以前も紹介した、2つのコンパクトカレンダーの2011年版が出ました。プロジェクトの企画やイベントなど、長期に渡るスケジュールでも一目で分かるようになっているのが、すばらしいです。 1つ目、「David Seah」の『Compact Calendar 2011』は、米Lifehackerでは年間カレンダーの定番となっています。手軽で「candybar」のフォーマットでカスタマイズでき、どんなノートや部屋にでも合うデザインとなっています。ですから、大きくプリントしてデスク周りや壁に貼るもよし、小さくプリントしてお財布や手帳の中に入れて持ち歩くもよしの、優れものです。 2つ目、「Grafish Design」の『The Small Calendar』は、一番小さな4.4cm×7.6cmのサイズで印刷しても、12ヶ月分のカレンダーが一目で見られるようにデザインされています。このデザインのアイデアが
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