最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。 夕刊フジ 【お金は知っている】日銀による異次元緩和政策は、まる3年経ったが、無力だという批判が多い。筆者はこれに対して、効力をつぶしているのは消費税増税・財政支出削減であり、政府が緊縮財政政策を止めると金融緩和の威力がよみがえると主張している。 安倍晋三首相周辺は来年4月に予定されている消費税率の10%の引き上げ凍結と大型補正予算編成の検討を急いでいる。 増税と緊縮財政路線にしがみつく財務省、同省ご用達の学者と日経新聞、朝日新聞などのメディアはこれに対して、今回ばかりはなぜか声が小さい。 日経に至っては、社説で「増税延期の是非慎重に判断を」(3月19日付朝刊)と弱々しい。 代わりに、日経の子会社となった英フィナンシャル・タイムズ紙が31日付の社説で「安倍首相は消費増税を見送るべき
![財務省は「日本の財政は最悪」という虚偽情報を流し続け、国民をだまし、消費増税、相続税を上げている - 元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)