない時代へと逆戻りしているのである。敗戦から1997年までの、「経済成長を実現し、福祉国家を建設する」という日人の営々たる努力は何だったのか。その頃までに、「欠児童」など、死語となっていたものだった。 新書では、給費の未納は、他の公課より少なく、子

    彼我を分けた20年の歳月 - 経済を良くするって、どうすれば
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2016/10/10
    財務省の財政再建至上主義がいかに拙劣で的外れなものであるか。それが産み出した貧しさが子供を苛んでいる。国民と政治家はそのくびきから一刻も早く抜け出し、目を覚まさねばならない。