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*bookとwebに関するhatanaokiのブックマーク (7)

  • Webアプリケーションエンジニアに知っていて欲しいインフラの知識 - blog.nomadscafe.jp

    過去に何回か、Webアプリケーションエンジニア向けのインフラ勉強会があったらいいなぁとtwitterにつぶやいたことがありますが、じゃぁ実際どんな内容が良いのか、あまりまとまっていませんでしたので、整理してみました。 まぁ「Webアプリケーションエンジニアに知っていて欲しいインフラの知識」と言いながらWebアプリケーションの運用の仕事をしている自分でも専門にやっている方からみて完璧に答えられる自信はありません。ただ今の世の中ググれば答えは見つかるので「概要は知っている」そして「詳細を調べる方法を知っている」ぐらいで問題ないと思っています。 ネットワークにおけるレイヤ2,3,4,7の概要 TCP/IPの通信開始、通信終了時の状態遷移の把握 IPアドレス、セグメント、スタティックルーティング、NAT CPUのトレンド HDDの構造 RAIDレベル、RAIDカードのBBUの役割 SSDの特徴 ハ

  • 「Webを支える技術」。Webアーキテクチャを知り、Webサービスを設計するための一冊

    にREST(Representational State Transfer)と呼ばれるWebのアーキテクチャスタイルを広めた山陽平氏から、「を出版するので送りたい」という連絡をいただいたのが約1カ月前。送られてきたのがこの「Webを支える技術」でした。 山氏のブログを拝見すると、約1年ほどはこのの執筆に取り組んでいたご様子。中味を読んでみればそれも納得です。 書はWebを支える3つの技術、HTTP、URI、HTMLを中心にWebのアーキテクチャを詳しく解説することから始まり、Webのアーキテクチャに沿ってWebアプリケーションや(広義の)Webサービスをどう適切に設計していくべきなのか、という、Webアプリケーションを開発するときに必ず考慮しなければならない課題を解決する道筋を教えてくれます。 Webアプリケーションをどう設計するべきか、大事なことなのに、これまでこれほど十

    「Webを支える技術」。Webアーキテクチャを知り、Webサービスを設計するための一冊
  • http://www.machu.jp/posts/20100416/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20100416/p01/
  • 新人技術者に贈るネットを理解する為の教科書5冊 - アンカテ

    皆さんが社会の中心になる15年後には、今存在しない会社が一位で、おそらく今存在しない業務をしている 先日公開したスピーチのメモのこの部分にたくさんの人から言及をいただきました。 私もこれが、今から仕事をする人に一番強調しておくべきことではないかと自分でも思っています。 今、ネットを引っぱっている企業の多くは、15年前には生まれてない会社です。唯一の例外は、1977年に創業したアップルですが、これも、今のアップルは、一度会社を追われ97年に復帰したスティーブ・ジョブズが、その時点で改めて創業し直したと見てもいいような気がします。iPodが作られたのはその後です。 ネットの進化する速度は、どんどんスピードアップしていますから、ここまでの15年と比較して、これからの15年の進化がゆるやかになるとは思えません。15年後にこの世界を率いている企業は、これから生まれる企業になるというのは、過激な極論で

    新人技術者に贈るネットを理解する為の教科書5冊 - アンカテ
  • yohei-y:weblog: 『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』という本を書きました

    このブログ、1年近くご無沙汰していました。その間なにをやっていたかというと、実はずっとを書いていました。『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』というなんとも挑戦的な題名のです。技術評論社さんのWEB+DB PRESS Plusシリーズの11冊目で、来月発売される予定です。 Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST山 陽平技術評論社 2010-04-08 このは、WEB+DB PRESSで連載していた「RESTレシピ」という連載がベースになっています。実は連載が1年経ったくらいから、技評さんからは書籍化のオファーをもらっていました。ただ、その時点では書いた分量も少ないし、そもそも自分に雑誌記事とは比べ物にならないくらい分量のあるが書けるとは思っていなかったので、書籍ではなく連載継続という形でトータル2年間連載をしました。

  • なかなか見つからない読みたい本を検索したり、本を管理するウェブサービスまとめ - 心揺々として戸惑ひ易く

    稀覯書(希少な古書籍)を古書肆(古屋)やネットオークションで探し回ったり、在庫僅少の新刊書籍をオンライン書店で検索したり。買った後に山積みになったを何とか管理しようとして書架(棚)を整理したり。三度の飯より読書や書肆めぐりが好きで、活字中毒/の虫/書痴/書狂/愛書家/書物崇拝狂/Bibliophilia/ビブロフィリア/bibliophile/ビブリオファイルの自分が役に立ったウェブサービスをまとめてみた。「Amazon ほしい物リスト」*1しか知らなかった人は是非試して欲しい。 STEP1 まずは読みたいのテーマから類書を探す(またはQ&Aサイトで質問して探す) ■連想検索 想−IMAGINE Book Search *2 古書データベース(連想検索/キーワード一致検索) - BOOK TOWNじんぼう ■Q&Aサイト(knowledge community)のメタ検索 あの

  • suVeneのあれ: 読書管理・欲しい本管理の為のウェブサービスとか

    2007年03月18日 読書管理・欲しい管理の為のウェブサービスとか 図書館を活用しだしたのはここ1年ほどのことで、それまでは全部購入してたから、棚はすぐに満タンになるわ、年間10万以上飛ぶわで困っていた。で、図書館の効率のよさを知って、「なんていい所なんだここは!」と思っていたのだが、実は少しだけ問題がある。 それは、端的に言うと「手元にが残らない」って事だ。 これは別に、手元において置きたいすら買いたくないとかそういう意味ではなくて、自分がどんなを読んできたかってのが覚えてられないという意味で困るッつー話だ。 俺は名称を覚えるのが苦手って話を何度か書いたことはあるが、映画のタイトルや著者や監督に関しても例外ではない。(中身を忘れてる訳ではない) 大体、家にあるですらあまり覚えてなくて、例えば、図書館屋さんに行ってからタイトル見ておもしろそうだという選んできたはよいが

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