2023年12月30日のブックマーク (2件)

  • 新NISA「つみたて投資枠」お金のプロおすすめ投資信託3本 | 資産運用・経済 - Mocha(モカ)

    記事ではアフィリエイト広告を利用しています。 投資の利益にかかる税金をゼロにできるお得な新NISA新NISAのつみたて投資枠では、金融庁の基準を満たした投資信託をコツコツ積立で購入していきます。 ただ、新NISAのつみたて投資枠で購入できる投資信託は約280(2024年3月3日時点)もあります。新NISAを始めようと思ったのはいいものの「どれを選べばいいの?」とお悩みの方も多いでしょう。 今回は、新NISA投資信託を選ぶ基準を5つご紹介。そのうえで、お金のプロが厳選した3投資信託を解説します。 新NISA「つみたて投資枠」商品選び5つの基準 新NISAのつみたて投資枠で購入できる投資信託は、手数料が安く、長期投資で資産形成ができると考えられる商品に絞られています(なお、新NISAの成長投資枠でもつみたて投資枠で購入できる投資信託を購入することはできます)。金融庁の定める基準を

    hatakeyama_k
    hatakeyama_k 2023/12/30
    新NISAで投資信託を選ぶ基準を5つご紹介。そのうえで、お金のプロが厳選した3本の投資信託を解説します。
  • 50代どうする?定年後に向けて考えておきたい5つのこと | 家計・ライフ - Mocha(モカ)

    50代になると定年まであとわずかです。老後働ける環境が整ってきたとはいえ、多くの会社では60歳定年が多く、再雇用制度などで65歳まで働けたら…と思っている方も多いでしょう。 平均寿命から考えると、定年後は20~30年もあります。この定年後を満足のいく幸福な時間にできるかどうかは、50代の準備にかかっているといっても大袈裟ではありません。 今回は、50代に定年後に向けて考えておきたいことをまとめてみました。 定年後に向けて考えておきたいこと1:毎月の収支がどうなっているか確認 50代といえば、たいていの方が生涯でもらう年収が一番多いときです。支出がそれなりにあっても収入も多いので、家計の収支はどうにか帳尻があっているのではないでしょうか。まずはどれくらい収入があって、どのくらいお金を使っているのか現状を把握してみましょう。集計して見るとぜいたくなんかしていないと思っていても、意外に「こんなに

    hatakeyama_k
    hatakeyama_k 2023/12/30
    定年後を満足のいく幸福な時間にできるかどうかは、50代の準備にかかっています。定年後に向けて考えておきたいことを5つ紹介します。