2024年5月11日のブックマーク (2件)

  • お金の不安ゼロで豊かな人生を目指す戦略「50歳からの新NISA高配当株投資」【Money&YouTV】 | 資産運用・経済 - Mocha(モカ)

    定年後の不労所得を獲得する戦略「50歳からの新NISA高配当株投資」 50代から定年を迎える60歳・65歳までが「最後の貯めどき」です。 ただ、やみくもに資産形成をしても意味はありません。 お金は使うために存在し、使ってこそ価値があるからです。 老後に資産を使い切っていくことを踏まえた戦略のひとつとして、資産のなかに高配当株を組み込んでいこうというお話です。 出演者の頼藤太希が『カズレーザーと学ぶ。』(日テレビ)という番組で、「貯金ゼロで死ぬ」をテーマにした書籍『DIE WITH ZERO』を紹介する機会がありましたが、ものすごい反響がありました。 意見が多かったのが、「貯金ゼロで死ぬ」の理想に共感はできるが、実際行動に移すことは難しい、でした。 確かに、いくら老後資金として準備してきたお金だとしても、自分の寿命がわからないなか、毎月資産残高が減っていくのを見るのは、なんだか不安になるも

    hatakeyama_k
    hatakeyama_k 2024/05/11
    お金は使うために存在し、使ってこそ価値がある!老後に資産を使い切ることを踏まえて高配当株を活用する戦略をアニメ動画で紹介します♪
  • 年金記録「漏れ」「誤り」で損する6つのケース | 相続・税金・年金 - Mocha(モカ)

    みなさんは、自治体のウェブサイト等に書かれている「年金記録を確認しましょう」といった案内を他人ごとだと思っていませんか。年金記録の「漏れ」や「誤り」は身近に潜んでいるだけに、そのまま無視をしていたら、老後に大きく後悔するかもしれません。そこで今回は、どのようなケースで、年金記録の「漏れ」や「誤り」が発生しやすいかについて解説します。対処法もあわせて紹介するので、来受け取れるはずの年金額を確実にもらうためにも、ご自身が対象ではないかをこの機会に調べてみましょう。 年金記録の「漏れ」や「誤り」のケース(1):「消えた年金」の対象になっている 「消えた年金」という言葉を覚えている人も多いかもしれません。誰のものか分からない約5,095万件の年金記録(未統合記録)の存在が、2007年に明らかになりました。「年金記録問題」として世間を震撼させてから約20年。この間、持ち主を探すための周知が行われて

    hatakeyama_k
    hatakeyama_k 2024/05/11
    年金記録の「漏れ」や「誤り」はどんなときに発生しやすい?6つのケースを詳しく解説します。 年金記録の「漏れ」「誤り」で大損しやすい6つのケース https://fpcafe.jp/mocha/4259