ブックマーク / www.nikkei.com (11)

  • AIで失業 ベーシックインカムは正しい解決策か - 日本経済新聞

    上司からの大事なメールに返信してください」「今日はその青のワンピースを着てください。新しいに合いますよ」「休暇はタヒチに行ってください。今ならタヒチ行きの航空券がお得です」これは全て人工知能AI)アシスタントからのアドバイスだ。もっといろんなアドバイスもくれる。われわれの生活をより良くするために、こうしたアシスタントが続々と登場。米アマゾン「アレクサ」や米アップル「シリ」、米サウンド

    AIで失業 ベーシックインカムは正しい解決策か - 日本経済新聞
    hatanaka_akihiro
    hatanaka_akihiro 2016/11/11
    AIでの失業の解決に、ベーシックインカムを使う話。人は生きるために働く必要がなくなっても働く意欲を失わず、逆に起業が増えて失業が減る可能性があるらしい。社会実験も始まっているそうで、どうなるか面白い。
  • 「結婚したくない」若者、17.8%に増加 - 日本経済新聞

    結婚したくない」と考える若者が増えていることが、2日までの国立青少年教育振興機構(東京)の調査で分かった。結婚したくないと答えた20代の未婚者は2015年に17.8%で、08年の前回調査から7.7ポイント上昇。逆に「早く結婚したい」割合は下がり、若い世代の結婚願望の低下を裏付けた。調査は15年12月、20代の未婚者約1600人を対象に実施。08年の調査も同規模だった。15年の調査で「結婚した

    「結婚したくない」若者、17.8%に増加 - 日本経済新聞
    hatanaka_akihiro
    hatanaka_akihiro 2016/11/02
    ”結婚していない理由を尋ねたところ...「経済的に難しい」が63.8%と最高”らしい。普通は1人より2人の方が経済的に有利なはず。ただし親と同居しているなら、経済的に不利になるか。親と同居が多いのかな。
  • 我こそ次代の旗手 ソフトバンク今宮 つなぎ役から中軸への脱皮 スポーツライター 浜田昭八 - 日本経済新聞

    プロ野球の監督やコーチは、相手チームの選手をあまり褒めない。自軍選手の士気に響くからだろう。だが、数少ない例として、阪神・平田勝男コーチが2軍監督時代に、ソフトバンクの新人遊撃手、今宮健太を絶賛したのが印象に残っている。「生意気なプレーぶりだが、動きは素晴らしい。あんなヤツがうまくなる」元遊撃手の平田が見込んだ通りに、今宮は好守の遊撃手に育った。川崎宗則が大リーグへ移籍したあと遊撃のレギュラー

    我こそ次代の旗手 ソフトバンク今宮 つなぎ役から中軸への脱皮 スポーツライター 浜田昭八 - 日本経済新聞
    hatanaka_akihiro
    hatanaka_akihiro 2016/11/02
    今宮の打席を見ていると、若いころの井口(今はロッテ)を思い出す。基本的に空振るが、当たればライト方向にも飛ぶ。井口のように覚醒する可能性はあると思う。つなぎ役は向かない。目指すは1番か3番だと思う。
  • 「小池劇場」で見えた日本スポーツ界の存在の軽さ 編集委員 北川和徳 - 日本経済新聞

    2020年東京五輪・パラリンピックの会場見直しをめぐる騒動は「小池劇場」とも呼ばれている。多彩な登場人物に勝手に配役を振ると、主役はもちろん東京都の小池百合子知事で、敵役は元総理の肩書を持つ大会組織委員会の森喜朗会長。重要な脇役として国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長、さらに各国際競技団体の幹部たちが次々と舞台に上がる。■バッハ会長の駆け引きの巧みさに驚く濃いキャラがそろう

    「小池劇場」で見えた日本スポーツ界の存在の軽さ 編集委員 北川和徳 - 日本経済新聞
    hatanaka_akihiro
    hatanaka_akihiro 2016/10/28
    同意。将来的に赤字を垂れ流すような施設は作ってもらいたくない。スポーツ施設を作る以上、赤字にならないことを説明する責任はスポーツ界にあると思うが、その責任を果たしているとは、到底思えない。
  • ロッテに「逆転丼」登場 新名物支える快速救援陣 - 日本経済新聞

    ロッテの拠地QVCマリンフィールドで、妙な丼が売られている。その名も「逆転丼」。逆転勝ちが多い今季のマリーンズの成績に乗っかったもので、逆転したイニングの終了から約10分後に販売開始される、いわば「幻の天丼」だ。約40限定で、白飯200グラムの上にエビ天、イカ天、野菜かき揚げ、レンコン天、カボチャ天、インゲン2がのった丼(税込み1200円)で、2点差の逆転ならとり天2個をプラス、3点差以上

    ロッテに「逆転丼」登場 新名物支える快速救援陣 - 日本経済新聞
    hatanaka_akihiro
    hatanaka_akihiro 2016/06/21
    経済紙のわりに、スポーツの記事、しっかり書かれているように思う。それはさておき、ホークスファンの目から見て、ロッテ、確かに強いと思う。投手にも打者にも、厄介なのがそろっている。特にデスパイネ。
  • ソフトバンク、アローラ副社長が退任 孫氏が社長継続 - 日本経済新聞

    ソフトバンクグループは21日、ニケシュ・アローラ副社長(48)が22日付で退任すると発表した。アローラ氏は2014年に米グーグルからソフトバンクへ巨額の報酬を得て入社。海外投資案件をけん引し、孫正義社長(58)が後継者に指名していた。孫氏が最近になり社長を継続したいと考え「禅譲」を撤回したため退任を決めた。ソフトバンクは相次ぐ資産売却で2兆円近い資金を手にしており、再び孫氏の主導で成長戦略を練

    ソフトバンク、アローラ副社長が退任 孫氏が社長継続 - 日本経済新聞
    hatanaka_akihiro
    hatanaka_akihiro 2016/06/21
    孫さんも 60 歳で引退というのは早すぎる。まあ良かったんじゃなかろうか。
  • 日ハム、新球場建設を計画 「マイホーム」と一体運営 - 日本経済新聞

    プロ野球の日ハムが新球場の建設を検討していることが23日、明らかになった。札幌市が運営を委託する第三セクターの札幌ドームと「大家」「店子(たなこ)」の関係を続けてきた球団にとって、自前の球場は悲願。"マイホーム"があれば看板広告や飲など球場内収入も得られるだけに、親会社に頼らない独立採算型の経営へかじを切る契機になりそうだ。日ハムは2004年に北海道に移転して以来、地域密着を掲げて昨季1

    日ハム、新球場建設を計画 「マイホーム」と一体運営 - 日本経済新聞
    hatanaka_akihiro
    hatanaka_akihiro 2016/05/24
    札幌市側との、条件闘争である気もする。とは言うものの、サッカーとの共用は、施設が中途半端になって面白くない。札幌ドームは、サッカーか野球のどちらかが出ていって、特化する方向にもっていくべきだろう。
  • サントリー、例外なき選択と集中 ファーストキッチン売却 - 日本経済新聞

    サントリーホールディングスがハンバーガー店チェーンのファーストキッチン(東京・新宿)の株式売却を決めた。ファーストキッチンの初代社長は、サントリーの創業家出身で後に体の社長も務めた鳥井信一郎氏。歴史ある子会社の売却は、グローバル企業への変身を急ぐサントリーの経営陣にとって、「事業の選択と集中に例外はない」という意思の表れとみることもできる。変わった経営課題サントリーがファーストキッチンを設

    サントリー、例外なき選択と集中 ファーストキッチン売却 - 日本経済新聞
    hatanaka_akihiro
    hatanaka_akihiro 2016/05/24
    「選択と集中」「多角化」は、振り子のように、行ったり来たりするということか。
  • 除染廃棄物、村外からも受け入れ 飯舘村の焼却施設 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞

    東京電力・福島第一原子力発電所の事故による環境汚染で莫大な量の除染廃棄物が発生し、その処分が大きな問題になっている。福島県飯舘村の蕨平(わらびだいら)地区で稼働を始めた廃棄物の焼却施設は2つの点で注目される。ひとつは村外の廃棄物の受け入れを決めたこと。もうひとつは廃棄物の再資源化の実証実験にも並行して取り組んでいる点だ。中間貯蔵施設へ出す前に焼却で容量減らす蕨平地区は飯舘村の南東部、福島市か

    除染廃棄物、村外からも受け入れ 飯舘村の焼却施設 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞
    hatanaka_akihiro
    hatanaka_akihiro 2016/05/09
    単に焼却するだけではない、可能な限り資源として活用しようというところに、希望を感じる。頑張って前に進んで欲しいと願う。
  • [FT]「殺人ロボット」が新軍拡競争を引き起こす - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]「殺人ロボット」が新軍拡競争を引き起こす - 日本経済新聞
    hatanaka_akihiro
    hatanaka_akihiro 2016/05/02
    「ロボットは顔認識技術を使い、IS最高司令官らを特定・殺害し、組織を壊滅させる...」一見、良い話のように思えるけど、「テロリストがロボットを手に入れたら...」と考えると、これほど恐ろしい技術は無い。
  • 米大統領「税逃れは世界的問題」 各国連携訴え - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】各国の首脳や著名人がタックスヘイブン(租税回避地)を使っている実態を示す文書が暴露された問題を巡り、オバマ米大統領は5日の記者会見で「租税逃れは世界的な大問題であることを改めて示した」と述べた。「(租税逃れの)多くの行為は合法だが、それ自体が問題だ」と指摘し、各国が連携して対処するよう呼びかけた。オバマ氏は「米国には富裕層や大企業だけが使える抜け道がある」と強調した。米

    米大統領「税逃れは世界的問題」 各国連携訴え - 日本経済新聞
    hatanaka_akihiro
    hatanaka_akihiro 2016/04/06
    「世界のどこでも、大まかには税制は同じ」というところまで行きつかないと、税の公平性は保てない(実現できない)ように思う。
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