今日は以前twitterでシェアした海外の記事の内容を、下記のとおりまとめてみました。 (昨日上げた『The Deficit Myth』の続きとなる第2章はまた後日投稿します。) 原文記事は↓のリンクから。 https://www.dissentmagazine.org/online_articles/monetary-mythbusting-an-interview-with-stephanie-kelton (以下、あくまで個人的に重要と感じたところのみを訳出。趣旨を歪めないよう留意しつつもかなり端折っているのでご承知おき下さい。) ——なぜ「国の借金」(national debt)が成長の障害にならないのか、そしてなぜ政府が自身の優先する政策への支出を賄うことができるのかについて、『The Deficit Myth(邦題:財政赤字の神話)』の著者ステファニー・ケルトン教授が語る
![『貨幣神話の破壊:ステファニー・ケルトンへのインタビュー』(2020年8月11日、ディセント・マガジン)|🦉ゲーテちゃん🦉](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6722d8e3049feb14c8c6fd0f91d805b0681a3066/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F34177360%2Frectangle_large_type_2_330c9e9a558628ee72bf535ab5129f24.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)