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2022年9月28日のブックマーク (5件)

  • “細田衆院議長は旧統一教会との関係 説明を” 与野党から声 | NHK

    細田衆議院議長と旧統一教会との関係が指摘されていることから、野党側は、来週の臨時国会召集前に説明責任を果たすよう求めています。 自民党執行部からも説明を求める声が出ていて、今後の細田議長の対応が焦点となる見通しです。 細田衆議院議長をめぐっては、これまでに旧統一教会の関連団体の会合に出席していたことなどが指摘されていますが、自民党が党所属議員に行った調査では衆参両院の議長は対象に含まれていませんでした。 このため、立憲民主党の泉代表は「対象外でよいと思っていない国民が大多数ではないか」と述べ、来週予定される臨時国会召集前に、説明責任を果たすべきだという考えを示しました。 28日開かれる衆議院議院運営委員会の理事会でも、野党側は細田議長に関係を明らかにするよう求める方針です。 一方、自民党執行部からも、臨時国会を円滑にスタートさせるため、細田議長みずからが速やかに調査し、結果を公表すべきだと

    “細田衆院議長は旧統一教会との関係 説明を” 与野党から声 | NHK
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    hat_24ckg 2022/09/28
  • 「世論分断」「旧統一教会」に焦点 安倍氏国葬めぐり海外メディア:時事ドットコム

    「世論分断」「旧統一教会」に焦点 安倍氏国葬めぐり海外メディア 2022年09月27日21時16分 日武道館=26日、東京都千代田区(AFP時事) 27日の安倍晋三元首相の国葬について、海外メディアでは安倍氏の業績などを振り返る一方、世論分断や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる問題に焦点を合わせた報道が目立つ。AFP通信は安倍氏が「国際的な同盟関係を強化し『アベノミクス』と呼ばれる経済政策を推進したことで知られる」と紹介するとともに、国葬とした岸田文雄首相の決定が「議論と抗議を引き起こした」と伝えた。 国論分断を鮮明にした安倍元首相「国葬」狂騒曲 米紙ニューヨーク・タイムズは「国葬をめぐり反発に直面する日」と題する記事で、「国民の怒りは(安倍氏銃撃の)犯人や警備体制ではなく、自民党に向かった」と説明。国葬への賛否が「安倍政権を評価する『国民投票』になっている」と論じた。カナダ公

    「世論分断」「旧統一教会」に焦点 安倍氏国葬めぐり海外メディア:時事ドットコム
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    hat_24ckg 2022/09/28
  • 国民年金「5万円台」維持へ 厚労省、厚生年金で穴埋め - 日本経済新聞

    厚生労働省は全ての国民が加入する基礎年金(国民年金)の給付抑制を予定より早く止める検討に入る。「マクロ経済スライド」と呼ぶ抑制策を前倒しで終え、支給を今の物価水準で月5万円以上に保つ。会社員が払う厚生年金の保険料や国庫負担で埋め合わせる。もともと少ない国民年金の減額を抑えて制度の信頼を守る狙いだが、小手先の見直しに批判も出そうだ。公的年金は自営業者らが入る国民年金と、会社員向けの厚生年金などに

    国民年金「5万円台」維持へ 厚労省、厚生年金で穴埋め - 日本経済新聞
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    hat_24ckg 2022/09/28
    国が通貨発行(国債増発)して賄うべき。財政緊縮は今の日本では誤り。
  • まさか「国葬」が済んだら統一教会追及も終わってしまうのか 教団追及を一過性のものにしてしまったら悲劇はまた繰り返す | JBpress (ジェイビープレス)

    9月26日、日武道館行われた国葬のリハーサルの様子。自衛隊員が安倍晋三元首相の遺骨を運ぶ際の段取りを確認している(写真:ロイター/アフロ) 報道各社が9月に実施した世論調査によると、安倍氏の「国葬」に「反対」「評価しない」は軒並み50%を超えて60%に達する勢いなのに、「賛成」「評価する」は20〜30%台に留まる。つまり、国民の半分以上が「反対」の中での強行だ。 こうした背景に、安倍氏の襲撃事件から表沙汰になった統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係があることは言を俟たない。 統一教会問題がこれだけ議論されている中で教団と関わり深い安倍氏の国葬 安倍氏は昨年の9月、統一教会の創始者である文鮮明ので、現在の教団の総裁である韓鶴子が主宰する関連団体「天宙平和連合」(UPF)に、ビデオメッセージを送って、こう明言していた。 「韓鶴子総裁をはじめ、皆さまに敬意を表します」 これを見た山上

    まさか「国葬」が済んだら統一教会追及も終わってしまうのか 教団追及を一過性のものにしてしまったら悲劇はまた繰り返す | JBpress (ジェイビープレス)
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    hat_24ckg 2022/09/28
  • 【前編】「旧統一教会」に身をささげ韓国で10年極貧生活を送った日本人女性の“壮絶人生” | AERA dot. (アエラドット)

    旧統一教会の「信仰2世」だった冠木結心(かぶらぎけいこ)さん。画像の一部を加工しています。(人提供) 安倍晋三元首相の銃撃事件後の7月12日、旧統一教会の問題に取り組む「全国霊感商法対策弁護士連絡会」の弁護士らが会見を開き、今でもはびこる被害の実態を訴えた。この会見に元信者として被害を語った40代の女性がいた。冠木結心(かぶらぎけいこ)さんだ。母親が旧統一教会の信者で「信仰2世」だった冠木さんは、二度の合同結婚式を経験し、韓国に移り住んだことがある。その経験をまとめた『カルトの花嫁』(合同出版)を10月末に出版する冠木さんに、信者時代の壮絶な経験や教団の実態を語ってもらった。 【写真】「教団につけこまれた」と話す山上徹也容疑者の伯父 *  *  * 「統一教会の合同結婚式といえば、桜田淳子さんの印象しか世間には残っていないかもしれません。その他の日人信者が、祝福(合同結婚式)後にどうや

    【前編】「旧統一教会」に身をささげ韓国で10年極貧生活を送った日本人女性の“壮絶人生” | AERA dot. (アエラドット)
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    hat_24ckg 2022/09/28